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名無し@e戸建て [更新日時] 2023-11-24 22:17:34
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
注文住宅のオンライン相談

床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

8716: tk 
[2021-06-10 10:56:55]
>>8715
>対流熱伝達。

夜露は対流熱伝導は関係なく輻射だけの理由は?

8717: 匿名さん 
[2021-06-10 11:09:13]
妄想で創作し始めたなw
過去レスを調べてからレスしてねw
8718: 匿名さん 
[2021-06-10 11:25:05]
>>8668参照
>>放射冷却で冷えるのは大気だ ←無知のレス(恥ずかしいから なんとか誤魔化そうと必死に工作中)
>知らないでしょうが酸素と窒素は冷えない、基本的には大気は冷えませんし温まりもしません。
>屋根や地面が太陽熱で温まり、放射冷却で冷えたのを大気が触れて温まったり冷却されます

「大気が触れて」が対流熱伝達のことです。
8719: 匿名さん 
[2021-06-10 11:53:44]
>8649
>夜間の小屋内は湿度100に近い高湿度で乾燥は望めない。

酷い小屋だね。
換気(通気)はないの?
8720: 匿名さん 
[2021-06-10 12:51:58]
>8649
>夜間の小屋内は湿度100に近い高湿度で乾燥は望めない。

具体的なソース張ってくれ。
8721: tk 
[2021-06-10 13:05:47]
>>8718
>「大気が触れて」が対流熱伝達のことです。

結局、大気が冷えるではないか
対流伝熱に触れずに輻射の説明をしたのは何のためだい
これこそ目眩ましだろう
8722: 匿名さん 
[2021-06-10 13:20:28]
何度もレスしてる、中学生でも知ってる熱の伝わり方の常識。
https://mylearnlab.link/netu/
常識は説明しない。
>>8708参照。
8723: 匿名さん 
[2021-06-10 13:27:53]
>>8721
>>8718をもう一度、理解しながら読もうねw
8724: tk 
[2021-06-10 13:28:22]
tk宅の合板野地板が腐るというおじさんの主張

結露の結果によりカビや腐朽菌が繁殖するかという観点で考える

1.夜露による結露は、屋根外面からは入らない
 (おじさん宅は通気性のアスファルトルーフィングだから屋根面からも吸湿し、バラ板がびしょびしょになる) 

 tk宅のアスファルトルーフィングは気密性があるから、結露は合板に含まれる湿気により起きる
 合板の通気抵抗による通気の範囲で結露するから、結露量は少ない

2.小屋内の空気中の水分(絶対湿度)は外気と同じ
 (おじさん宅は小屋内の乾燥が悪いから湿度100%になる)

 小屋内が夏は50℃以上になるから相対湿度が下がり合板は乾く
 tk宅の鋼板屋根はモスグリーンの塗装だから太陽光の吸熱量が多い
 非常に乾燥するからカビや腐朽菌は繁殖できない
 50℃以上になるからカビや腐朽菌は殺される

3.この状態が毎日繰り返されるから合板が腐ることはない

4.この結果は、tk宅の合板野地板の観察結果から証明される


8725: 匿名さん 
[2021-06-10 14:04:38]
>8727
>結露の結果によりカビや腐朽菌が繁殖するかという観点で考える

現代の家なら当たり前に考慮されるべき観点だね。
考慮がなされなく躯体を断熱材で覆っただけの昭和時代の家は蒸れや熱籠りを引き起こし、カビ・結露になやまされた。
https://farm8.static.flickr.com/7129/7417615200_cf543677db_o.jpg
8726: 匿名さん 
[2021-06-10 14:12:31]
>8724
tkのつまらん能書きは不要。
現実の写真の方が信用出来る。
データも記載されている。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
合板の危険性から目を背けてはならない。
写真から見るとカビは生えてますねw
確かに50℃ならカビの菌糸は死滅するはずですが北側の方は温度が上がらない?
空気温度だけしか上がっていない等、理由が有るのでしょうw
8727: 匿名さん 
[2021-06-10 14:28:40]
>8726
>理由が有るのでしょうw

おじさんは文章も読めないようだ。
理由はちゃんと書いてある。

>断熱材と野地板の間に空隙はあった。しかし、棟換気口は棟の一部しかなく、屋根全体では通気がうまく機能して
いなかった。
8728: 匿名さん 
[2021-06-10 14:41:33]
>8724
>夜露による結露は、屋根外面からは入らない
高湿度の空気がルーフィングと合板の間に入って、夜間に放射冷却で金属屋根が冷やされ熱伝導でルーフィング、合板が冷える。
間に有る空気も冷えて結露する、結露すれば絶対湿度が下がり拡散で新しい高湿度空気が移動してまた結露する。
結露がさらに結露を呼ぶ。
結露水は合板が吸い込む、吸い込まれて水分はルーフィングが邪魔をして乾燥されない。
反対側(屋根裏側)に浸透するには時間がかかる。
野地板合板の厚みは知らないが。
木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる、反対側に抜けては簡単に乾かない。
ルーフィング側が長い間、含水率が高ければ腐るリスクが高くなる。
反論をどうぞ。




8729: 匿名さん 
[2021-06-10 14:59:09]
>8728
>木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる

未だに平衡含水率が理解できない糞脳ということがわかったよ。

8730: 匿名さん 
[2021-06-10 15:09:09]
>8724
縦ハゼの金属屋根は建築中を除けばルーフィングは不要と思ってる。
金属は錆など穴が明かなければ防水は完璧でルーフィングは役立たずで無用?
万が一に役に立っても無意味どうせ屋根材を張り替える時にルーフィングも張り替える。
バラ板がビショビショになるようなら隙間から流れて痕跡が残るから発見し易い。
8731: 匿名さん 
[2021-06-10 15:23:14]
>8728
>木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる

へ~!面白いこと言うね。
平衡含水率とはその時々に見合った含水率だから平衡になるまでの日数などない。

8732: ARASHI 
[2021-06-10 15:43:17]
>8728

http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf

画像を見ると、おじさんちと同様な通気の悪そうな寄せ棟屋根。
文章では屋根断熱とあるが天井断熱のようだ。
軒先通気口がないようだし、おじさんちと同じ昭和時代の設計が原因だろうね。

8733: 匿名さん 
[2021-06-10 15:48:48]
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
上からの抜粋。
>空気層無の屋根では、放射冷却によって外気温度より3℃低下しています。
>空気層有では外気温度より5℃高くなっています。
>この差が空気層によって放射冷却の影響を和らげていることを示しています。
>空気層無では放射冷却により、野地板が外気温度よりも冷やされ結露しやすい状態と言えます。

野地板は外気温度より3℃低い、此処が重要結露し易い。
8734: 匿名さん 
[2021-06-10 15:58:21]
>8731
実験ですから可能。
湿度を変えて吸湿も放湿もしなくなる時間を計測してる。
平衡状態は確か重量変化を見てる、重量変化ゼロで平衡。
8735: 匿名さん 
[2021-06-10 16:01:40]
>8728
>木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる

それは調湿に有効な厚みとサイクルだ。
何度教えても覚えない、やっぱり糞脳。
8736: tk 
[2021-06-10 16:39:55]
>>8726
>合板の危険性から目を背けてはならない。

合板にカビが生えるのは小屋内の換気不足だ
ネット情報は、換気情報が欠落しているから無意味
北側のカビも原因は換気不足
ネット情報は小屋換気を考えていない時代の残骸だ

現在は耐震性の観点からバラ板が使われることはない
換気設計手順も確立しているから合板野地板が腐ることはない
年間90万戸の戸建住宅は、合板野地板を使っている
これが腐れば大問題になっているはずだ

おじさんは昔建てた家のネット情報を真に受けてレスしているだけ
おじさんの合板野地板情報は、壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベルで、時代遅れだ
8737: tk 
[2021-06-10 16:46:58]
>>8728
>高湿度の空気がルーフィングと合板の間に入って、・・・

どこにある空気が入るの

8738: 匿名さん 
[2021-06-10 16:52:45]
>小屋換気を考えていない時代
嘘八百、大昔から小屋裏換気はしてる。
>腐れば大問題になっているはずだ
腐るのには時間がかかる、問題になってるから透湿ルーフィングが有りギャップシートが有る。
>壁断熱を始めた頃の壁内腐食と同レベル
そうです、透湿抵抗の高い合板を使うから壁内結露が起きやすい。
壁内腐食を参考にするべきです、透湿ルーフィングと通気が良い。
8739: 匿名さん 
[2021-06-10 16:57:49]
>>8737
近くに有る空気、例えば金属板とルーフィングの間の空気。
完璧な施工は有りませんから入らないは無しですよ。
8740: 匿名さん 
[2021-06-10 17:09:47]
8741: 匿名さん 
[2021-06-10 17:38:34]
長文過ぎて読む気が失せます。
通気層の湿度が外気より低いのが再確認出来たから良しとします。
8742: 匿名さん 
[2021-06-10 17:48:29]
つまり、
おじさんの野地板結露論は通気工法を知らない昭和論。
8743: tk 
[2021-06-10 18:31:47]
>>8739
>完璧な施工は有りませんから入らないは無しですよ

おじさんの得意技:ごくわずかしか起きない現象を大きく拡大するごまかし方法(針小棒大術)

例:tk宅のアスファルトルーフィングは、実用的に漏れはない
 おじさんは、これを漏れがない工事はないとして漏れがあることにしてしまう
 結露が増えるほどの漏れはありえないことは無視する

おじさんが行き詰まるとこの方法で逃げる
以前、気密シートは厳密には空気が漏ると言って、タイベックを正当化した
通気抵抗の数桁の違いを無視して強弁した
8744: tk 
[2021-06-10 18:33:42]
>>8726
>tkのつまらん能書きは不要。

論破されてグウの音が出ないときの表現方法
8745: tk 
[2021-06-10 18:36:24]
>>8740
>ご参考に!

壁の施工方法の論文だ
合板野地板の参考にはならない
これぞ、おじさんの目眩まし術
8746: 匿名さん 
[2021-06-10 19:16:56]
>8733
>野地板が外気温度よりも冷やされ結露しやすい状態と言えます。
>野地板は外気温度より3℃低い、此処が重要結露し易い。

空気層と通気層を混同してるようだな。
8747: 匿名さん 
[2021-06-11 06:24:31]
>>8743>>8744>>8745
tkが論理的反論できない時のレスw

泳がせてから完全に打ちのめすと話題を変えて逃げるw
手に乗ってあげてるのに何故か拒否してるなw 振る話題に失敗したw
8748: 匿名さん 
[2021-06-11 06:28:42]
>8746
>空気層と通気層を混同
どうでも良い事、空気層か通気層が無い場合、野地板は外気温度より3℃低いのが重要。
8749: 匿名さん 
[2021-06-11 06:53:19]
>8748

空気層と通気層じゃ雲泥の差だよ。
空気層は熱を遮っているに過ぎないが、通気層は熱や湿気を排出する。

そんなことすら解らないウマシカだから、↓こうなる。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/res/407/
8750: 匿名さん 
[2021-06-11 06:58:24]
tkはムキになってるが壁内結露でも防湿気密シートの施工が良ければ合板を通る水蒸気が少ないから腐る事は無い。
施工が悪ければ最悪腐る、しかし施工次第で腐る時間が異なる。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
上の例でも10年、20年後に判明する。
合板の無い時代には無かった事例でないかな?
ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。
危険だったから大工の評価を当然最低だった。

屋根は壁とは異なる。
1.屋根裏が通気層に相当する。
2.断熱材が無いから放射冷却で冷えるのは確実。
3.壁は気密シートと離れているが屋根はルーフィングと合板が接している。
壁は主に冬に室内空気が漏れて透湿抵抗の高い合板で結露する、屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、最悪、ルーフィングと屋根材の間も結露、水分は移動して合板を湿らせる、雨漏りと同じ、雨漏りは屋根材が防ぐが屋根材下の結露はルーフィング頼み。
雨漏りは降雨の時だけだが結露は晴天なら起きる、僅かな結露水も蓄積される。
8751: 匿名さん 
[2021-06-11 07:16:14]
>8750

http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf

カビている画像は寄せ棟屋根の天井断熱そして軒先通気口がないね。
おじさんの糞小屋ち同じ。
今時の通気工法であれば天井断熱であっても軒先通気口は当たり前。
8752: tk 
[2021-06-11 07:56:42]
>>8750
>ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。

この当時使われた合板はコンパネ(コンクリート用パネル)だ
コンクリート打設のときだけ持てば良いから、接着剤の耐久性がなかった
しかも材質は腐りやすいラワンだ
この合板を使った上に、
小屋換気の発想が乏しかったから小屋内は高湿度になり、
多数の野地板腐食が発生した

おじさんの情報はこの時代に古い知識だ

今は構造用合板を使う
接着剤はフェノール系の高耐久性のものを使う。
材質は油の含有量が高く、ヤング率の高い高耐久性の針葉樹を使う
構造用合板は、2×4住宅が最初に設計された60年以上前にアメリカで開発された
まだ、合板の寿命が来た事例は報告されていない

小屋内の換気方法は標準化されて、小屋内湿度は外気と同じレベルに保たれている
これが、年間90万戸の戸建住宅に合板野地板が使われている理由だ
8753: 匿名さん 
[2021-06-11 07:58:30]
>8750
>屋根は壁とは異なる。
>1.屋根裏が通気層に相当する。

まともに軒先通気口・棟通気口があればだ。糞小屋のように重力フィルターなんて利用方法じゃまともな通気層とは言えない

>2.断熱材が無いから放射冷却で冷えるのは確実。

冷えても通気で外気と同程度の温湿度であれば露点を下回らず結露しない。

>3.壁は気密シートと離れているが屋根はルーフィングと合板が接している。

密接してれば結露する水分を持った空気が存在しないから結露しない。

8754: tk 
[2021-06-11 08:02:19]
>>8748
>どうでも良い事、空気層か通気層が無い場合、野地板は外気温度より3℃低いのが重要。

壁の通気層と小屋内とは、環境がまるで違う
通気層が3℃低いからと言って小屋内が3℃低いことにはならない
現にtk宅の小屋は50℃になる

これも粗雑な論理による目眩まし理論だ
8755: tk 
[2021-06-11 08:09:52]
>>8750
>屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、

今はおじさん宅が使っている通気性のあるルーフィングは使われないから、
合板とルーフィングとの間に外気が侵入することはない

この認識が間違っているから、これから導き出される結露の理屈は間違い

これを屁理屈という
8756: 匿名さん 
[2021-06-11 08:42:53]
>8755
>これを屁理屈という

屁なんて通り越して「糞」だよ。
糞小屋住人の糞理論!
8757: 匿名さん 
[2021-06-11 08:44:06]
>>8752
接着剤が強くなっても木が破壊するからベコベコになり強度が劣化する。
膨張、収縮の力には勝てないから無垢乾燥材はひび割れしてる。
合板は立木方向と幅方向を交互に張り付けてる。
立木方向と幅方向では膨張、収縮率が大幅に異なる。
ログハウスが高さ方向に伸び縮みが大きいのは幅方向に積み上げてるからです。
木材は水分を吸えば膨張する交互の張り付けは膨張率が異なるから無理な力がかかり木が破壊する。

>合板の寿命が来た事例は報告されていない
腐ってる。
tkは怖くて見ても3歩歩いて忘れてる。
8758: 匿名さん 
[2021-06-11 08:58:43]
>>8754
結露する所の温度が重要。
普通は屋根裏側からは結露しない、屋根裏側は通気層の働きをしてる。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
図21に野路板上の温度と外気温度が時間と横軸に示されている。
屋根裏温度が知りたければ別図が有る、屋根裏の湿度変化も有る。
>>8755
また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。
8759: tk 
[2021-06-11 11:07:52]
>>8572
>接着剤が強くなっても木が破壊するからベコベコになり強度が劣化する

構造用合板を加工したこともないおじさんの単なる空想
何の根拠もないおじさんのレスは無意味
8760: tk 
[2021-06-11 11:14:01]
>>8758
>屋根裏温度が知りたければ別図が有る、屋根裏の湿度変化も有る

いくらおじさんが屁理屈をこねても、
毎年90万戸を建てている、ハウスメーカーや建築業者は、
何も心配していない
合板野地板の腐食問題は解決済だからだ

おじさんは解決済の時代遅れのテーマに、
いつまでシガミツイているつもりだい
いまさらバラ板を使う建築業者はいないよ
8761: 匿名さん 
[2021-06-11 11:26:51]
おじさんはネットでググるのが趣味なんだから、下記について調べなよ。

・通気層の役割
・通気層の効果(通気層・小屋裏の温湿度、通気風量・風速)
・合板の熱貫流率と表面温度
・木材の結露条件
・平衡含水率

こんなところかな?


8762: 匿名さん 
[2021-06-11 11:27:24]
>>8760
>ハウスメーカーや建築業者は何も心配していない
20年持てば良いと思ってる、上手くやれば建て替えて貰えるw
https://kamisei.co.jp/news/10531
透湿系ルーフィングで50~50年以上。
非透湿系ルーフィングで15~30年。

透湿系ルーフィングがこれからは増える。
壁と同じで施工の手間が増えるのが難。

8763: 匿名さん 
[2021-06-11 11:31:19]
>8762

「家は一代もてば良い」がおじさんの主張じゃなかったかい?
8764: tk 
[2021-06-11 11:36:29]
>>8758
>また始まった完璧な施工は無いと認めてるのに外気が侵入しないと嘘を平気で主張してる。

例えば、外気の漏れが結露総量の1/1000以下であれば、工学的には漏れはないと判断する
tk宅のアスファルトルーフィングはもっと漏れは少ないと思っている

おじさんは1/1000のレベルの漏れに対して、
完璧な施工はないという毎度の針小棒大屁理屈を持ち出した

おじさんは工学的素養がない、ただの設計屋だから、
いつまで経っても針小棒大屁理屈に頼っている
tkは、おじさんの針小棒大屁理屈に以前は騙されたことがあった
いくら頭が3歩でも、少しは学習能力はあるよ
8765: 匿名さん 
[2021-06-11 12:04:44]
「バラ板の野地板」でググると60万件以上ヒットするまだまだ健在。

>>8764
データーは?
思ってるのは勝手です、笑われるだけだよ(爆笑)
気密値を知ってますか優れているC値0.5cm2/m2ですと100m2の家で50cm2の穴が有る。
隙間だらけとされてるC値5cm2/m2ですと500cm2の穴が有る。
C値1.0は1m2(10000cm2)に1cm2の隙間ですよw
1/1000はc値10ですから昔のボロ屋に相当するw
単に結露しなと思ってるだけの希望的な値だね。

学習能力は無い、3歩ですから忘れてるw


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