基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
8728:
匿名さん
[2021-06-10 14:41:33]
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>夜露による結露は、屋根外面からは入らない
高湿度の空気がルーフィングと合板の間に入って、夜間に放射冷却で金属屋根が冷やされ熱伝導でルーフィング、合板が冷える。
間に有る空気も冷えて結露する、結露すれば絶対湿度が下がり拡散で新しい高湿度空気が移動してまた結露する。
結露がさらに結露を呼ぶ。
結露水は合板が吸い込む、吸い込まれて水分はルーフィングが邪魔をして乾燥されない。
反対側(屋根裏側)に浸透するには時間がかかる。
野地板合板の厚みは知らないが。
木材が平衡含水率になるまで9.5mmで10日間、16.4mmで30日間かかる、反対側に抜けては簡単に乾かない。
ルーフィング側が長い間、含水率が高ければ腐るリスクが高くなる。
反論をどうぞ。