住宅設備・建材・工法掲示板「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」についてご紹介しています。
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名無し@e戸建て [更新日時] 2023-11-24 22:17:34
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
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床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

8750: 匿名さん 
[2021-06-11 06:58:24]
tkはムキになってるが壁内結露でも防湿気密シートの施工が良ければ合板を通る水蒸気が少ないから腐る事は無い。
施工が悪ければ最悪腐る、しかし施工次第で腐る時間が異なる。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/technical/pdf/no270sp.pdf
上の例でも10年、20年後に判明する。
合板の無い時代には無かった事例でないかな?
ベニヤ(合板)で野地板を施工して水分を吸湿させてべニアがベコベコになり強度がガタ落ちになったのが始まり。
危険だったから大工の評価を当然最低だった。

屋根は壁とは異なる。
1.屋根裏が通気層に相当する。
2.断熱材が無いから放射冷却で冷えるのは確実。
3.壁は気密シートと離れているが屋根はルーフィングと合板が接している。
壁は主に冬に室内空気が漏れて透湿抵抗の高い合板で結露する、屋根は夏に高湿度の空気が直に合板とルーフィングの間に入り込み結露する、最悪、ルーフィングと屋根材の間も結露、水分は移動して合板を湿らせる、雨漏りと同じ、雨漏りは屋根材が防ぐが屋根材下の結露はルーフィング頼み。
雨漏りは降雨の時だけだが結露は晴天なら起きる、僅かな結露水も蓄積される。

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