６月２２日現在、管財人弁護士Ｔ氏が、未払い賃金をとり仕切っています。社員には、４月中旬に、未払い賃金立て替え申請書を、記入させ、労働者福祉機構に、５月上旬に、申請しましたが、社員の一部が、書類不備につき、出し直しの為、社員の申請時期にバラツキがでてしまいました。会社側は、補足資料を、労働者福祉機構に求められましたが、その際、すぐには、資料が無かったため、調査に時間がかかった様です。管財人が言うには、労働者福祉機構側は、給与の整合性が、はっきりしないと、受理さえ受け付けないと言う姿勢でした。(労働者福祉機構側は申請がありませんとしか回答しませんでした)申請の、出し直しで、おくれた事を、社員に、連絡等、管財人が、まったく行わなかった事もあり、支払い時期に、バラツキが、出始め、疑問になったようであれば、労働者福祉機構に、いつ受理されたか、問い合わせしてみては、いかがでしょうか？私は歩合給のからむ社員で、６月受理扱いとなっていました。被害者の方々には、申し訳ありませんが、社員間の伝達手段が、特に無いため、この場をお借りさせていただきました。ご理解・ご了承の程、よろしくお願いいたします。

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877: 買えないけど買いたい人　

[2009-06-22 20:07:00]

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『　.786、賃貸住まい』さんの意見は、見事です。まじめにこの掲示板を見ようとする、「部外者」からすれば、バイブルです。もう一度この人の意見に立ち返えりながら掲示板に向かいたい．トモイマス。　　　　　　　よく『自己責任』という言葉が出ましたが、その表現は誤解を生みやすく、不適切なものでしょう。なぜなら、その用語では、詐欺師よりも詐欺されるほうが悪く、被害施主や業者や社員が悪いということになる。いはば、自動車事故にたとえるなら、「あたり屋よりも、あたられるほうが悪い」、といっているようなものだ。　　　確かに青信号で渡っていても、信号無視の暴走車や酔っ払い運転車が信号無視でぶっつかってくるときがある。だいたいそんなときは避けようもなく被害者となる。こんな例は論外として、たとえば、歩行者が青で横断歩道をわたるとき、よく右左折の車に引かれることがある。この場合右左折の車は加害者で歩行者は被害者であることに疑問の余地がない。ただ誤解なく聞いて欲しいのだが、この場合自動車の運転車は歩行者に注意を向けながらの走行を要求されるが、実際の話、車と人がぶつかった場合当然どちらに非があろうと車にダメージは少なく、運転車の心理の中に歩行者の存在を甘く見るところがないとはいえない。つまり、歩行者は運転者の心理をふまえるなら、自己防衛のため、横断するとき注意をはらったほうがより事故に遭わないですむかもしれないということがいえる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この『自己防衛』は『自己責任』とはまったくちがう。アーバンエステート事件でいえば、このような『自己防衛』のサゼスチョンあるいは提案を『自己責任」と混同するためにいらぬ軋轢を生じさせている。