ヘーベルハウスの営業マン

[悲劇のヒロイン]

2世帯住宅を検討していた
ところが親が不安や疑問を営業マンにぶつけた
そうしたらヘーベルの営業マン何を思ったか、2世帯同居する[嫁]に相談してしまった
親は[子供達]には言わないでと懇願したのにも関わらず、親からお電話がありました・・内容はこうでしたと話したのである
仲は悪くない嫁姑だったが、話し合いの最中徐々に噛み合わなくなっていた同居話に一気にイヤなムードになった

嫁が同居を嫌がったのだ!!

結局同居話は決裂した
そして相談役の私だけがボロボロになった
行き場のない心の叫びである
この結果が良かったか悪かったかは、これからだ

[280: 周辺住民]

１５６です

最近旭化成が問題になっており以前の投稿のその後をあげたいと思うに至りました。
以前の投稿では旭化成は近隣のことは全く考えていないことを書きました。（今回のくい打ちに関しては近隣だけではなく住民のことを全く考えていない訳ですが）
前回投稿のその後です。

隣家に聞くところによると営業（課長だそうです）は、駐車場に関しては「フェンスがあるので問題がない」としか言わなかったようで前向き駐車の対応は全くしないらしいです。ご主人が営業のあまりの対応に声を荒げたそうです。穏やかなご主人なのですが。隣家は建物部分は風通しを考えて通気タイプにしてもらっているにもかかわらずだそうです。
壁には赤で「前向き駐車」とありますが、4台中2台はずっと後ろ向き駐車のままです。
旭化成レジデンス側が「表示はするが、無視して後ろ向きでかまわない」などと言ったとしか思えません。

話は解体の時に戻りますが、すごい埃なので営業に「もっと水を撒いてほしい」とお願いしたそうですが車に乗ったまま何もしなかったそうです。
後日、その話をしても営業は「きちんと水はかけました」の一点張りだったそうです。
その後、旭化成のメンテナンス部門に見てもらったそうで、汚れがひどいと言うことで、旭化成持ちで洗浄をしてもらったそうです。なお、隣家は数ヶ月前に外壁塗装をされたばかりだったそうです。これが古い外壁ならどのような対応だったか考えるとぞっとします。

あと、基礎工事中に隣家の奥様が監督と話をされていると作業員の一人が寄ってきて暴言を吐き、殴りかかってきそうになり監督が間に入り事なきを得たそうです。これからも奥様や家族、家にも何をされるかわからないので謝罪文（今後もそのような行為をしない旨を記して）を出してもらったそうですがこれもなかなかもらえなかったそうです。また謝罪文には旭化成の責任者の名前も入れるように頼んだそうですが監督と工事会社社長と当人だけしか書けないと3名のみだったそうです。監督では旭化成の責任は問えないのではないでしょうか。その文章も実際の行為は書かれておらず氏名もワープロ打ちで印鑑を押した物だったそうで（自筆で署名のうえ捺印でないといくらでもつくれますよね）文書の書き方も知らない旭化成の社員。近隣とのトラブルがあったときには全く対応しない会社であることがよくわかりました。

旭化成の責任逃れは相当な物です。

長文失礼しました。

[281: 匿名さん]

280さん

旭化成の責任逃れ

監督行政の事情聴取でさえ　　「やってませんよ」と一蹴して終わり。

物的証拠を突きつければ　顧問弁護士から脅迫状が届き、
ヘーベリアンセンターへ電話すれば通話拒否
さらには

当の営業　支店長へ電話したとて通話拒否。
ましてや旭化成ホームズ本社、旭化成本体へ電話しても通話拒否。
配達証明を郵送してもいともたやすくシュレッダー処理

かつて丸投げされた手書きの図面をＣＡＤおこしして７年が経過した女性設計士。
１年前には当該設計事務所を飛び出して　ヘーベルの違法を摘発しようと頑張ってた、
しかし　その後　病に侵されて・・
今、病棟で　報道を目にしながら　「誰かが内部告発すれば　簡単に終わります」と。

彼女は今、一刻も早く退院し　内部告発するために、難病と闘っています。
　

[283: 匿名さん]

どのみち、LaLa杭打ちの事件でグループの信頼性はダウン、売り上げにも影響しハロワに通う社員も出てくるだろう。腐らず、めげず七転び八起きの心意気で生き抜いてくだされ。

[284: 匿名さん]

>>281
内部告発するまでもなく・・　近いうちに・

[285: 匿名さん]

211さん
以下　　旭化成建材　サイトより　抜粋


ALCの歴史





世界20カ国以上で作られ使用されるヘーベル


ALCとは、「Autoclaved」（高温高圧蒸気養生された）「Lightweight aerated」（軽量気泡）「Concrete」（コンクリート）の頭文字をとって名づけられたもので、「高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート」の意味を持ちます。

ALCは1920年代にスウェーデンで開発されて以来、ドイツやオランダなど、ヨーロッパを中心に世界的に発展してきた歴史ある建材です。旭化成では1960年にロシアから、1962年に旧西ドイツから技術導入して生産を開始しました。

ALCができるまで

ALCの主成分は、珪石、セメント、生石灰、石膏、アルミニウム粉末などです。これらの材料を凝固させ180℃という高温、10気圧もの高圧の蒸気をかけて10数時間養生するのがオートクレーブ養生です。

原料のセメント・生石灰などは、水と反応してアルカリ成分が発生します。これがアルミ成分と化学反応を起こして水素ガスを発生させるのです。これよってパワーボードの内部に無数の独立気泡が形成されます。













さらに、これらの気泡は完全に独立しているのではなく、直径0.05～0.1ミクロンという非常に細かな細孔でつながれています。





トバモライト結晶


また、オートクレーブ養生によって、極めて緻密な結晶構造を生成することができます。これがトバモライト結晶です。

トバモライトはこれ以上化学反応を起こしにくい、非常に安定した物質です。この生成は、自然界においては、非常に特殊な条件下で、何万年もの長い年月をかけなければなりません。

火山地帯の地下で、石灰岩を含む地層にマグマが接触した際、石灰岩のカルシウムとマグマの珪素が高温で化学反応を起こします。

このとき生成される特殊な変成岩が地熱で高温･高圧になった地下水と反応してトバモライトを生成するのです。








このようにトバモライトが自然界で生成されるには何万年もの年月が必要です。自然界における何万年もの営みを人工的に再現し、高い結晶性を生成しているALCだからこそ、高耐久性が実現できるのです。

このようにミクロ単位で緻密に設計された構造が、優れた断熱性・耐火性、透湿性を生み出すのです。

パワーボードは、ALCを素材とした優れた外壁材です。

ALCの用途

耐火性、防火性、強度など建築物に求められる数多くの性能を高いレベルで満たすため、外壁材としてはもちろんのこと、床下地や間仕切り壁、屋根裏の下地及び鉄骨建築用の耐火被覆など様々な建築部位に使われています。





新幹線ホーム




高層ビル群




高層ビル（東京

[286: 匿名さん]

ついでに
こんな会社もありました。

株式会社 達成住建
http://www.tassei.co.jp/bukken/dreamtown.php


燃えない、腐らない、安全・快適な高性能建材「旭化成ヘーベルパワーボード」を採用。達成住建の家づくりには、燃えない、腐らない、安全・快適な高性能建材として、「旭化成パワーボード」を採用しています。パワーボードとは、防火性、耐久性など、木造住宅の様々な住宅性能を高める高機能外壁材です。


強い構造をベースに暮らしの夢を実現。

重量鉄骨という強い構造を活かして、自由自在の空間構成が可能です。
20帖以上の広々としたリビングで、お客様招待して賑やかなホームパーティ、大きな吹抜の下でゆったりとした寛ぎ、そしてワイドな屋上でガーデニング…
そんな夢だった心豊かなわが家の暮らしが実現します。

ALCコンクリートならではの安全・快適性。 重量鉄骨の耐震性に加え、ALCコンクリートが台風や火災に耐える強さを発揮。 近隣での災害からも、家族や財産をしっかりと保全します。また、断熱性が高い省エネ仕様。住まいとして、夏・冬の冷暖房がよく効き、快適な住空間を実現。ずっと安心して快適に暮らせる永住の住まいです。


※ALCとは、「Autoclaved」（高温高圧蒸気養生された）「Lightweight aerated」（軽量気泡）「Concrete」（コンクリート）の頭文字をとって名づけられたもので、「高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート」の意味を持ちます。
ALCは1920年代にスウェーデンで開発されて以来、ドイツやオランダなど、ヨーロッパを中心に世界的に発展してきた歴史ある建材です。
　　「旭化成では　　1960年にロシアから、1962年に旧西ドイツから技術導入して　　生産を開始しました。」

[287: 匿名さん]

211さん
以下　　旭化成建材　サイトより　抜粋
ALCの歴史
世界20カ国以上で作られ使用されるヘーベル

ALCとは、「Autoclaved」（高温高圧蒸気養生された）「Lightweight aerated」（軽量気泡）「Concrete」（コンクリート）の頭文字をとって名づけられたもので、「高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート」の意味を持ちます。
ALCは1920年代にスウェーデンで開発されて以来、ドイツやオランダなど、ヨーロッパを中心に世界的に発展してきた歴史ある建材です。
「旭化成では1960年にロシアから、1962年に旧西ドイツから技術導入して生産を開始しました。」

ALCができるまで

ALCの主成分は、珪石、セメント、生石灰、石膏、アルミニウム粉末などです。これらの材料を凝固させ180℃という高温、10気圧もの高圧の蒸気をかけて10数時間養生するのがオートクレーブ養生です。
原料のセメント・生石灰などは、水と反応してアルカリ成分が発生します。これがアルミ成分と化学反応を起こして水素ガスを発生させるのです。これよってパワーボードの内部に無数の独立気泡が形成されます。
さらに、これらの気泡は完全に独立しているのではなく、直径0.05～0.1ミクロンという非常に細かな細孔でつながれています。



こんな会社もありました。
株式会社 達成住建
http://www.tassei.co.jp/bukken/dreamtown.php


燃えない、腐らない、安全・快適な高性能建材「旭化成ヘーベルパワーボード」を採用。達成住建の家づくりには、燃えない、腐らない、安全・快適な高性能建材として、「旭化成パワーボード」を採用しています。パワーボードとは、防火性、耐久性など、木造住宅の様々な住宅性能を高める高機能外壁材です。
強い構造をベースに暮らしの夢を実現。
重量鉄骨という強い構造を活かして、自由自在の空間構成が可能です。
20帖以上の広々としたリビングで、お客様招待して賑やかなホームパーティ、大きな吹抜の下でゆったりとした寛ぎ、そしてワイドな屋上でガーデニング…
そんな夢だった心豊かなわが家の暮らしが実現します。

ALCコンクリートならではの安全・快適性。 重量鉄骨の耐震性に加え、ALCコンクリートが台風や火災に耐える強さを発揮。 近隣での災害からも、家族や財産をしっかりと保全します。また、断熱性が高い省エネ仕様。住まいとして、夏・冬の冷暖房がよく効き、快適な住空間を実現。ずっと安心して快適に暮らせる永住の住まいです。

※ALCとは、「Autoclaved」（高温高圧蒸気養生された）「Lightweight aerated」（軽量気泡）「Concrete」（コンクリート）の頭文字をとって名づけられたもので、「高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート」の意味を持ちます。
ALCは1920年代にスウェーデンで開発されて以来、ドイツやオランダなど、ヨーロッパを中心に世界的に発展してきた歴史ある建材です。
　　「旭化成では　　1960年にロシアから、1962年に旧西ドイツから技術導入して　　生産を開始しました。」

[288: 匿名さん]

285-287

ダブりあり　ご迷惑をおかけしました。

[290: 販売関係者さん]

偽装は、当社だけではありませんでした、あしからず。

[291: 匿名さん]

数が違い過ぎるじゃん。
そういう傲慢なところが駄目だねー。
殿様商売にいつか制裁を。

[293: ほーちゃん]

旭化成建材みたいな大きな会社でもコレなので、

他の会社はどうなのかだな。

ロサンジェルス地震で、日本がー日本ではーないとかなんとか。

阪神大震災であの有様。

姉歯もなんだかんだで一人吊るし上げて終わり。

集合住宅暮らしも大変ですね。

てなわけで、鬼怒川でも阪神大震災でも耐えた、

ヘーベウハウスどうぞ。

[295: ほーちゃん]

だから別会社なわけでな、
集合住宅住みはやな大問題なわけで、
ここでどうこう言ってもしかたないやろ。
そっちでやればいいわけやな。

ヘーベルハウスのどこに不正があって、
なんの問題があるのかはっきりせんとなアカんで、ココではな。

利益につながらん過剰な基礎や重量鉄骨級の軽鉄骨使ってるんやで
そんで高いやな、安かったらもっと売れるやな。
創業当初から人命重視なわけで、
地震に強い家が売れるとなると、そやったら頑張るポンコツ会社とわけが違う。

[300: あ]

>>299
親会社→旭化成建材の役員は旭化成ホームズいわゆるヘーベルハウスを経由者も多々存在する。
『旭化成』会社風土が組織として利益主義旭化成建材も旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）も役員が経由者なら企業体質は同じです！
ヘーベルハウスは親会社である旭化成建材が製造するヘーベル板を床、壁に張り巡らされている！断熱材もﾈｵﾏﾌｫｰﾑと旭化成建材製品、ヘーベル板はたかが工務店が安手で扱うALC板、施工性が楽だが現場の破損率が高く、防火性だけで断熱性は最悪！おまけに防水性は水を吸いまくる為、寒冷地では凍結破損懸念され、おすすめ出来ない建材がALCです。同等品のヘーベル板（ALC）は値段は中の下、親会社製造安い建材を建物ふんだんに使用して高価に販売、旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）の営業利益は社員数、売上高に対して信じられない程高いのです。寒い地域では凍結破損の恐れがあるためヘーベルハウス営業はしていないらしいです！営業所を首都圏に絞り社員を絞り親会社製造ヘーベル板を高価に売りつけ多額営業利益を生み出す、さすが、改ざん会社と感心してます！株価暴落おそらく、子会社旭化成ホームズヘーベルハウスにも、人、もの、金、情報の削減余波が押し寄せること間違いないのでは？
ヘーベルハウスが旭化成建材の子会社である以上信頼できません。
持ち株とっとと売却して正解です。
ヘーベルハウスが独立してタヌキ役員が居なくなり世の中の優れた建材を使い世間様に改ざん無しの値打ちある住宅供給するようなことになるならば株主にならせてもらいます。

[301: ほーちゃん]

もっとわかりやすく書いてください

お願いします。
＞断熱材もﾈｵﾏﾌｫｰﾑと旭化成建材製品、ヘーベル板はたかが工務店が安手で扱うALC板、施工性が楽だが現場の破損率が高く、防火性だけで断熱性は最悪！おまけに防水性は水を吸いまくる為、寒冷地では凍結破損懸念され、おすすめ出来ない建材がALCです。同等品のヘーベル板（ALC）は値段は中の下、親会社製造安い建材を建物ふんだんに使用して高価に販売、旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）の営業利益は社員数、売上高に対して信じられない程高いのです。寒い地域では凍結破損の恐れがあるためヘーベルハウス営業はしていないらしいです！

パーワーボード使ったホメーなんか一杯あるやん。

http://www.kyuei-inc.co.jp/build/earthquake

それによると断熱性は通常の壁に比べ１０倍

遮音性は天一武道会でも優勝クラス

東北のメーカーやな

はい違うな。

[302: ほーちゃん]

取締役員は本社エリートのポストやんけ。

任期中に何もせんのがこの人たちの仕事やで。

それはどこの会社も一緒ちゃうんか。

＞親会社→旭化成建材の役員は旭化成ホームズいわゆるヘーベルハウスを経由者も多々存在する。
『旭化成』会社風土が組織として利益主義旭化成建材も旭化成ホームズ（ヘーベルハウス）も役員が経由者なら企業体質は同じです！

役員が下々の不正なんかしっとるんかいな。

そんなん言うんやったらやで、ミツなんとかって会社は、

なんで不正のチェック出来なっかた方が大問題んわけでありますよ。

[303: ほーちゃん]

＞ヘーベルハウスが旭化成建材の子会社である以上信頼できません。
持ち株とっとと売却して正解です。

えー　えー　えー　えー

これほんまか？

いつからなったんや。

[304: ほーちゃん]

＞ヘーベルハウスが独立してタヌキ役員が居なくなり世の中の優れた建材を使い世間様に改ざん無しの値打ちある住宅供給するようなことになるならば株主にならせてもらいます。

まずへーべハウスの不正を指摘しなさい。結局何もないんやな。

なんの目的で株買うや、あなた様は。

もしかして職業はトレーダーちゃうか。

[307: ほーちゃん]

お商売ねたは止めようね。商用ブログでの発言を見てどうこう言うのは如何なものでしょうか。

ヘーベルハウスは私の知る限り東京デザインオフィス以外は下請け工務店が工事するのだね

引渡しからホームサービス課が担当になり、すべてのクレームは下請け工務店がするもしくはメーカーがする

わけですな。修理してもヘーベルハウスの腹は痛まないと考えられます。

また、ヘーベルハウスは選べるものが少ないので、初期のトラブル事態少ないと言えます。

造るのは人間でありヒューマンエラーはどこでも起こることでありますから、

人間関係を崩すやり方は決して良い方向に行かないわけで、

賢く立ち回らないと結局損をするのはご自分となることをご理解された方がベターと思います。

一般的にです、勘違いして気分悪くしないでくださいね。

[308: 匿名さん]

賢く立ち回らないと結局損をする

賢く立ち回っても　損をするような企業組織が出来上がっている貴社でしょう。


建築関連の法規制の隙間を賢く利用する　狡猾な事業所には　消費者も賢く立ち回る術を学ぶもの。

司法の世界に訴えても　アカンという仕組みになっている日本の建築業界

そんな隙間を知りつくしたのも　ホームサービス課なんぞ　単発請負に丸投げ。
ヘーベリアンセンターに至っては９０％以上は派遣事業所へ丸投げ。
だからこそ　契約事項にある定期検査なんぞ　１年２年経過しようとも通知さえ到来せず
玄関ドア・窓・セキュリティシステム・エアコン・水回り・壁の亀裂・床・天井の軋みなどなど
指摘すると１年はかかりそうな問題点指摘しようと　「あ～　今、担当者がおりません」と通話拒否


時間稼ぎは　貴社にはお手のもの。
そのうちにVALIDは到来する　とでも　考えたのでしょう。

しかし　今回の杭打ち問題がきっかけで　姉歯問題以上に法改正があるようです。
冷え込んだ　売上に　ますます拍車がかかります。
某東芝と同様、財務では　数字合せに必死だからこそ　領収書なるものが　貴社にはない。
経理を工作することなど　朝飯前

やはり　家など作っている場合ではなく、ましてや建材など関与している場合でもなく
あなたが　入社する以前の　ベンベルグ　　サランラップに　戻るべきなのであります。

[309: 匿名さん]

以下　ご参考まで


年度末まで　さらに　このような報道でざわめきましょう。




http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46383
「旭化成の「倒産危険度」が高まっている。

「マーケットに、『倒産危険度指数』と呼ばれるCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)という指標があります。
値が高いほど『倒産危険度』が高いとされるものですが、旭化成のこれが急上昇し始めた。


人気商品『ヘーベルハウス』は大丈夫か


「実際、お客様から問い合わせが殺到しています。
顧客離れがどこまで進むのか。正直、社内は戦々恐々としています」(旭化成ホームズ社員)


以上　　2015年11月18日「経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]　」　より抜粋

さらに
「東芝の事件もあった。マスコミは当初、不適切会計と報じてきたが、7月24日公開コラム（http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/44325)で指摘したように、
これはまぎれもなく巨額粉飾決算事件だ」（同サイトより抜粋）

と同様の報道が拡散する日も近いのでは？