2世帯住宅を検討していた
ところが親が不安や疑問を営業マンにぶつけた
そうしたらヘーベルの営業マン何を思ったか、2世帯同居する[嫁]に相談してしまった
親は[子供達]には言わないでと懇願したのにも関わらず、親からお電話がありました・・内容はこうでしたと話したのである
仲は悪くない嫁姑だったが、話し合いの最中徐々に噛み合わなくなっていた同居話に一気にイヤなムードになった
嫁が同居を嫌がったのだ!!
結局同居話は決裂した
そして相談役の私だけがボロボロになった
行き場のない心の叫びである
この結果が良かったか悪かったかは、これからだ
[スレ作成日時]2008-05-07 16:58:00
ヘーベルハウスの営業マン
281:
匿名さん
[2015-11-24 23:41:29]
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旭化成の責任逃れ
監督行政の事情聴取でさえ 「やってませんよ」と一蹴して終わり。
物的証拠を突きつければ 顧問弁護士から脅迫状が届き、
ヘーベリアンセンターへ電話すれば通話拒否
さらには
当の営業 支店長へ電話したとて通話拒否。
ましてや旭化成ホームズ本社、旭化成本体へ電話しても通話拒否。
配達証明を郵送してもいともたやすくシュレッダー処理
かつて丸投げされた手書きの図面をCADおこしして7年が経過した女性設計士。
1年前には当該設計事務所を飛び出して ヘーベルの違法を摘発しようと頑張ってた、
しかし その後 病に侵されて・・
今、病棟で 報道を目にしながら 「誰かが内部告発すれば 簡単に終わります」と。
彼女は今、一刻も早く退院し 内部告発するために、難病と闘っています。