レスコハウスの「アフター」についての口コミ一覧
検索したキーワード:アフター
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1230:
まる
[2019-08-04 16:47:40]
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1233:
匿名さん
[2019-08-08 16:26:14]
アフターとかってお願いするときは、
担当者に直接連絡を取る形なのですか?それとも、アフター専用の窓口みたいなところがあって、 最初はそこに連絡するのでしょうか。 アフターについて書かれている方がいましたが、 担当者とか支店主体の動きになっているのかなと言う印象を受けたものですから。 定期点検などあるといいですよね。 |
1256:
名無しさん
[2019-10-30 15:16:45]
>>1255 匿名さん
3年住んでますがまだ結露した事はありません。 みなさま仰るように今回の台風で鉄筋コンクリートの住宅にして本当に良かったと実感しています。 モノは良いですが、営業マンの質は他のハウスメーカーと比較して最低レベルです。 売りっぱなしでアフターフォローの対応が本当に酷い会社です。 |
1257:
名無しさん
[2019-10-30 18:10:19]
アフターフォロー最低との事ですが、何か問題があったんですか?
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1285:
通りがかりさん
[2019-12-12 10:20:11]
1276,1278です。
>「可能ならかかったメンテナンス費を教えて」とのことですが、これまでの全てのメンテナンス費用の事でしょうか。 出来るだけ簡潔に書きます。築30年、2階建て、60坪、軽量鉄骨切妻屋根、外壁は普通の塗装。 ●築8年で再塗装、その後22年間何もしていません。来春に塗装する予定。一回目の塗装費用150万円、今回180万の見積。 ●築10年位でお風呂のリフォーム、300万。建築当時、ユニットバスで合う物がなく、現場施工。施工が手抜きと思われ、ビビ割れ、シロアリ、寒い、の3拍子で、大規模改修。約2坪のバスルームです。 ●築19年でバルコニー20㎡の防水工事、30~40万ぐらいだった。施工時張った、人工芝が経年劣化の為。防水工事からのやり直しで、防水に不具合があったわけではありません。防水塗膜そのままが見える状態の方が、次回メンテナンスがしやすい。人工芝やタイルを張ってはいけません。上に乗せるだけの物なら問題なし。 ●築20年で玄関外側の地面のタイル張替え。他の庭の工事といっしょにしたので費用不明。これも、お風呂と同じ職人さんが工事した個所でした。腕が悪いわけではないのですが、経費削減で材料代を節約したと思われます。レスコの現場責任者の責任かなあ。 ●築23年で、玄関の上り框付近にシロアリ被害が相当に有り、ボロボロになっているのでDIYで框、周囲の木材、周囲の壁の下地からすべて取替。玄関フローリングも一部張替え。DIYで材料費15万円ぐらい。DIYレベルとしては難易度高。 コンクリート住宅だと思って油断していると、シロアリの被害に合います。特に玄関は、基礎が切れており、外と土で繋がっていると、やられます。典型的なシロアリ被害のパターンらしいです。 ●基礎部分にコンクリートの爆裂個所を数か所発見。DIYで補修。材料費12000円。 ●現在進行中。昨年より内窓インプラスをDIYで取付中。現在までに5個所完了、あと5個所考えている。ネットで定価の半額程度で売られているが、それでも高額。 30年前はペアガラスの設定がなかった。15年位前にガラスだけペアガラスにしたが、サッシが断熱ではないの効果は少ない。千葉県成田近辺ですが、結露がすごい。一階に出窓が2か所あるが、特にひどかった。内窓にして解決しました。 レスコハウスで、施工後のアフターフォローの見回りに来たのは一回のみ。お風呂の施工不良もあり、提示金額も高額で有る為、今までレスコリフォームは一度も使っていません。パンフレットだけ頻繁に送って来ますが、値段が高いだけで、お客の事は考えているとは思えない。儲けたいだけが透けて見えてしまう。他の工務店に直接頼む方が良いと思っています。(偏見かも) まとめ お風呂の事以外は概ね満足。家は100年は持ちそうな感じ。当方61歳。寿命あと10年位か? これから建てる方は、陸屋根より普通の屋根にした方が良いでしょう。雨漏りなどのリスクが少ない。トータルとして屋根のメンテナンス費用が少なくなる。 玄関など基礎が切れている部分で、土で家の内外が繋がっていると、シロアリに侵入されます。コンクリートで固めてください。 窓の断熱はよく考えて。 >1281さん タイルなら40年~50年は何もしなくて大丈夫だと思います。ただ、目地部分のコーキングは15年位で打ち直しが必要でしょう。コーキングに足場が必要ならそれなりに費用は掛かりますし、最初に払ったタイル代を考えると、どちらが得かは分かりません。また50年後はタイルの総張替えが必要でしょう。相当な費用が掛かる可能性はあります。子供さんの代かな。 太陽光も、何も故障が無かったとして、30年先に撤去と廃棄費用が相当掛かると思います。パワーコンディショナーは15年位の寿命らしいので、これは換える事になるでしょう。 |
1341:
匿名さん
[2020-07-08 15:50:16]
久しぶりに書き込みます。
レスコハウスで注文住宅建てたものです。 アフターケア、良いですよ。 引き渡し後も気になったところいろいろ直してもらってます!数ヶ月たって季節が変わるとクロスが少し浮いてきたりするのは仕方ないみたいです。でも対応してくれます。 |
1381:
評判気になるさん
[2020-12-03 23:36:34]
RC住宅を検討中の者です。
パルコンと比較してレスコハウスに決定されたユーザーの方に「ここが決め手だ」の理由を教えて下さい。 断熱や機密性、設備や遮音性など1番気にしているのは、アフターと坪単価です。 よろしくお願いします。 |
1383:
検討者さん
[2020-12-04 17:34:22]
>>1381 評判気になるさん
>設備や遮音性など1番気にしているのは、アフターと坪単価です。 うちは坪単価でした。 大成は100は無理ですと門前払いでした。 設備を追加したからレスコも100は超えましたが。 後は全館空調でした。 アフターサービスは正直どちも変わらないでしょう。 機密性は外貼りタイル&吹き付け発泡ウレタンなので十分でしょう。 遮音性はRC同士なので家ではなく、窓メーカーの勝負で決まるのでは? |
1412:
匿名さん
[2021-05-07 11:05:30]
災害に強い鉄筋コンクリートの家造りをするハウスメーカーに対して
プレハブ屋とは酷い。 アフターサービスでは35年無料点検・補修制度があるようですが 定期点検もリフォーム部門が担当するのですか? |
1464:
匿名さん
[2022-03-08 14:58:18]
家を建てるなら構造だけでなくアフターメンテナンスにかかるコストも
視野に入れて検討するべきと感じました。 こちらで教えていただいたアドバイスを肝に銘じて今後知識を蓄えていきたいです。 |
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1465:
匿名さん
[2022-04-11 09:08:56]
アフターサービスは60年の長期保証なので任せっぱなしにできるものでは
ないようですね。 防水についても有料防水メンテナンス工事実施で延長保証となりますが、 その工事内容については施主側がしっかり確認しなければないと感じます。 |
1475:
e戸建てファンさん
[2022-06-16 15:43:25]
レスコはお勧めしません。25年住みましたが、営業は一度も来たこと無いし、母体が安定しないので将来が不安だらけ。
耐震耐火防音が売りの会社だと思いましたがまったく話にならないほど、特に防音が酷く嘘っぱちと思いました。 今では他大手メーカーの軽量鉄骨住宅に住み替えましたがアフターサービスの良さには驚くほど。コンクリートは劣化します。 今の住宅の外壁はほとんど劣化しないので助かります。 |
1477:
匿名さん
[2022-06-27 11:38:40]
こちらは60年保証があるそうで建てた後も安心だと思いますが、
肝心なアフターサービスの対応はどうですか? 不具合発生から実際に家に来ていただける対応の速さは どのくらいになりますでしょう? |
1483:
名無しさん
[2022-08-24 15:42:04]
1461です。
先の書き込みの通り防水工事で色々と不安になって、レスコの営業やセメント工場に勤める知人に訊いたり、一般的なコンクリートの常識などを調べました。その結果です。 コンクリートは化学反応で硬化し、アルカリ性を保つことで硬さを保ち、このアルカリ性が内包される鉄筋のサビ防止としても機能するとされています。 そういう意味では、(中性~酸性になると)劣化するというご意見は正しいですし、自分の経験として、雨水の入り込んだ塗膜を切開したところ、表面の一部が砂になって出てきました。 一般には「コンクリートの中性化」と言うようです。 塩害にも弱いようです。 一般には、コンクリート内の塩濃度が変化し、それが内部の鉄筋をサビさせ、酸化した鉄筋が膨らむことで内部からコンクリートを割ることになるとのことです。 軍艦島の居住地、劇的ビフォアフターに登場した小さな島の鉄筋コンクリートのベランダが崩壊していたのを見ていても納得がいきました。 また、世の中にある建物のコンクリートには大別して2種類あるようで、 1つは現場でセメントを練って作られたもの、ミキサー車で運ばれてくるもの(現場打ち、と言われているもの) もう1つはレスコのように工場で化学反応させ切って、部品として出荷されるもの(プレハブ方式) です。 同じ大きさなら後者の方が強固になり、レスコの営業も「だからウチの家は壁が薄くても丈夫」と言っていました。 現場打ちのコンクリートの場合、化学反応させきるのが難しいため、その分、材料を多く使って量でフォローし、結果、壁が厚く仕上がるそうです(遮音性とも関係してそうです)。 ちなみにレスコは、70年代では住宅部品屋でした。のちに今のようになったと聞き及んでいます。 エンジンを作る下請が車のメーカーになった感じでしょうか。 画像は、近隣の公園のベンチです。 コンクリートの土台2つに、同じくコンクリートの板をわたしただけのつくりですが、表面がザラついてはいるものの、1970年代から交換されたり、折れたりしたことはないので、やはりレスコのような工場出荷のコクリートには相応に耐候性・耐久性はあるように思われます。 また、昭和に建てられた灰色のコンクリート壁がむき出しの古い建物を近隣で目にしますが、外観からは改修した形跡(特に壁)はなく、酸性雨にさらされてもすぐに乾く状況(=雨水による中性化が起こりづらい)なら、画像のベンチのようにもつのではないかと思われるのですが…(街中のドブ板も同様に)。 |
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しかし、当初の担当の営業マンの態度や対応が非常に腹立たしいものでした。どなたかが申し上げていた通り、レスコハウスが管理しているのはスケジュールの把握のみだと感じています。市役所の申請や工事の際など、レスコハウスが予定する納期を少しでも超える可能性があると、計画を予定通りにするために、お金を上乗せして払ってほしいと言われることが数回ありました。こちらが断ると、お金を払わないならばそちらに選択の余地はありませんとラインが送られてきました。
説明を求めても、明日には動きますので。の一点張りでした。
担当者を変えて欲しいと申し出ましたが、そのまま話題に出されることなく打ち合わせが進みます。
私も、みなさんのお話が聞きたくこちらにたどり着きました。本来、きっと住宅の建築は色々と決めるのが楽しいものですよね。私たちにとって、とてもストレスです。みなさんの営業マンはいかがだったのでしょうか…
家はとても良いと評判があるようですが、アフターサービスがあまりよくないのですね。