住宅設備・建材・工法掲示板「高性能住宅の真実」についてご紹介しています。
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検討者さん [更新日時] 2021-12-23 11:24:37
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住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根外壁) 1425件
結露(開口部、建具) 128件
結露(外壁、内壁)0件
http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html
/////////////////////////////

2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、
2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。

「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。
「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。
「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。

壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。
このような工務店は必要のない気密測定、構造計算、オーバーな施工で顧客単価を上げるのに必死です。
彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。

つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。

賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。
住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。
http://news-sv.aij.or.jp/jyutakukei/

統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。
壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。
内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。
雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。

気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。
「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。
工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。
何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。

私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。
条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で
結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。

外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。
これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。
しかも計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。

大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。
気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。
現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。
皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。

また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。
このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。
太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。

ZEH基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。
高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。

【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】

[スレ作成日時]2021-06-13 08:55:55

 
注文住宅のオンライン相談

高性能住宅の真実

121: 匿名さん 
[2021-09-17 20:31:38]
>>119 通りがかりさん
だから、2016年からの高断熱住宅において
100%結露計算や高気密施工をしている
明確な根拠を出して下さい。
仕様ではなく施工です。

動画先の壁内結露&健康被害住宅仕様上は大丈夫な部材でした。
大丈夫どころか、かなり良い部材を使っている。
現場施工の徹底がされておらず、C値3.2となり(その他の施工甘いが)結露したんですけど。

122: 匿名さん 
[2021-09-17 20:40:23]
大手ハウスメーカーで壁内結露に関して私が知る限り、
明確に施工上大丈夫だろうと言えるのは(仕様上ではなく施工上で仕様上の問題は問わない)数値保証している+数値保証並みの施工品質を保つ会社

住友林業、一条工務店、スウェーデンハウスだけなんですが。
日本ハウスの資料は拾えなかったが大丈夫な可能性あり。
123: 匿名さん 
[2021-09-17 20:45:04]
住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件
結露(開口部、建具) 128件
結露(外壁、内壁)0件

もういい加減に壁内結露の話題は良いのでは?
雨漏りの話をした方が有用だと思うよ。
124: 匿名さん 
[2021-09-17 20:49:24]
高性能住宅特有の施工問題を語らず
雨漏りの話題に行くのなら
雨漏りスレを建てれば?
125: 匿名さん 
[2021-09-17 20:53:19]
>>124 匿名さん
分からないかな?
雨漏りしないことが高性能住宅の第一条件ってことが。
126: 匿名さん 
[2021-09-17 20:54:30]
そして気密の優先順位は低いってこと
127: 匿名さん 
[2021-09-17 20:56:18]
>>125 匿名さん
なるほど。
高性能住宅とは、僅かなエネルギーで年中春の陽気のような室内環境を実現させる家を指す言葉だと思ったのですが
雨漏りしない家の事だったんですね。

日本の技術はずいぶん落ちぶれたものですね。。。
128: 匿名さん 
[2021-09-17 21:00:16]
>>126 匿名さん
はい、雨漏りしないのが高性能住宅であれば
気密など必要ないですね。
129: 評判気になるさん 
[2021-09-17 21:53:46]
もし新築を建てたいというお客さんが来て、
どんな家を建てたいですか? と聞いて
雨漏りしない家を建てたい!
と答えられたら境遇を想像して泣いてしまいそうだ。。。
130: 通りがかりさん 
[2021-09-17 22:00:37]
TJDは黙っとれ
131: 匿名さん 
[2021-09-17 22:01:34]
>>129 評判気になるさん
雨漏りしたらもっと泣くよ
2020年において雨漏り被害は壁内結露(0件)より多い現実があるからね
たくさんの人が悔しい思いをしているはず
132: 匿名さん 
[2021-09-17 22:43:14]
雨漏りしない家は高性能住宅だというパワーワードwww
133: 匿名さん 
[2021-09-17 23:16:38]
ある会社にて
社長「我が社は明日から高性能住宅を手掛けられる努力をします」
社員A「どんな家を創るビジョンなのでしょうか、断熱気密で有名な松尾氏から技術指導を受けたり、佐藤氏の構造勉強会に参加しなければなりませんね」
社員B「トップランナーの10年遅れ、やっとか」
社長「何言ってんの?雨漏りしない家を目指すんだよ」
社員A B「・・・」

社員基準ではなく社長基準を高性能住宅だと思う人、いたんだなぁ。
134: 匿名さん 
[2021-09-17 23:27:22]
目指してもノウハウも無いし、教えてくれる人もいない
だから皆『耐久性』から逃げたがるんでは?
真剣に取り組む事を願います
135: 匿名さん 
[2021-09-17 23:54:48]
ここまで雨漏りと壁内結露の見分けが難しく、壁内結露でっても雨漏りとしてカウントされている可能性も割とある

壁内結露は壁内であり、阪神淡路大震災時のように倒壊でもしなければ結露していたとしても見つからないのが普通
という事は誰も指摘しなかったのか

アレスご近所さんの追っかけファンとして、この指摘を待っていたのだけどなあ
136: 匿名さん 
[2021-09-18 00:06:14]
>>135 匿名さん
それは考えにくい
単なる貴方の希望的観測

何故なら
2020年では壁内結露被害は0件だが、
過去においては壁内結露の被害はそれなりの件数があった。
つまりきちんと見分けがついていたことを意味する。

素人の浅知恵は住宅相談統計年報の関係者に失礼だよ。

「なんとかの考え休むに似たりってね」

「いやいや休むどころか問題だって」
137: 匿名さん 
[2021-09-18 00:41:13]
確かに「診断のプロは」全て間違えるとは考えにくいですね
ところで電話相談センターって結露か雨漏りかの見分け調査しているんですかね
電話相談を統計的にまとめたデータと記載されていますが

電話相談センターは以下、リンク先のような調査をしているんでしょうか?

2019年以降の壁内結露と見分けをした例
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/
あれ、2016年以降は壁内結露0件でないといけないのに、実例とともに壁内結露の相談が増えているという記事が出てきてしまったね。
138: 匿名さん 
[2021-09-18 00:52:18]
>>137 匿名さん
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3
日経xtech 築1年目の夏にカビや反り
より

(略)
夏場の壁内結露による被害の調査依頼が増えている。夏の結露は、冬に生じやすい窓などの表面結露よりも深刻な被害を伴いやすい。小屋裏や床下の外気を壁内に入れないことが大切だ。(日経ホームビルダー)

 夏場の壁内結露に起因する被害の調査依頼が、2019年から急増している。住宅に限らず、事務所やクリニック、老人ホームなどからの依頼も少なくない。なかには、築10年で初めて被害が出たというケースもあった。

以下、高湿度環境が原因だと解説
(略)
2ページ目対策に関して

外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。スイッチ開口などの気密処理は確実に実施する。工事費が高くなるが、当初から高気密・高断熱住宅とし、全館空調で常に家全体の湿度をコントロールする仕様も有効だ。

3ページ目
(略)
夏の結露は深刻な被害に より

冬に発生しやすい窓などの表面結露よりも、夏の壁内結露は深刻な被害を伴いやすい。被害がひどいケースでは、柱や梁の大半に結露によるカビが発生し、建て替えにまで至った住宅もある。

 改修で対応できることには限りがあり、可能であってもコストが掛かることが多い。例えば床下では、新築時に人通口の位置を配慮したり、基礎梁を減らしたりしておけば、空気の滞留を減らすことができる。湿気の多い地域ならば、あらかじめ湿気に強い室内建材を選択するのも手だ。

 今後も夏場の結露被害は拡大すると予想される。環境の変化を踏まえ、後手にならないよう新築時に対策を講じておくことが重要だ。
139: 匿名さん 
[2021-09-18 00:59:19]
アレスご近所さんの手口はいつも見ているからな。
スレタイのコピペでの同じやり取りは既に5度以上。
そして、今回は私が書いたけど、このリンクを示されたのも5度以上。
やれやれ。
140: 匿名さん 
[2021-09-18 01:05:04]

気流止めはC値とはイコールでは無い点には注意しないとね
141: 匿名さん 
[2021-09-18 01:09:21]
それと通気層に問題がある場合もあるね
142: 匿名さん 
[2021-09-18 01:13:50]
最後に結露対策に関して

日経xtechより

外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。スイッチ開口などの気密処理は確実に実施する。工事費が高くなるが、当初から高気密・高断熱住宅とし、全館空調で常に家全体の湿度をコントロールする仕様も有効だ。

これが亜熱帯化対応2020年以後の壁内結露対策です。

アレスご近所さんの唱える外壁通気すればおkというのは1980年のナミダタケ事件以後の結露対策。
今から40年前の1980年の家を建てるならおkですけど。
143: 通りがかりさん 
[2021-09-18 10:36:25]
もうさ、これだけ先ずは雨漏り対策必死になるってだけで、日本住宅のレベルの低さを物語ってるよな・・・

建築に素人の施主が壁内結露に早期に気づけるはずないやろ。病で言ったらガンと一緒。顕在化した時にはもう重症化しとる。
それにそもそもレベル低すぎて雨漏り先に起こして、壁内結露有耶無耶になっとるだけやろ。

近年の耐震基準を満たしてる築10年以内の住宅が地震で倒壊してるが、壁内結露で体力壁、構造体がやられとる事例が多いやんで。
144: 匿名さん 
[2021-09-18 10:46:41]
>>143 通りがかりさん
いやいや、雨漏りなんて住宅として最低限満たすべき基本的なものでしょ。
まあ、話題のアレスホームさんは雨漏りしないのは圧倒的高性能と言い張ってますけどw
145: 匿名さん 
[2021-09-18 11:02:54]
>>143 通りがかりさん
なるほど、興味深いですね
根拠があれば教えて下さい
146: 匿名さん 
[2021-09-18 12:24:05]
大手ハウスメーカー含め、まずは雨漏りしない家造りからの会社がゴロゴロしているんだよな。
大手ハウスメーカーすら雨漏り対策程度でも一部の限られた会社だけ達成しているというのが現実。
高耐久、例えば壁内結露対策なんかは遠い話。
雨漏りしない家は高性能なんか言っているうちは、いつまでたっても高性能住宅にはならないな。

一方トップランナーは国際基準で勝負していて、やっと並び出した会社もチラホラ出てきている。
高性能住宅と雨漏りすら危惧しなければならない一般住宅の差は広がるばかり。
147: 匿名さん 
[2021-09-18 12:32:52]
>>146 匿名さん

と言う君の妄想にしか聞こえない

なんにせよ根拠が無い

当たり前だが雨漏りしないことがまず重要
高性能住宅を掲げてるところでもおろそかにしてるところ多いと思うよー
148: 匿名さん 
[2021-09-18 12:35:03]
>>146 匿名さん

そんなに内情にお詳しいのであれば、メーカー名出していただいていいですか?

随分義憤に駆られておられるようですし、ここて言っていただければみんなハッピーだと思いますよ?
149: 匿名さん 
[2021-09-18 13:00:22]
>>148 匿名さん
お詳しいというか松尾氏の動画の内容が過去スレにある。
30年以上上場している
研究所を持っているハウスメーカー
というのが条件。

一部の大手ハウスメーカー=スーパー工務店>大手ハウスメーカー>工務店
という評価。
150: 匿名さん 
[2021-09-18 13:02:59]
>>147 匿名さん
実際に足運んだから知っているよ。

高性能住宅を掲げてるところでもおろそかにしてるところ多いと思うではなく、実際は9割方が自称高性能住宅の低性能住宅。

そんな底辺の話などしとらんよ。
ここ、高性能住宅スレだし。
151: 匿名さん 
[2021-09-18 13:20:51]
>>149 匿名さん
その松尾氏(すみません、存じ上げなくて)が言われているだけで、あなたはその一部の優秀なハウスメーカーをご存知ないと言うことですよろしいですか?
152: e戸建てファンさん 
[2021-09-18 13:46:24]

>>151 匿名さん
では一部大手ハウスメーカーとは?
松尾氏の条件に当てはめると

・上場して30年以上経過している事
・研究所を持っている事

積水ハウス、大和ハウス、住友林業あたりになりそうである。

https://www.sekisuihouse.co.jp/company/rd/institute/

https://www.daiwahouse.co.jp/lab/

https://sfc.jp/information/company/rd/tukuba/
153: 匿名さん 
[2021-09-18 16:25:08]
>>152 e戸建てファンさん
他社もあるかもしれませんね。
個人的には構造を見る限りはスウェーデンハウス、ここ5年の動きを見た限り日本ハウスも気になっており
時間がある時に松尾氏のラインに入っているのか調べてみたいと思います。
154: 名無しさん 
[2021-09-18 17:23:42]
>>146 匿名さん
50年くらい前の大工が現場で刻んで建てた家なんて雨漏りだらけの竪穴式住居レベルですもんね。
家というのもおこがましいレベル。
155: 匿名さん 
[2021-09-18 17:42:00]
>>153 匿名さん
スウェーデンハウス非上場
https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp91714/outline.html

日本ハウス 1988年上場
https://profile.yahoo.co.jp/fundamental/1873
研究開発しているようだけど、かなり規模さ小さい。
http://www.ullet.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%...
156: 戸建て検討中さん 
[2021-09-18 18:22:57]
一条工務店って上場してないんだな、知らなかったわ
157: 匿名さん 
[2021-09-18 19:09:37]
>>156 戸建て検討中さん
上場落ちした会社もたくさんある。
たいした事ないのに高い金とってるから。
158: 検討中さん 
[2021-09-18 20:26:46]
>>157 匿名さん
新築戸建て建築数
1990年 160万
2020年 80万

そりゃ淘汰されるだろう

159: 匿名さん 
[2021-09-18 21:12:32]
2016年以降は壁内結露0だという与太話を吹いていたアレスご近所さん消えたな。
構造を理解していないため雨漏りしているのに、何故か壁内結露を0にできる構造の理解があるという謎理論は
いつ見ても面白い。

そして>>137のリンクを示されるとアレスご近所さんは消えるから分かりやすいwww
160: マンション検討中さん 
[2021-09-18 22:21:34]
>>138 匿名さん
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3
>建て主の住まい方によっても、住宅の環境は変わる。最近では、サーバー用パソコンを置いた部屋だけ温度設定を20℃くらいに保っていたり、暑がりの建て主がエアコンの温度を18℃に設定していたりするケースもある。設計時に、十分な聞き取りを実施したい。

一日ぶりに覗いたらひどいなこれw
そのリンクの冒頭にしっかり書いてあるじゃない
何都合悪いとこ端折ってるのww

その前の全メーカー結露判定やってるか気密施工やってるか示せって悪魔の証明ってやつだよね。
問題があると指摘する方がまず現実の問題を提示すべき

もう君、高性能住宅を語らない方がいいよ
その情熱と必死さに反比例してイメージ下がりかねない
売る側・検討する人・施主、全ての高性能住宅関係者の迷惑になってることに気づこう
161: 匿名さん 
[2021-09-18 23:10:05]
>>160 マンション検討中さん
で、アレスご近所さん改めマンション検討中さんは何ヶ月も各スレを荒らしたり、他社批判を繰り返したり、短時間でのスレタイと同一内容の長文連投荒らしを行ったり、「壁内結露は2016年以降0件であるという嘘情報」を流し続けている反省はしないのですか?

そしてそのアレスご近所さんの最新の見解だと
壁内結露は全て施主のせいらしい(苦笑)

(エアコンの設定温度を18度にしたため)壁内結露するケース「も」ある という内容が不都合だから出していない訳では無い。
壁内結露という母集団の中から僅かにそういう場合もある=しっかり設計しても特殊な生活をする方もいるため、それに対応した設計をするのには聞取りが必要だという内容であるのに
まるで壁内結露全てが施主責任であるかのように語る方こそ、誤魔化しにかかっているよね。

嘘吐きまくって叩かれているのに、最後には心情に訴えるのもいつものやり方ですね。

162: 匿名さん 
[2021-09-18 23:15:22]
ご近所さんは22:20から
このスレとアレススレ並行して長文書き込みを繰り返しているんだな
ご苦労様ww

アレスホーム営業か、営業のフリをしているよほどアレスホームに恨みのある奴かは知らんけど
163: 通りがかりさん 
[2021-09-19 01:05:31]
>>161:匿名さん
でたでた
アレスアレスって一体なに?オウムの後継団体か?
もうしつこ過ぎるからおたくの事を"アレス必死さん"と名付けてあげよう

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3
このページも含め壁内結露の相談件数の推移も含め、読んだ人はどちらが無茶苦茶な論理で事実を捻じ曲げてるか歴然(いい加減2015年以降新築の壁内結露が出た実例を教えてほしい)

アレス必死さんが高性能を売り付けたい側の人間なのか、自分に気持ちよく解釈したいだけの信者さんなのかは知らないけど前者だとしたらセンス無さ過ぎ(俺の方がもっとうまくやれる笑)、後者なら信者の思考回路が垣間見えるおもしろいサンプルが採れたよ

ありがとう!アレフ必死さん!!
164: 匿名さん 
[2021-09-19 06:48:47]
アレスご近所さん
その業界向けの記事は2021年3月のものであり
いくらなんでも暴論ですよ

エアコン設定温度を18度にしていたという特例をまるで全てそうであるかのように印象操作し、壁内結露は全て施主のせいと主張するだけに飽きたらず

2021年3月の工務店、ハウスメーカー、設計事務所向けの住宅技術に関する業界向け特集記事に
2016年以前に日本中の全ての会社に徹底され解決されたはずbyアレスご近所さん
の壁内結露の原因と解決策=気密施工を怠らない、出来れば高気密高断熱にし湿度コントロールもするのが望ましい等の内容を詳しく解説を交えた記事の特集が組まれる論を掲げるとは

ところで数ヶ月使い回しているスレトピの長文は根拠になり得ないと覆えされているのに、頑なに2016年以降の新築は壁内結露0になると主張する理由は何だろう
165: 通りがかりさん 
[2021-09-19 08:12:19]
>>164:匿名さん
おはようアレフさん!
あのさ、もう何回も教えてあげてるけど防湿層を設けても逆転結露は起きるって事本当に仕組みを理解してるの?
冬場の結露で打ち負かされて今度は防湿層関係のない逆転結露にフォーカスしてどんだけ必死なの

色々な記事を引っ張り出してきて正しく注意喚起するなら良いけど自己弁護のために都合よく解釈するのはやめましょうね
166: 通りがかりさん 
[2021-09-19 08:31:37]
あ、そうか
“冬場の壁内結露商法”の見通しが悪くなってきたから“夏場の逆転結露商法”にシフトチェンジしたいんだね

でも皆さん騙されないでね!
気密を上げても夏場の逆転結露は解決しませんよ
どうしても解決したいなら『逆転結露保証』を実施している業者を頑張って探しましょう
その際に注意すべき点は設定温度20℃等の過冷房も保証範囲になるのかどうかが重要です
167: 匿名さん 
[2021-09-19 08:56:23]
私は気密のみで解決するなどと言ってませんけどね
全ての会社は結露対策済みであり2016年以降の新築は結露0件、高性能住宅の条件は雨漏りしない事は嘘である論はお認め頂きありがとうございます
ちなみに私の建築図書には結露計算表も閉じてありますのでご安心下さいね
168: 匿名さん 
[2021-09-19 09:36:17]
で、論破するもしないも自由ですが
2016年以降の新築は結露0件という主張を通すため
特例中の特例を全体化し、結露の全ては施主責任と論じたこと
2021年3月の記事である事を指摘した途端、結露はあり得る立場に転身し逆転結露の話だから自分は論破したんだと主張し出した事は
どうなんですか?

論破したと言うつもりもないし、咎めている訳でもありませんが。
169: 通りがかりさん 
[2021-09-19 11:38:59]
>>167:匿名さん
でたでたでたw
勝手に同一人物だと断定する都合の良い癖!
なんども俺はスレ主じゃないと言っているし雨漏りに触れたのは軒なし住宅の通気スペーサーについて一言だけ
投稿名はパソコンから書き込んだマンション~一回のみを除いて全て通りがかりさん
>>29:通りがかりさん >>97 >>106 >>119
基本スタンスはこの通り0とは断定しておらず全国的な社会問題とは言えないんじゃないの?というポジション
(むしろ大手メーカーで組織的なやらかしがあれば祭をしたいぐらい)
昨今の新築住宅での具体的な事例と構造を教えるか該当メーカーのスレで直接注意喚起してあげてと再三伝えている

それをアレフ@自己弁護さんが防湿層に由来する冬型結露から気密関係のない夏型結露を小出しにして話をチョロチョロすり替えてるいるのよ

根気良く読破してくれた人ならもうお気付きでしょうが、もはやこれは高性能住宅スレでもなんでもありません
『自己都合論者のやり口』とスレタイを変える方がいいかもしれません

アレフ@知ったかさんが喋れば喋るほど解説付のサンプルが採れる仕組みです

長文疲れますね…笑
170: 匿名さん 
[2021-09-19 13:00:03]
不都合な記事の内容を無視するなと
表記より特例中の特例と分かる表現をされている部分を引用し結露全ての原因と主張した
通りがかりさんことアレスご近所さんは

不都合なので

以下記事内容
『外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。スイッチ開口などの気密処理は確実に実施する。工事費が高くなるが、当初から高気密・高断熱住宅とし、全館空調で常に家全体の湿度をコントロールする仕様も有効だ。』
を無視している訳ですね。

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スレッド名:高性能住宅の真実

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