地震に強い家
3915:
匿名さん
[2017-09-07 18:08:41]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
3915:
匿名さん
[2017-09-07 18:08:41]
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2つのIPアドレス、
たとえば、スマホとPCを使い分ければ、一人二役も可能。
>>3882
http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/jd4.html
硬化したモルタルやコンクリートでは、皮膚と接触しても炎症を起こすことはありません。
その理由は、通常、モルタル、コンクリートの表層の微細な空げきに存在する水酸化カルシウムは
空気中の炭酸ガスと反応して、中性の炭酸カルシウムになっているからです。
>>3885
全く理解できていないね。
津波に勝てる建物はほとんどない。
木造は確実に流される。
RCは、津波で、倒壊するものもあるが、倒壊せず残るものもある。
http://okguide.okwave.jp/guides/41137
一面更地になった被災地にポツポツ残っている建物(学校、病院など)
からも分かるように、RC造が最強なのである。
http://www.tomatohome.jp/z_piking/newpage42.htm
日本のマンションにひそむ 「 史上最大のミステーク 」
赤地 学 ・ 江本 央 ・ 金谷 年展 共著 TBSブリタニカ
より
しかし、建設業者たちが素直に外断熱にするだろうか。
「これまでは、一般の戸建て建築なら15~20年、
マンションなどは30年をめどとしたものしか造ってこなかった、
という建設業者の本音を多く聞いている。
あまり耐久性が高く、長寿命の建築物を造ってしまうと、
彼らの仕事がなくなる、というのが理由のようです。
このような日本の建設業者の考えをどう思われますか」
ローンが終わったあたりで、家の寿命がきて、建て替えることのできない人は、
寿命が付き、いつ倒れてもおかしくない家に住み続けることになる
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2756815.html
NO.11
大家業をしています。
**ホームで建てたアパートの大家もしています。
年数が経って所々補修が必要になってくるころに困ります。
サッシ、雨戸、その他建具が**ホーム専用仕様になっています。
一般のものとは互換性がありません。
つまり、一般に出回っている物での修理ができず、
一般のサッシ屋では材料が手に入らないようになっていて修理できません。
そのため、サッシのクレセント錠が一つ壊れても**ホームに頼むしかありません。
クレセント程度の場合は部品のみ**ホームから買って他の職人さんに直してもらうこともできますが、
これもオーナーしか買えないようになっていますので、一般に流通しているものよりずっと高いです。
簡単に言ってしまうと**ホームで建てたら、**ホームでしか修理・メンテできないような部分があります。
これにより、**ホームはオーナーから高い修理費メンテナンス費等を得ることができ、
オーナーは**ホームの言い値で修理するしかないということになります。
これは**ホームですが、他のハウスメーカーも同じです。
ハウスメーカーがRCをやらないのは、
(1)耐久性が高いため、建て替えてもらえない。
(2)独自仕様にしにくいので、メンテ費用を高くできない。
独自仕様にすれば、リフォーム、部品交換で利益を独占できる。