地震に強い家
31651:
匿名さん
[2024-05-18 05:19:12]
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31652:
匿名さん
[2024-05-18 05:20:39]
【結論】
強固な地盤、何建ててもOK 軟弱な地盤、何建ててもダメ まぁ、地盤が良い地震に強い土地に住んでいたら工法に執着したりしないよ。 酷い土地に住むコンプレックスから、工法に多大な期待をかけたがる。 |
31653:
匿名さん
[2024-05-18 06:03:57]
相変わらず木造おじさんはコピペ
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31654:
匿名さん
[2024-05-18 06:29:52]
鉄骨じいさん必死だな♪
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31655:
匿名さん
[2024-05-18 07:15:20]
耐震等級3を宣伝している工務店が間取り図だけプレカット工場に持ち込んでくる。
うちの事務所が関わるまでそこの工場の大工上がりが適当に伏図引いてて、どこが耐震等級3なんだろwww 今はうちが設計の根拠づけするが、営業がアホすぎてどうやっても耐震等級とれない間取りも持ってきやがるwww うちは無理だって伝えて等級なしの伏図もどすけど施主は知らないんだろうな。 |
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地震に強い(弱い)立地とは、主にその土地の「地盤」の良し悪しを言います。一般的に低地や沼地、埋立地などは地盤が柔らかく、地震に弱いとされています。地盤が柔らかい土地は、地盤が固い地域よりも震度が大きくなることが分かっており、液状化現象が発生する可能性もあります。地震対策としては、より地盤の硬い立地を選ぶことをおすすめします。
現在、建築時の地盤調査は義務化されており、十分な地耐力(地盤が重みに耐えられる強さ)がないと判断されれば、一定の地耐力を確保するための「地盤補強工事」を行なうことになります。
ただし、これは「不同沈下」に対して保証しますというだけで、液状化や揺れやすさには効果がない。
特に建物が重い住宅は、液状化や地震のゆれに対し軽い建物より影響を受けやすい事もあり、軟弱な土地にRCや鉄骨などの重い建物は適していない。
大規模なマンションや公共構造物のように岩盤まで杭を打つという方法もあるにはあるか、一戸建てレベルの土地面積なら、地震に強い立地にコストをかける方が現実的である。