地震に強い家
2921:
匿名さん
[2017-08-11 21:06:49]
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2921:
匿名さん
[2017-08-11 21:06:49]
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きれいさっぱりと何も答えられないことはよく分かりました。
鉄筋コンクリート構造は19世紀に発明され、ビルディングの工法として普及しました。
コンクリートはまた、道路や堤防を築く上でも欠かせない材料です。
社会はコンクリートを受け入れて利用してきたわけです。
ところが、コンクリート(セメント)は人体にとって無害ではありません。
それを熟知している大手建設会社は、細心の注意をはらって集合住宅を建造します。
ここで、集合住宅と戸建てでは相違点が幾つもあります。
RC戸建て住宅は雨風に四方八方から晒され、温度の上昇と降下も大きいです。
そのため結露を生じやすいのですが、さらに深刻な問題があります。
戸建ての場合、設計士や施主の考えや希望によってデザインが変わる点です。
施主はさておき、設計士が危険性を熟知してないことで生ずるリスク、
建築作業が非定常作業なため、施工ミスが生じやすいリスク、
RC戸建て住宅では他にも様々なリスクが発生します。
基礎ではなく、住人を包み込む主構造ですから。
セメントは擦過作用、吸湿性、強いアルカリ性を有します。
そのため皮膚病や、様々な内蔵疾患を誘発する危険性があります。
一歩使い方を間違うと、人体に不可逆な悪性を及ぼします。
ちっぽけな施工屋を信用するしないは個人の自由です。
しかし例えば、このスレで書き散らしているのが販売者だと仮定しますと、
その危険度はマグニチュード10をも超えるでしょう。
巨大隕石の落下に相当します。