住友林業株式会社の「快適」についての口コミ一覧
検索したキーワード:快適
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2228:
匿名さん
[2017-01-08 20:47:51]
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2250:
入居済み住人A
[2017-01-09 10:33:16]
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2253:
足長坊主
[2017-01-09 10:57:11]
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2256:
入居済み住人A
[2017-01-09 11:16:24]
>>2253
>つまり、「以前の住居に比べれば快適」だが、「住んでみて気に入ったところは、特段ありません」という事じゃ。そのため君は、「住友林業の良いところを語りましょう」と話題を提供されても、できないのじゃ。 いやだから、No.2230で断熱性能は良い、と述べているのですが・・・ No.2251でも、気密性能の良さを述べているのですが・・・ >小明細、録音、工事費残金の最終一括払いにこだわっても、結局は、「住んでみて気に入ったところは、特段ありません」という事になる方もいるのじゃ。 小明細の提出と記録の保持は、トラブルの防止と、トラブルが発生した場合の証拠とするために必要なものです。 支払方法を引渡し時の一括払いにするのは、リスクヘッジのためです。 家の快適性を確保するためのものではありません。 |
2262:
入居済み住人A
[2017-01-09 11:55:26]
>>2259
>君が、断熱性能は良い、気密性能の良いというのであれば、「住んでみて気に入ったところは、特段ありません」という書き込みは矛盾するのぅ。訂正したらどうじゃ? 私がNo.2210で「住んでみて気に入ったところは、特段ありません」と書いた後の文章をご覧なさい。 「もちろん、以前の住居に比べれば快適ではありますが、これは住友林業以外で建築したとしても、同じことです。」 と述べております。 「以前の住居に比べれば快適」であるのが断熱性能であり気密性能なのです。 |
2420:
入居済み住人A
[2017-01-15 12:13:36]
>>2419
>「小明細があれば、どこで原価オンされているのか、はっきり分かります」→それが落とし穴なのじゃ。詳しくは>>2409参照。 No.2409は、どのように原価オンされているか述べられておりません。 「たっぷり原価オンされていて、わざと突っ込みどころを作っておいて、」とありますが、どのように「たっぷり原価オン」しているのか明らかにしていないのです。 そもそも「たっぷり原価オン」などできません。 できるというのなら、その方法をお答えください。 >「どこが後出しじゃんけん?」→例えば「設計次長が謝った後に、支店長も謝罪に来ましたが・・・ 」というところじゃ。 >突っ込まれた後に、補足するところが後出しじゃんけんなのじゃ。 あなたが支店長云々を言ってきたから、私も応じて支店長の話をしたまで。 >あるいは君がうそ付きである可能性もある。そもそも君は本当は住林では建てていない可能性も否定できない。実は君はヘーベルの営業マンかもしれぬ。 根拠の無い妄想は、実にあなたらしい。 >「坪単価はいいません。言ったところで、意味が無いからです」→意味があるか、無いのかは読んだ人が決めるのじゃ。 >君は本当は住林で建てていないから、そう答えるしかないのじゃろう。 私の坪単価を明らかにすることに意味が無いのは、No.2404で説明済みです。 坪単価に意味があるのかどうかは、読んだ人が決めるのではなく、既に決まっていることなのです。 そうでないと言うのなら、あなたが私のNo.2398の質問に答えればいい。 >「『兵とは詭道なり』は、孫子の計篇のくだりです。司馬懿ではありません」→わしは>> 2411で「司馬懿『も』言ってた」と書いておる。 これがまかり通るなら、司馬懿に限らず誰もが「兵とは詭道なり」と言っていることになりますね。 孫子を愛読しているのは、司馬懿に限りません。 >そもそもわしは理論だけ唱える人わ良くは思っていない。それを実践する人を評価する。よって、「兵は詭道なり」の実践は司馬懿(ちなみに「背水の陣」は韓信)なのじゃ。 「背水の陣」は韓信の言葉なので、いいでしょう。 しかし、「兵は詭道なり」は孫子に書かれていることなのだから、その出典としては孫子であるべきです。 それに、実践者は司馬懿に限りません。 なぜ、諸葛亮ではなく司馬懿でなければならないのでしょうか? まぁ、間違えた言い訳を一生懸命にしているだけでしょうが。。。 >そもそも君は小明細が役立つとか主張していながら、君は結局、住林で建てて、良かったところは無いと発言しておる。色々やったが、失敗したのじゃからな(建てていた事が本当だとしても)、君の主張はあてにならない失敗談じゃ。 私は、失敗したと述べた記憶はありませんが・・・ また、あなたの妄想ですか・・・ 良かったところが無いと言ったのは、他メーカーと比較した場合に取り立てて良いと思えるところが無いと考えたからです。 それに、住友林業で新築して快適になったとも述べております。 あなたは、何を根拠に失敗だと考えたのでしょうか? そもそも、小明細は工事請負費に関するものであり、快適性や施工品質とは無関係です。 あなたは、すぐに論点を見失ってしまうようですね。 |
2422:
足長坊主
[2017-01-15 13:15:55]
>>2420
君は返答に困ると、「根拠は?」と聞いて逃げるのじゃが、このような匿名の掲示板で、根拠など示せる訳がないじゃろ。あえて書くなら、「根拠は、わしの経験則じゃ」。 それから、何かある度に「○○であるという根拠は?」と君は聞くが、では逆に「○○でない根拠は?」と君に聞きたいもんじゃ。 「良かったところが無いと言ったのは、他メーカーと比較した場合に取り立てて良いと思えるところが無いと考えたからです。それに、住友林業で新築して快適になったとも述べております」というのは正確な表現ではないな。君は、「今までの住まいに比べて」快適になったと述べておった。そりゃあ、新築して、「今までの住まい」より快適でなくなったら、目もあてられぬじゃろ。要するに、君は、君自身が書いている通り、住林で建てて、良かったところは無いのじゃ。家づくりに失敗した君が他の人達に失敗しないコツ(君の場合、小明細が代表例じゃが)を話す資格はないな。 >>2421 「住友林業の施主全員に共通なので、避けようがありません」→それゆえ、第3者に見積書明細を見せないよう誓約書を書かされるのじゃ。 よろしいか、皆さん。家づくりに失敗した小明細君の話しを真に受けると、皆さんも失敗するじゃろう。原価オンの割合は客によって変わるのじゃ。 それから、見積書に明細を加えると、見積総額は上がるというしかけがある。これについては理由は書かないでおこう。なぜなら、住林が小明細方式を採用すれば、見積総額が上がり、競争力が失われるからじゃ。ただ、参考までに、小明細(小明細もどくも含む)を提出している大手ハウスメーカーの営業利益率を紹介させて頂こう。 ヘーベルハウス 5.51% 積水ハウス 5.3% 住友林業 2.99% 見積書は小明細にしない方が、総額は抑えられる。 |
2423:
入居済み住人A
[2017-01-15 13:33:33]
>>2422
>君は返答に困ると、「根拠は?」と聞いて逃げるのじゃが、このような匿名の掲示板で、根拠など示せる訳がないじゃろ。あえて書くなら、「根拠は、わしの経験則じゃ」。 あえて書く必要もないくらいにくだらないですね。 >それから、何かある度に「○○であるという根拠は?」と君は聞くが、では逆に「○○でない根拠は?」と君に聞きたいもんじゃ。 小明細が工事費に影響を与えない根拠は、既にお示ししています。 >君は、君自身が書いている通り、住林で建てて、良かったところは無いのじゃ。家づくりに失敗した君が他の人達に失敗しないコツ(君の場合、小明細が代表例じゃが)を話す資格はないな。 あなたは、自然数しかご存じないのでしょうか? 失敗とはマイナスがあること、成功とはプラスがあることです。 マイナスが無ければ、失敗ではないのですよ。 住友林業ならではの良さを感じずとも、快適に住まうことができていれば成功でしょう。 >「住友林業の施主全員に共通なので、避けようがありません」→それゆえ、第3者に見積書明細を見せないよう誓約書を書かされるのじゃ。 私は書きませんでしたが・・・ >原価オンの割合は客によって変わるのじゃ。 どうやって割合を変えるのでしょうか? そんなことは、不可能です。 >それから、見積書に明細を加えると、見積総額は上がるというしかけがある。これについては理由は書かないでおこう。 書かないのではなく、書けないのです。 なぜなら、嘘だからです。 >見積書は小明細にしない方が、総額は抑えられる。 総額が決定してから小明細を要求すればいいだけです。 もっとも、総額が決定する前に小明細を要求したからといって、増額にはなりませんが。 |
2430:
足長坊主
[2017-01-15 14:55:12]
>>2323
君は初めのあたりで「小明細が工事費に影響を与えない根拠は、既にお示ししています」と書いておるが、そのレスNo.も示した方が皆さんにもわかりやすいじゃろ。 それに、わしは>>2422において「何かある度に『○○であるという根拠は?』と君は聞くが、では逆に『○○でない根拠は?』と君に聞きたいもんじゃ」と書いておる。わしは「小明細が工事費に影響を与えない根拠」だけを指摘しておるのではないのじゃ。 次に君は>>2323の中盤あたりで「住友林業ならではの良さを感じずとも、快適に住まうことができていれば成功でしょう」と書いておるが、それはごまかしじゃ。君は以前、住友林業で建てて良かった点は無い。今まで住んでいた住まいよりは快適だと書いておった。先にも書いたが、今まで住んでいた住まいよりは快適でなかったら、目もあてられぬじゃろ。君はいろんな言い方で核心を避けておるが、、住友林業で建てて良かった点は無いと言い切ったのじゃ。皆さんはだまされるじゃろ。住林で建てて、良かった点は無いと言い切った君から受けるアドバイスなどは無いのじゃ。 君はわしが「それゆえ、第3者に見積書明細を見せないよう誓約書を書かされるのじゃ」と指摘した事について「私は書きませんでしたが」と返答しておるが、君が書いたとは誰も言っておらぬ。 「どうやって割合を変えるのでしょうか? そんなことは、不可能です」と書いておるが、君は>>2421において「その方法としては、単価と諸経費のつり上げです」と書いておる。これからは君を「矛盾君」と呼ばせて頂こう。 「書かないのではなく、書けないのです。なぜなら、嘘だからです」→ふむ。「書けない」と表現されても構わぬ。じゃが、嘘ではない。書いたら、住林の家が売りづらくなるからじゃ。 「総額が決定する前に小明細を要求したからといって、増額にはなりませんが」→その根拠は?ちなみにわしの根拠は直前に書いた通り「住林の家が売りづらくなるからじゃ」。 |
2433:
入居済み住人A
[2017-01-15 17:53:58]
>>2427
やはり、あなたはすぐに論点を見失ってしまうようだ。 ここでの論点は、小明細の提出要求が原価オンの程度に影響を与えるか否か、です。 私のNo.2421の投稿は、原価オンは小明細の提出要求の有無にかかわらず、誰に対しても同じだというものです。 >>2430 >君は初めのあたりで「小明細が工事費に影響を与えない根拠は、既にお示ししています」と書いておるが、そのレスNo.も示した方が皆さんにもわかりやすいじゃろ。 No.2421をご覧ください。 >それに、わしは>>2422において「何かある度に『○○であるという根拠は?』と君は聞くが、では逆に『○○でない根拠は?』と君に聞きたいもんじゃ」と書いておる。わしは「小明細が工事費に影響を与えない根拠」だけを指摘しておるのではないのじゃ。 ○○であることが立証されなければ、即ち○○ではないのです。 >皆さんはだまされるじゃろ。住林で建てて、良かった点は無いと言い切った君から受けるアドバイスなどは無いのじゃ。 私が素人であれば、No.2216でみつを氏が >私は2月に引渡しですが、私も耐震性には期待しています。 >ハイドア標準装備はポイント高いですよね!あとドアのソフトクローズ? と発言したように、耐震性やドアのソフトクローズ程度で満足できたことでしょう。 しかし、不幸にして、私はそんなものはどこのハウスメーカーでも実現できることを知ってしまっている。 日々、建築物の設計に携わっている者として、あまり目新しいものは無いのです。 だから、住友林業で取り立てて良かったものは無い、と述べたのです。 素人の方と私では、求めるレベルに違いがあるのです。 ところで、快適に暮らせる家を建築できたのに、家作りを失敗したとは、どういうロジックなんでしょうね。。。 >君はわしが「それゆえ、第3者に見積書明細を見せないよう誓約書を書かされるのじゃ」と指摘した事について「私は書きませんでしたが」と返答しておるが、君が書いたとは誰も言っておらぬ。 では、私が誓約書を求められなかったのは、何故でしょうか。 まぁ、私に限らず誰も誓約書は書かされないでしょうね。 >「どうやって割合を変えるのでしょうか? そんなことは、不可能です」と書いておるが、君は>>2421において「その方法としては、単価と諸経費のつり上げです」と書いておる。これからは君を「矛盾君」と呼ばせて頂こう。 また、論点を見失いましたか・・・ あなたは、客によって原価オンの割合が変わると述べた。 一方私は、No.2421で原価オンは客によって変わることはなく、全ての客に共通だと述べているのです。 単価と諸経費のつり上げは、全ての客に対して為されていることであり、割合を変えることはできません。 >「書かないのではなく、書けないのです。なぜなら、嘘だからです」→ふむ。「書けない」と表現されても構わぬ。じゃが、嘘ではない。書いたら、住林の家が売りづらくなるからじゃ。 ただの言い逃れ。。。 見苦しいですね。 >総額が決定する前に小明細を要求したからといって、増額にはなりませんが」→その根拠は?ちなみにわしの根拠は直前に書いた通り「住林の家が売りづらくなるからじゃ」。 No.2421を読みましょう。 |
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2438:
入居済み住人A
[2017-01-15 18:54:31]
>>2437
>君のレスは長いだけで、屁理屈だらけじゃ。よって、あえてスルーさせて頂こう。 いただきました。 反論できないときの決め台詞。 >やはり君は滑稽な人じゃな。「私は、建設的でない議論、根拠の無い議論は好みません」とな。その言葉、そっくりそのまま君に返っておるぞな。 どの当たりが、でしょうか? >「小明細が必要であることは、客観的事実及び建設業法に基づく主張です」とな。 「客観的事実」なら、君が小明細に固執し過ぎて、家づくりに失敗したという事じゃ。住林で建てて、良かったところは無いと言っておるのじゃからの。 住林で建てて、快適に暮らしております。 どこが失敗なのでしょうか。 住林で良かったところは無い、と述べた理由も、No.2433で説明済みです。 >また「建設業法に基づく」とは具体的にはどういう条文を指しておるのかの? あなたも以前提示したように、第20条です。 >「騙されたことに気付かず終わるのも、幸せかもしれません」とな。君は気づいていないのかもしれぬが、住林に小明細を提出させるような厄介な客に対しては、住林は「よかれと思う提案」はしないものじゃ。 数々のご提案をいただきましたが・・・ 設計のみならず、着工後に生産担当からも・・・ 小明細を提出させたのに、なぜでしょう・・・ |
2501:
足長坊主
[2017-01-16 23:26:02]
矛盾君
君は>>2210において「そして選んだのが、木造で実績のある住友林業でした。住んでみて気に入ったところは、特段ありません。もちろん、以前の住居に比べれば快適ではありますが、これは住友林業以外で建築したとしても、同じことです」と書いておるな。そんな君が、皆さんに小明細の必要性を訴えても、説得力に欠ける。皆さんが君のように「住んでみて気に入ったところは、特段ありません」という事になりかねないのじゃからの。 |
2503:
入居済み住人A
[2017-01-16 23:33:50]
>>2501
>君は>>2210において「そして選んだのが、木造で実績のある住友林業でした。住んでみて気に入ったところは、特段ありません。もちろん、以前の住居に比べれば快適ではありますが、これは住友林業以外で建築したとしても、同じことです」と書いておるな。 それについては、No.2433で説明済みです。 >そんな君が、皆さんに小明細の必要性を訴えても、説得力に欠ける。皆さんが君のように「住んでみて気に入ったところは、特段ありません」という事になりかねないのじゃからの。 小明細の議論は、あくまで工事請負額に関するものであり、家の満足度に関係するものではありません。 と、以前にも説明したはずです。 |
2528:
入居済み住人A
[2017-01-17 23:59:04]
>>2527
「小明細を確認すれば ・他の客と単価が異なるところがある。 ・余計な費用が計上されている。 ・諸経費率が12%より高いことが判明してしまいます」 これは、「だから、住友林業はそのようなことはしない。」ということです。 「私は、小明細で計上されている数量が多すぎるとか、単価が高すぎる等とは、一言も申し上げておりません。小明細は、あくまで『何が、どれだけ』を確認するためのものです」 これは、小明細の使用目的について述べたものです。 両者に矛盾はありません。 矛盾しているのは、あなたの方です。 あなたな、このように述べている。 >大手HMとの家づくりは、家づくりに対してそれほどこだわりがなく、時間も手間もあまりかけたくない、もしくは確固とした家づくりに対するものがないのでいろいろな提案を受けたいという方に最適なのじゃ。 「時間も手間もあまりかけたくない、もしくは確固とした家づくりに対するものがない」からこそ、「住友林業で建てて、特段良いところは無い。」となるのです。 確固とした思いがあるのなら、「住友林業にして、やはり○○が実現した。」となるでしょう。 しかし、私には○○のようなものはありません。 私が求めるのは、施工品質と快適さです。 |
2584:
入居済み住人A
[2017-01-21 00:09:18]
>>2582
>私は会社も人、施主も人であると思います。 >人と人である以上、そこには互いに対する最低限の「思いやり」が必要だと考えています。 住友林業に「思いやり」が無いからこそ、施主に見積明細書を提出しないのでしょう。 見積明細書を提出することは、思いやりの以前に最低限のルールです。 あなたの担当をした住友林業の社員らは、あなたのために誠意を尽くしたのかもしれません。 (あるいは、そのように見せかけ、あなたはまんまと騙されただけかもしれません。) しかし、他の施主も同様に、住友林業が尽くすとは言えないのです。 言えない以上は、リスクやトラブルに備えておくべきだと思います。 備えた結果、「備えたけど、何もなかったね。」なら、それにこしたことはありません。 しかし、「備えておいて良かったね。」「備えておきさえすれば・・・」ということもあり得るのです。 私は、「自分が大丈夫だったのだから、あなたも大丈夫」なんて無責任なことは言えないのです。 >世の中そんなに悪い人ばかりではないと思います。 そのとおりでしょうし、そう思いたいです。 しかし、こと住宅業界にその概念を持ち込むのは危険です。 個人的な考えではありますが、私は常に最悪の事態を考え、そのようにならないように備えています。 絶対に成功する、というより、絶対に失敗しないと考えて行動しています。 そして、備えをしたうえで、高みを目指します。 >なにより、出来上がった家に対して、「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」とは全く思いません。 私は、「住友林業で○○を実現したい。」というものは、特段ありませんでした。 ただ、家族が快適に暮らせる家を建てたかっただけであり、結果としてそうなりました。 だから、私もあなたと同様に >思い入れのこもった、大事な大事な我が家です。大好きな大好きな我が家です。 私が「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」と述べた理由は、以前に説明したので省略しますが、 「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。」 というコメントだけを抜き出し、その前後を無視するのは、あなたらしいやり方ですね。 ところで、この掲示板を閲覧している方のためにも、住んでみて気に入ったところを、あなたが披露されてはいかがですか? >ただ住宅会社と、「人と人との付き合い」ができていないように感じます。 見積明細書の提出も二重計上分の減額も、施主として当然の要求です。 住宅業界では非常識なことのようですが、それは世の中の常識です。 常識的な行動を以って >「人と人との付き合い」ができていないように感じます。 と考えるとは、私には理解できません。 >住宅会社も人、施主も人です。 >互いに人間対人間として、家造りをするのが幸せな家造りの土台となると思います。 言うだけならば、容易いことです。 金八先生を見て涙を流せばいい。 発注者と受注者の立場を理解しなければ、綺麗ごとだけでは済まないこともあるのです。 住宅業界は、クレーム産業と言われています。 甘い考えだけでは、トラブルに巻き込まれてしまうかもしれないのです。 このことから、 >一意見として読んでくれれば良いので、返信しないで欲しいです。 とのご要望には添えませんでした。 ご了承ください。 他の方からご指摘があったように、これは私の自己満足です。 それは、あなたもそうでしょう。 ただ、これから家づくりをする方のためを思い、留意すべき点を述べています。 私の述べていることに賛同しないのなら、従わなければいいだけです。 しかし、もしかしたら「参考になった。」とお考えになる方もいるかもしれません。 私は 「自分が大丈夫だったのだから、あなたも大丈夫。」 という無責任な発言をするあなたに、違和感どころか強い憤りを感じます。 「あなたの投稿を真に受けて、家づくりを楽観視してしまう方が現れてはいけない。」 このような思いから、あなたに返信していました。 |
2598:
入居済み住人A
[2017-01-21 11:43:09]
>>2596
>→「逆じゃ。同じ見積金額でも、小明細を要求する人の方が、高く契約させられているのじゃ」。 逆じゃ。小明細すら要求しないユルい客は、高く契約させられているのじゃ(前にも書いたがの)。 >言うまでもない事じゃが、仕上表だけではなく、見積書と図面も併せて見れば良いのじゃ(前にも書いたがの)。 やはり、小明細が必要だということですね。 ご納得いただけて何よりです。 >いや、HMによって商品も価格も違うゆえ、分からぬのじゃ。 商品など関係ありません。 工法、構造、仕様、材料を見れば分かります。 >→見積書は提出しておるぞな。 建設業法の条文をお読みなさい。 見積書は「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかに」しなければなりません。 そういう意味から、住友林業は見積書を提出しているとは言えません。 >いや、じゃから、見積書は提出しておるぞな。 住友林業が見積書と呼んでいるものは、工事費の内訳が不明です。 よって、それは建設業法で規定されている見積書とは言えません。 >それから、「務めていない」など、条文のどこを見ても書かれていないぞな。 そうですね。 「務めていない」とは書かれていませんね。 しかし「建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。」と義務を課しています。 >住友林業は「僕ちゃん」というような個人ではないぞな。東証一部上場の法人じゃ。 低レベル過ぎる。。。 あなたにも分かるように、書き換えましょう。 「我が社だけ悪いんじゃないもーん。みんなもそうだもーん。」 >「私は、「住友林業で○○を実現したい。」というものは、特段ありませんでした」 >そんな表現は最近になるまで君は使っていなかったぞな。 だから、何なのでしょう。 同じようなことは、No.2433で述べております。 >じゃが、「結果としてそうなりました」と、住友林業で建てて良かった点は特段ない事を認めた点は、遅ればせながら、君にしては勇気のある告白じゃ。 読解力が無さ過ぎる。。。 私が述べたのは 「家族が快適に暮らせる家を建てたかっただけであり、結果としてそうなりました。」(No.2595より) ということです。 結果として「住友林業で建てて良かったところは特段ない」ではないのです。 >「私が、何を失敗したというのでしょうか」 >→住友林業で建てて良かった点は特段ない事じゃ。 私の目標は、「家族が快適に暮らせる家を建てること」であり、その目標が達せられたのだから失敗ではありません。 私は、住友林業らしさ炸裂の家は望んでいないのです。 |
2602:
足長坊主
[2017-01-21 12:23:21]
>>2598
お主も暇じゃのぅ。 「逆じゃ。小明細すら要求しないユルい客は、高く契約させられているのじゃ(前にも書いたがの)」逆じゃ(前にも書いたがの)。 「やはり、小明細が必要だということですね」→仕上表だけではなく、見積書と図面も併せて見れば良いのじゃ(前にも書いたがの)。 小明細が必要などとは書いておらぬぞい。 「商品など関係ありません。工法、構造、仕様、材料を見れば分かります」→原価も利益率も知らぬのに、分かるわけないじゃろ。 「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかに」しなければなりません」→それは努力目標じゃ。それに、君は住友林業は見積書を出さないと言っておる。じゃが、見積書は出しておるぞい。 「建設業法で規定されている見積書とは言えません」→それは君が決める事ではないぞな。 「しかし「建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。」と義務を課しています」→「努めなければならない」というのは努力目標であり、「義務」ではない。「義務」などその条文のどこにも書かれてはおらぬ。 「我が社だけ悪いんじゃないもーん。みんなもそうだもーん」→君は酔っぱらっているのか? 「だから、何なのでしょう」→住友林業で建てて良かった事は特段ないという事をようやく認めたのぅ。 「結果として「住友林業で建てて良かったところは特段ない」ではないのです」→やはりそうなんじゃな。可哀想だが、頑張って生きていくのじゃぞ。人生は家づくりだけではないからの。 「私の目標は、「家族が快適に暮らせる家を建てること」→そんな事はどこにも書いておらぬぞい。 |
2605:
入居済み住人A
[2017-01-21 17:22:56]
>>2602
>「逆じゃ。小明細すら要求しないユルい客は、高く契約させられているのじゃ(前にも書いたがの)」逆じゃ(前にも書いたがの)。 逆じゃ。 ユルい客はぼったくっても気が付かない、文句を言ってこない故、高く契約させられるのじゃ。 >「やはり、小明細が必要だということですね」→仕上表だけではなく、見積書と図面も併せて見れば良いのじゃ(前にも書いたがの)。 小明細が必要などとは書いておらぬぞい。 小明細でなければ、見積書の体を為しておりません。 見積書と言えば、即ち小明細なのです。 それに、総額しか書かれていない見積書を見たところで、何も確認することはできません。 >「商品など関係ありません。工法、構造、仕様、材料を見れば分かります」→原価も利益率も知らぬのに、分かるわけないじゃろ。 原価は分かりますけど・・・ あなた、自分で工事を設計又は積算したことがないのですか? >「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかに」しなければなりません」→それは努力目標じゃ。 努力目標ならば「○○であることが望ましい。」と表現されます。 しかし、建設業法第20条は「努めなければならない」と表記され、義務を課しています。 >それに、君は住友林業は見積書を出さないと言っておる。じゃが、見積書は出しておるぞい。 建設業法第20条では「建設工事の請負契約を締結するに際して」と規定しています。 よって、客から要求されて初めて提出するようでは不十分です。 なお、ここで言う見積書とは建設業法第20条から「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかにして」あるものを言います。 >「建設業法で規定されている見積書とは言えません」→それは君が決める事ではないぞな。 建設業法第20条では「工事内容に応じ、工事の種別ごとに材料費、労務費その他の経費の内訳を明らかにして」と規定しており、住友林業の見積書が当該要件を満たしていないことは明らかです。 >「しかし「建設工事の見積りを行うよう努めなければならない。」と義務を課しています」→「努めなければならない」というのは努力目標であり、「義務」ではない。「義務」などその条文のどこにも書かれてはおらぬ。 「○○しなければならない」は、義務を課す表現です。 努力目標ならば「○○であることが望ましい。」と表現されます。 >「我が社だけ悪いんじゃないもーん。みんなもそうだもーん」→君は酔っぱらっているのか? 酔っぱらっているのは、住友林業を含めた住宅業界です。 >「だから、何なのでしょう」→住友林業で建てて良かった事は特段ないという事をようやく認めたのぅ。 認めるもなにも、始めから私自身がそう言っているでしょうに・・・ >「結果として「住友林業で建てて良かったところは特段ない」ではないのです」→やはりそうなんじゃな。可哀想だが、頑張って生きていくのじゃぞ。人生は家づくりだけではないからの。 「ではない」と言っているのに「やはりそうなんじゃな」って・・・ 論理的に破綻していますね。 可哀想だが、頑張って生きていくのじゃぞ。人生はロジカルシンキングが全てではないからの。 >「私の目標は、「家族が快適に暮らせる家を建てること」→そんな事はどこにも書いておらぬぞい。 話の流れから、今まで書く必要が無かっただけでしょうに・・・ また、快適性については、既にNo.2210から繰り返しのべています。 >>2603 >さよう。小明細君は既に死に体じゃ。という事で、彼の事は忘れよう。 と言っておきながら、小明細を話題に出していますね。 すごい未練タラタラ・・・ |
2606:
足長坊主
[2017-01-21 17:57:46]
へい、いらっしゃい。
>>2605 「ユルい客はぼったくっても気が付かない、文句を言ってこない故、高く契約させられるのじゃ」→そんな事をして、ばれたらどうするのじゃ?よって、そんな事はしない。住宅業界は信用第一なのじゃ。 「総額しか書かれていない見積書を見たところで、何も確認することはできません」→仕上表(仕様書の簡易版)に載っておるぞい。 「原価は分かりますけど」→原価は会社によって異なるぞい。それに、住林はオリジナル品が多いゆえ、原価は外部の人には分からぬぞい。 「努力目標ならば「○○であることが望ましい。」と表現されます」→ぷぷっ、、、。 「〜するよう努めなければならない」というのは、日本の法制上の表現で、違反しても刑事罰や過料等の法的制裁を受けない作為義務・不作為義務のことじゃ。遵守されるか否かは当事者の任意の協力にのみ左右され、またその達成度も当事者の判断に委ねられるぞい。 「酔っぱらっているのは、住友林業を含めた住宅業界です」→住宅業界は信用第一ゆえ、酔っぱらってはおらぬぞい。 「認めるもなにも、始めから私自身がそう言っているでしょうに・・・」→ついに観念したのぅ。 「ではない」と言っているのに」→「「住友林業で建てて良かったところは特段ない」ではないのです」→二重否定になっておったか。わしとした事が見間違えたようじゃ。じゃが、上で君が述べたように「認めるもなにも、始めから私自身がそう言っているでしょうに・・・」との事じゃったゆえ、「住友林業で建てて良かったところは特段ない」という結論は出ておったぞい。 「話の流れから、今まで書く必要が無かっただけでしょうに・・・」→文章は書かねばわからぬぞい。 「また、快適性については、既にNo.2210から繰り返しのべています」→>>2210において君はこう書いておる。「住んでみて気に入ったところは、特段ありません。もちろん、以前の住居に比べれば快適ではありますが」とな。君自身が言うように、以前の住居に比べれば快適ではあるじゃろう。そうでなければ、あまりにも悲しいからの。じゃが、君は「住んでみて気に入ったところは、特段ありません」と断言しておる。それ以上でも、それ以下でもないぞい。 「と言っておきながら、小明細を話題に出していますね。すごい未練タラタラ・・・」→この文章を持って、彼の最期の言葉としようかの。 |
2996:
匿名さん
[2017-05-15 19:39:35]
>2995 どうでもよくない? 快適に住めればいいでしょw
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以前のお宅と比べて、どの辺りが快適ですか?