佐賀県で年間50棟位施工している住宅会社が省令準耐火工事を全物件していないのに、準耐火の保険料で引き渡している。何年間も、それて火災保険下りないると思っている。悪質な偽造です。お客様は知らないので大変な事になると思います。住宅の火災保険は適応出来ないのならどうなるのでしょう。全国に同様の会社有ると思います。住宅計画している方や引き渡しが終わった方は確認して早期の対応をしないと火災になってからではダメでしょう。
[スレ作成日時]2013-08-17 16:00:18
省令準耐火の偽造
23:
匿名さん
[2013-08-20 00:29:01]
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日本木造住宅産業協会(木住協)とかJBNで認定とってある。
あらわし梁もね。
火災の際の燃え代を考慮し、表しとなる面の数に応じて柱や梁の断面サイズを規定してある。
人を知ったかぶり呼ばわりする無知な奴って救いようがない。
それとファイヤーストップを換気口のファイヤーダンパーと勘違いしている奴って、もう笑うしかないね。
聞きかじっただけで何も知らないのに自慢げに言われてもなぁ。こういう奴の相手をするのが一番面倒。