住宅設備・建材・工法掲示板「ツーバイフォーはやめたほうが良い?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-04-28 23:41:51
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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?

[一部テキストを削除しました。]

[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00

 
注文住宅のオンライン相談

ツーバイフォーはやめたほうが良い?

2223: 匿名さん 
[2020-05-20 22:16:02]
なにか勘違いしてるが、ツーバイフォーのリフォームは壁紙やフローリング、キッチン等の内装とかくらいだから、DIYが可能。
アメリカはそうやってすんでいる。
軸組のリフォームは職人技術が必要だから、DIYは流行らない。自由度の広さの代償。
2224: 匿名さん 
[2020-05-20 22:17:14]
つまりツーバイフォーはリフォーム自由度が低いが高度な技術は求められない。
軸組はその逆。
2225: 匿名さん 
[2020-05-20 22:25:23]
アメリカの住宅雑誌には階段の変更や増改築やたらとでてますが?
2226: 匿名さん 
[2020-05-20 22:26:37]
>>2223 匿名さん
アメリカはそうやって住んでいる(キリッ
へぇーへぇーへぇー
2227: 匿名さん 
[2020-05-20 22:27:50]
>>2221 匿名さん
耐力壁の離隔は在来とツーバイで違うのかな?
2228: 匿名さん 
[2020-05-20 22:30:42]
>>2223 匿名さん
勘違いと言うならソース出さなきゃね。
2229: 匿名さん 
[2020-05-20 22:35:11]
>>2223: 匿名さん
てか、アメリカとか自分で車検通したりするし、なんでも自分でやる国柄だし、土地が広いから成り立つ。

狭小地なのに、DIYで間取りまで変更する強者が、なんでも人任せな日本にどんだけいるの?
数人に照準合わせてツーバイが良いってならんだろうに。

そもそも、各国の住宅は、その国の気候風土の上に成り立ってきてて、在来は日本ではぐくまれてきた工法。
それなのに、欧米の工法をそのまま持ってきてどうするの?
在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難だし、ツーバイの良いところを採用して面材をプラスするという工法にたどり着いたんだから、それに気づいたほうが良いよ。

高額メーカーの宣伝に騙されて洗脳されて可哀そう。
2230: 匿名さん 
[2020-05-20 22:40:12]
>>2229 匿名さん

アメリカの車検はマフラー中心、てか排ガスや
2231: 匿名さん 
[2020-05-20 22:43:06]
>>2229 匿名さん
在来の歴史は何年かな?
通気層は?筋交は?
両方とも新参者だよ。
在来が悪いとは少しも思わないが、気候風土とか育んだとかいう感情的な言葉を使うから間違える。
2232: 匿名さん 
[2020-05-21 01:41:26]
>>2231: 匿名さん
歴史というなら、伝統的な日本古来の工法からできてきたものなんだから、そこまでたどる必要があるだろうに。
在来の歴史について詳しいの?何年前から始まったの?言ってみ?在来の起源は最近なの?そんなこと言えるってのは具体的に記述されてる書なりなんなりみつけた研究者か何かですか?在来が新参者ってあほらしい・・・在来という言葉の意味知ってて言ってるんだろうか?

そして、通気層や筋交い?それがなんなんだ?昔からある在来を軸に良いものを取り入れてる結果だけの話で、そしたら新しい違う工法になるのかね?じゃーそれは何工法になるの?
在来は、昔から日本の気候なりで生活して培ってきた技法なんだから、時代によって良いものをそれに取りいれるってことだけだろ。
間違いだらけの自分のことを棚に上げて・・そういう言葉使うと恥かくから、やめといたほうが良いよ。
2233: 匿名さん 
[2020-05-21 03:25:27]
>>2232 匿名さん
お前の書いた昔からの気候なりということに関連するのが筋交であり通気層で戦後のやり方だよ。
下手したら土台なんてのも新しい部類。
現代に進化した結論が耐震性がたりないから合板を外周に張るなりネダレスにしましたって、そりゃもう枠組工法に屈しているのと同じで、いいとこ取り入れましたとは恥ずかしくて口が裂けても言えない。
ツーバイが日本の気候風土に合わないと否定するならなおさらだ。
昔からあるのは柱と梁くらいだからそれは辿りようも育みようもない。
柱と梁はヨーロッパの木造も南の島にもあるし日本古来でもない。
在来という俗用語にとらえられて間違えている。
軸組工法という用語で考えなきゃ。
2234: 匿名さん 
[2020-05-21 03:36:15]
>>2229 匿名さん
アメリカは車検自分でとか
日本は狭小地とか
在来とか
全部イメージでものを語っている。
アメリカの車検は排ガステストが主だから自分ではやれない。
車の整備が好きな人が多いイメージからだろう。
戦争までは渋谷ですら道玄坂の上はススキ原だし、地方都市までも狭小地に開発されたのは最近。
在来なんてのは便宜上の言葉。
新幹線がなければ在来線などという呼び方は生まれなかったのと同じで、伝統的という意味にはならない。
2235: 匿名さん 
[2020-05-21 03:46:03]
>>2229 匿名さん
>在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難
この場合は仕口継手まで作れてはじめて軸組の技術を伝える大工が多いと言うことができる。
プレカット技術が発達しているから軸組が無難と言ったほうがいい。
ましてや仕口までできる大工は逆に耐震計算より経験で梁成を決める。
では建築士と分業しているからいいかと言うと、設計事務所はめちゃくちゃな単価で業者に押し付けるからいい仕事なんかできるかボケ、というのが現実。

2236: 匿名さん 
[2020-05-21 04:22:23]
>>2233: 匿名さん
そんなこと言いだしたら、金物だって釘だって元々ないだろうに・・・
そして、戦後だったとして100年もたってるのに最近なのか?お前の論理は見え透いたうっすい詭弁だわ。
柱とか梁とかほかの国にもあるの当たり前だろ?で、柱と梁が日本だけの独自の建築法なんかどこでいってんだろう?もともと中国からはいってきてんだから、あちらこちらで同じ技法になってるのあたりまえだろう(笑)
海外にもあるからなにになるんだ?
それをふまえて、海外にも同じように柱や梁があったら、日本の建築の歴史はなくなってしまうのか?
日本の建築で昔からある技法なんだから柱があって梁があるのも日本の歴史だろうに何言ってんのかな・・・

ツーバイは気候に合わない。雨が多いから建築中のリスクも高いし湿気もこもりやすい。
で、室内側にシート施工してるようなところもあるが、してますってだけで、ツーバイで有名な高額メーカーの展示場で展示してる断面図のグラスウールにカビが生えてて垂れ落ちてるところも実際あったからな。
なまじ気密が取りやすいから、中途半端にしか気密の施工が出来ないようなメーカーで建てたら終わり。
2237: 匿名さん 
[2020-05-21 04:43:35]
>>2236 匿名さん
これが、
ちょっと何言ってるかわかんないですね
と言う感覚か!
2238: 匿名さん 
[2020-05-21 04:47:57]
>>2236 匿名さん

>柱とか梁とかほかの国にもあるの当たり前だろ?で、柱と梁が日本だけの独自の建築法なんかどこでいってんだろう?

>在来は日本ではぐくまれてきた工法。

柱と梁がどこの国にもあるなら育まれた部分はどこにあるんだろう?
2239: 匿名さん 
[2020-05-21 04:51:36]
>>2236 匿名さん

>断面図のグラスウールにカビが生えてて垂れ落ちてるところも実際あったからな。

これは一部カットのことだと思うが、カットしたらそもそも気密がとれてないわけで、そこ見てなにを言ってんだかw
お前おもろいな。
常に結論決めてからもの見てるから勘違いだらけ。
俺が精神科医だったら最高のサンプル。
2240: 匿名さん 
[2020-05-21 06:05:11]
通気胴縁の歴史って浅いんだよな。
木構造の通気工法が理にかなっているので、今では当たり前になっているが、20年前の鉄板サイディングなんか躯体に直止めしてたからなぁ・・・

色んなスレで、たまに話題になるけど、どっちが腐りやすいとかナンセンスだと思うぞ。
2242: 匿名さん 
[2020-05-21 07:03:40]
>>2236
結局あなたは相当前から主張してるツーバイは湿気が、養生が、気密が、カビがって結論に固執してるだけでしょ?
根太レス合板を雨で濡らしてる在来の現場なんて、そこれじゅうにあるんだけどね。
そっちは良いのかね?

それと在来がリフォームしやすいとか間取り変えやすいって、具体的にどこまで変えたのかな?
柱や筋交いを取っ払った場合、現在の基準で検査されるから、引き抜きの検討をして適当な金物を付けて写真も撮らないとJIOなどの検査を通らないんだよ。
ましてや確認が必要な大規模修繕だったら、尚更に在来は大変だよ。
図面をおこして既存建物の構造を否定したり、整合性を取ったりで簡単なわけない。
2244: 匿名さん 
[2020-05-21 07:47:23]
欧米の伝統工法も軸組に近い構造だったが、悪貨が良貨を駆逐するようにツーバイが主流になる流れがあったそうだ。普及するためにはコストは絶対条件だから、今度はツーバイがドームハウスあたりに駆逐されるのではないかな。

http://www.hearthstone.jp/products/timber-frame.html

>やがて安い釘、多量の製材の出現により、大きな角材と高い技術力の必要がない、 安くて早い大量生産である「スタッド工法」のツーバイフォー(2x4in.)とツーバイシックス(2x6in.)に押され、ついに衰退してしまいました。
2245: 匿名さん 
[2020-05-21 07:56:17]
>>2244 匿名さん
このリンク先にある、
「しかし、1970年代に入ると、スタッド工法の品質に疑問を持ったニューイングランド地方の職人たちは、」
ってとこ、多分こう言ったよ。
「高温多湿で雨の多いニューイングランドにはツーバイはあわない!」
2246: 匿名さん 
[2020-05-21 07:57:57]
在来狂信者
に、日本には四季があるから
2247: 通りがかりさん 
[2020-05-21 13:07:46]
https://wellnesthome.jp/3879/

ツーバイ信者のが愚かに見えてるよ!
ご参考までに。
2248: 通りがかりさん 
[2020-05-21 13:40:16]
今後は住宅自体の着工数も益々減少するだろうけど、ツーバイは最近右肩下がりだったのね…
https://www.2x4assoc.or.jp/builder/transition/transition.html

それに比べ在来軸組は右肩上がりだったようです。
https://lab.iyell.jp/keyword/traditional_wooden_house

どちらが悪いとかでなく、日本でシェアを奪うまでには行かない様子。
2250: 匿名さん 
[2020-05-21 16:18:55]
>>2248
建売住宅のほとんどが軸組のため
要するに軸組の方が安く作れるってことなのでしょう
2254: 買い替え検討中さん 
[2020-05-21 20:25:22]
>>2250 匿名さん

>>2250 匿名さん
そりゃそうだよ。
最低限で言ったら、在来のほうが木量少ないから材料代安いもん。
さらに言うと、2xは上棟に時間がかかるから、投入する人の数とクレーン車を使う日数は多い。

2255: 匿名さん 
[2020-05-21 21:50:31]
[No.2241~本レスは、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
2256: 匿名さん 
[2020-05-21 22:26:04]
軸組は論外
2257: 匿名さん 
[2020-05-21 22:40:48]
在来工法の代表……タマホーム

ツーバイの代表……一条工務店

ワシは一条にしとくよ。
2258: 匿名さん 
[2020-05-21 23:52:13]
>>2255 匿名さん
二度寝して起きたらついてたんだわ。
2259: 匿名さん 
[2020-05-22 14:10:07]
>>2257 匿名さん

ツーバイの代表ならミサワホームとかじゃない?
在来も住友林業でしょ普通は。
タマ出す辺りにツーバイさんの闇を感じる(笑)
2260: 匿名さん 
[2020-05-22 14:13:40]
>>2259: 匿名さん
このツーバイの一連の闇を演出してる一人が大勢のふりして擁護してるようにみせてるんだろうな。
2261: 匿名さん 
[2020-05-22 14:16:45]
>>2259 匿名さん

ミサワも一条も正確にはツーバイではない
2262: 匿名さん 
[2020-05-22 14:17:35]
>>2260 匿名さん

闇ってなんだ?
2263: 匿名さん 
[2020-05-22 15:56:32]
スミリンなんてボッタクリの極みだろ。

誰がスミリンなんて選ぶんだよ。

在来工法って言ったらタマホームやローコスト地場工務店。

一条や三井は2×6やな。

在来にせよ2×6にせよショボい軽量鉄骨の足元にも及ばない。
2264: 匿名さん 
[2020-05-22 16:56:44]
>>2259 匿名さん

知識がないからミサワをツーバイの代表とか恥ずかしいことを言うw
2265: 匿名さん 
[2020-05-23 02:16:49]
住林も在来と言う割には怪しい金物で集成材だらけ
黙って建材売ってりゃいいのに

いまだに外壁や住設を買うと間に住林が入ってたりする
要はピンハネだが商社から地場の建材屋の間に入る意味が分からん
2266: 名無しさん 
[2020-05-31 09:52:34]
>>2261 匿名さん

これ、時々見かけるけど、アタマが悪くて理解できない。
何か良くないことなの?
2267: e戸建てファンさん 
[2020-05-31 10:06:34]
工法構造は、大きく分けて幾つかあり、その各工法でも構造材によってまた違いますよね!
正しい知識を得て、賢明な選択が出来たらいいですよね!
工法構造は、大きく分けて幾つかあり、その...
2268: 匿名さん 
[2020-05-31 11:11:35]
>>2266 名無しさん
ミサワ自身もHPでツーバイではないと説明してる。
構造面材を両面にして接着剤でとめるパネル工法。
2269: 匿名さん 
[2020-05-31 11:14:13]
>>2268 追記
パネル工法はマジでリフォームしにくい。
このせいでツーバイがリフォームしにくいという誤解がうまれたのかも。
2270: 匿名さん 
[2020-05-31 11:28:15]
>>2267 e戸建てファンさん

これ、出典どこの会社か知らんけど、間違いだらけのポジショントークすぎだろ。
2271: 匿名さん 
[2020-05-31 11:30:29]
>>2267 e戸建てファンさん

お前まさかこんな嘘ばかり書く会社で建てたんじゃ…かわいそうに他にどんな嘘つかれているかわからんな。
2272: 口コミ知りたいさん 
[2020-05-31 12:08:11]
一条もパネル工法なのかな?
2273: e戸建てファンさん 
[2020-05-31 12:09:17]
>>2271 匿名さん

いえ、建ててません。因みに、何処が嘘なんですか?
2274: e戸建てファンさん 
[2020-05-31 12:14:47]
>>2270 匿名さん

ポジショントークなのかも含めて、この表で何が正しくて、何が間違っているのかを色々と確認してます。
間違いだらけというのは、どの箇所なんでしょうか?教えてください。


2275: 匿名さん 
[2020-05-31 13:06:08]
まずさ、伝統工法と、在来の中でも高樹齢なわざわざわけたのを良しとしてメリットも多くだしてるよな?
もうそこから偏りが始まってるんだぜ?
2276: 匿名さん 
[2020-05-31 13:07:50]
躯体の調湿とかツーバイは気密取りやすいとかイメージで語っているね。
2277: 匿名さん 
[2020-05-31 13:08:37]
>>2274 e戸建てファンさん

正しい知識といってこれをだした根拠は?
2278: 匿名さん 
[2020-05-31 13:11:09]
この表だが、各工法の人に長所短所聞いてみたい。
予想だが、在来以外の人はデメリットも把握してるから話せるだろう。

だが、在来工法の職人あたりはデメリットが無いと言う傾向にあるのではないか、エビデンスではなく、イメージと硬い頭でね。
2279: 匿名さん 
[2020-05-31 13:20:45]
>ツーバイは気密取りやすい
利点でなくてツーバイの最大の欠点です。
不必要な場所で気密性を上げれば壁内結露を助長して腐らしたりカビの発生を招く。
2280: e戸建てファンさん 
[2020-05-31 13:28:17]
>>2275 匿名さん
伝統工法に関しては、表に書かれたメリットが確かに他より多いですが、メリットが嘘ではないと思うんですがどうしょうか?
他の工法のメリットが少ないのは気になりますが、鉄骨や軸組のメリットがあるなら教えてもらえませんか?
伝統工法に関しては、表に書かれたメリット...
2281: 匿名さん 
[2020-05-31 13:30:55]
>>2279 匿名さん
ですね。
だから気密を「とりやすい」なんて書くのは知識がない証拠。
2282: e戸建てファンさん 
[2020-05-31 13:37:09]
>>2281 匿名さん

この表には、ツーバイフォーなどのメリットには、気密がとりやすいとなってますが、ただ、匿名さんがおっしゃってるように、デメリットに壁内結露になりやすいとも記載されてます。
そこら辺は公平に書いてると思ったので
この表には、ツーバイフォーなどのメリット...
2283: 匿名さん 
[2020-05-31 15:15:39]
>>2282 e戸建てファンさん
どこで気密をとるべきかわかってないからこんな書き方になる。
たぶん年寄りが書いている。
2284: 匿名さん 
[2020-05-31 15:23:30]
透湿のセオリーが理解出来ていないのでしょう。
プロでも理解出来てない奴がかなり多い。
2285: 匿名さん 
[2020-05-31 16:55:21]
>>2267 e戸建てファンさん
ため
の二重使いやフォントサイズのめちゃくちゃぶりからしてかなり頭の良くない、注意力のない人物が書いていると思われる。
2286: 匿名さん 
[2020-05-31 16:57:02]
>>2280 e戸建てファンさん
伝統工法の最大のデメリット

寒い

がない
やり直し
2287: 匿名さん 
[2020-05-31 17:27:31]
全体としては寒いですが掘りごたつのある部屋は暖かい。
掘りごたつに石油ファンヒータの温風を送り込む暖房にしてる。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AA...
掘りごたつは優れものです。
地面に蓄熱して床暖房になってるからなかなか快適になる。
2288: 匿名さん 
[2020-05-31 17:42:33]
>>2287 匿名さん

あたためた地面に虫が寄ってきて自然溢れる我が家?
2289: e戸建てファンさん 
[2020-05-31 17:43:25]
>>2285 匿名さん

確かに頭が良くなくて注意力がない人が作ってますね!
内容的には素人ではあっても、公平公正には、調べて書かれていると思ったんです。

私も伝統構法といえば昔の家と想像したのでデメリットとして寒いと思いました。
よくよく表を見直すと構造の特徴やメリットデメリットを記載してるので断熱材を入れれば良いかとおもいました。
どの工法にも断熱材を入れてないと寒いでしょうしね。鉄骨の方が熱伝導が高いんでどちらかと言うと鉄骨の方のデメリットに断熱対策が必要と書いてるのが、なるほどと思いました。
2290: 匿名さん 
[2020-05-31 17:52:15]
>>2289 e戸建てファンさん
断熱層を作った段階で結露との戦いが始まる。
だから内外両側に開放された伝統工法で十分な断熱を得るには土壁を厚く、柱も馬鹿みたいに太くすることになる。
さらに軸組あたりも含めて柔構造の復原力に言及しているが、計算もなく判断するのは単なる理想論、懐古趣味。
2291: 匿名さん 
[2020-05-31 18:08:42]
土壁の断熱より蓄熱に重きを置いてるように思える。
掘りごたつとの組み合わせで床暖と壁の蓄熱で寒さをしのいでる。

現在の石場建ては大臣認定で計算する必要が有る。
地震で動いても躯体が壊れない強度を求められてる。
2292: 匿名さん 
[2020-05-31 19:16:32]
>>2291 匿名さん
石破ゲルの話は他でしろ。
2293: e戸建てファンさん 
[2020-05-31 19:50:36]
>>2291 匿名さん

そのあたりにも表に、石場建てのデメリットに記載してるのが、中立的な好感を持てました。
いずれにせよ、各工法や構造の特徴、メリットデメリットを偏り無しに近い状態であれば、ツーバイフォーなど皆検討してもらえるのが、最良だと思いました。
選ぶのは個人なので。
2294: 匿名さん 
[2020-06-01 02:38:51]
>>2293 e戸建てファンさん

だから、偏りある表なのね。わかる?
2295: 匿名さん 
[2020-11-13 02:38:22]
塗り壁がもたない。7年でもう雨だれが10年で地肌がみえるほど。なんか汚れがすごい。
サイディングにしておけば良かった。
2296: 匿名さん 
[2020-11-13 09:21:42]
>>2295 匿名さん
ツーバイ関係ない
2297: 匿名さん 
[2020-11-13 09:54:09]
ツーバイは建築施工の単純さ簡単さが特徴、うまくない工務店が下請けになりそうで怖い。
2298: 匿名さん 
[2020-11-13 19:04:48]
>>2297 匿名さん
それを言えば在来もプレカットが増えて同じだけどね。

ツーバイがヤバいのは建売。
反って収まり悪かったらツーバイ材が通ってる端の部分に丸鋸で切り込み入れて曲げる輩が居る。
耐震性なんてあるわけない。
2299: 匿名さん 
[2020-12-05 17:46:07]
>>2296 匿名さん

協会理事だよ。
2300: 職人さん 
[2021-01-31 22:38:49]
>>2298 匿名さん

マルノコで切り込みを入れて同寸材で添え柱をするのは、正しい施工ですよ。
2301: 口コミ知りたいさん 
[2021-02-07 22:13:15]
在来の方が自由に設計出来るから好き。
2302: 名無しさん 
[2021-02-10 21:03:25]
在来の方が自由なんて事はないです。
ちゃんとした安全な設計するとツーバイフォーも在来も似た間取りになりますよ。
2303: 匿名さん 
[2021-02-24 13:08:36]
ツーバイフォーは将来間取り変更がしにくいと聞いたことありますけど、どうなんでしょう。
2304: 匿名さん 
[2021-02-25 21:10:06]
>>2303
耐震性無視して取り外すことを予定しておかない壁は壊せない。
軸組も取り外すことを予定しておかない柱や壁は壊せない。
2305: 匿名さん 
[2021-02-25 21:21:13]
>>2304 匿名さん

だからさ、そう言った壁が多いよって話でしょ
2306: 匿名さん 
[2021-02-25 22:48:16]
>>2305
いや同じ耐震性を得ようとしたら軸組の方が絶対取れない壁が多いとも。
http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/jiku-06.htm
2307: デベにお勤めさん 
[2021-03-30 16:47:23]
建築関係者ではないが、機械設計を35年ほどやってきた者です。近い将来新築予定で色々と勉強してきました。自分で3Dのモデルも画いています。
技術的には2x4方が進んでいると思っています。
しかしながら、2x4や在来と一括りに出来ないくらい各建築会社や工務店は独自の方法を取られています。住宅の善し悪しは2x4とか在来とかよりは、むしろどこに依頼するかの方は大きく影響を受けるかと思います。

なぜ2x4の方が進んでいるかと言いますと、例えば、在来は釘を使わないことを自慢されますが、それは言い換えますを釘がなかった頃の工法もいまだに使っているとも言えます。
また、最近は在来が地震で倒壊するケースが多いので結合部に金具を多用するように進化してきています。つまり木組みだけ強度を出すのは無理が有るのです。釘やネジや金具を使うことは進化した工法ということだと思います。

在来系の方は土台が太いとか自慢されますが、、、もし本気で言われているなら全く力学が分かっていないですね。今の基礎はコンクリーが連続して土台を支えています。太い土台が何の役に立つのでしょうか?おそらくまともに説明出来る方はいないでしょうね。また。追っ掛け接ぎとか複雑なことをやって土台を接いでいますが、なんの目的でしょうか?土台はコンクリーにボルトでガッシリ締め付けられているというのに、、、これらは大昔、まだ今のような基礎ではなく飛び石のような基礎の上に束を立てて、その上に土台を設置していたころの考え方から進化していないのだろうと思われます。
実際のところ2x4の場合、本場のアメリカでは土台も2x4のような薄いもを普通に使っています。頑丈なコンクリーの基礎に締め付けて有るので薄い材料で十分です。
土台はコンクリーの基礎と壁を繋ぐ役目を果たせば良いのでは思われます。

また、私は自分で在来の3Dのモデルを画いていると途中で設計できなくなります。
主な理由は二つあります。
1,信じられないことですが、在来にはあまり細かい構造規格がありません。だから、私のような未経験者は全く抵当なものしか設計出来ません。在来が間口が大きく取れるとか、リフォームがやりやすいと言われる所以はここにあります。
2,強度的に不自然な箇所が多くて納得出来なくなる。在来には立派な通し柱が使ってあります。一見、外から眺めるには強そうで立派に見えます。ところが実際には土台に突っ込む部分(ホゾと言いますが)は細くなっています。ここは地震時に一番負荷がかかる部分です。また、2階床用の梁などと繋がる部分にもホゾ用の穴がガッポリ空きます。立派そうな梁も通し柱と同じように柱との嵌合部は細くなっています。これでは太い柱を使う意味が半減してしまっています。

2x4は湿気に弱い。日本はアメリカと違って高温多湿、、、私はアメリカの中部に住んでいましたが、季節によっては良く雨が降りました。フロリダは東京より雨が降りますし、高温多湿です。そもそも高温多湿の話題は家の外の話です。壁内の内部結露は家の中の話です。家の中の温度や湿度は室外の環境にはあまり関係がないと思います。室内の環境はストーブ、エヤコン、調理、住人の数、、、などなどによって左右されます。室外の環境を取り上げて2x4がアメリカとか日本とか語るのはナンセンスだと思います。

在来の変な点、ほんの一部ですが、こんな感じです。

とは言っても、最終的には在来でも良い家は作れますし、2x4でも作れます。どこが作るかが大切かと思いますが、どこが良いかを見極めるのがとても難しいですよね。
私は結局、自分で設計してセルフビルドするという結論になりました。

2308: 匿名さん 
[2021-03-30 17:21:36]
>セルフビルド
結論ありきだなw
セルフビルドで軸組は無理だろうな、2x4のセルフビルドは楽にできる。
理解してないようだから湿度に注意、アメリカはほとんどドライウォールですからね、念のため。
2309: デベにお勤めさん 
[2021-03-30 18:06:18]
>>2308 匿名さん
是非、教えてください。どの辺の理解が不十分か?
アメリカはほとんどドライウォール???
内壁の話?外壁?ドライウオールって石膏ボードの事でしょう?
日本も内壁はドライウォール(石膏ボード)同じです。
まさか外壁にドラーウォールを使っていうと、、、あり得ないと思いますが???
2310: デベにお勤めさん 
[2021-03-30 18:25:35]
>>2308 匿名さん
それから、セルフビルドは在来の方の方が多いですよ。2x4は建築家を含めサポートや情報が限定的で意外と難しいのですよ。
湿度に注意、、、?
勿論注意します。やっかいですね。壁はダイライトなどの透湿姓の良い面材を使えば良いかと思っています。

やっかいなの屋根天井の結露防止ですね。著名さんは建築関係の方ですか?
皆さん、壁の断熱や結露のことをどや顔語られていますが、天井はどうするつもりですか?野地板に使用できる透湿性よ良い面材は無いですよね。
杉板を隙間を空けてスカスカで貼るのですか?強度出ませんね?
日本は多湿、結露対策が大切と言いながら、いまだにまともな野地板さへ開発できない建築業界、頑張ってください。
2311: デベにお勤めさん 
[2021-03-30 18:36:52]
>>2308 匿名さん
壁の内部結露の問題は実際の所は怪しいところがある。ネット上で多くの建築家が壁内の内部結露に注意されているが、壁、内部結露でググッても画像にはそれらしい写真は出てこない。一方で野地板の結露写真は山ほど出てくるけど、、、
ある建築家のブロガーは壁内結露は計算上はしっかり対策しないと結露するという結果が出るが、実際は室内はいつも湿気ているわけでは無いから、そこまで結露するリスクは高くないと言われていた。そういった意見もある。
2312: 匿名さん 
[2021-03-30 20:07:01]
ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い。
通気が取れない直貼りである為、湿気の抜ける所がなく、朝日が当たって壁の中の温度が上がり、湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる。
透湿できない構造用合板を使い、通気工法ではない建物で水分や湿気等の湿った空気が、抜け場がなく壁の中にとどまった時に建物をどの様に腐らせてしまう。

https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/
2313: 匿名さん 
[2021-03-30 21:01:45]
>>2309 デベにお勤めさん

ドライウォールは石膏ボードではなくてボードにパテ処理して一体化というか硬質化させる工法
2314: 匿名さん 
[2021-03-30 21:03:58]
>>2312 匿名さん
>ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い
本当ですか?根拠ありますか?まさか個人の思い込みではないですよね?
2315: ご近所さん 
[2021-03-30 21:40:44]
>>2313 匿名さん
drywallでググって見れば直ぐに分かる。日本の石膏ボードとしか思えないが???
ボードとは何のボード事ですか?パテ処理をして一体化、、、普通の施工で日本でも当たり前かと、、、あなたが施工する石膏ボードの継ぎ目はパテで埋めないのですか?
2316: 匿名さん 
[2021-03-30 21:56:38]
>>2315 ご近所さん

ん?石膏ボードは同じだぞ
石膏ボードそのものじゃないという意味
2317: 匿名さん 
[2021-03-30 22:02:49]
>>2315 ご近所さん

日本のパテ処理はクロス下地
全体をパテ仕上げするのがドライウォール
2318: ご近所さん 
[2021-03-30 22:38:22]
>>2312 匿名さん
ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い。
通気が取れない直貼りである為、湿気の抜ける所がなく、朝日が当たって壁の中の温度が上がり、湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる。
透湿できない構造用合板を使い、通気工法ではない建物で水分や湿気等の湿った空気が、抜け場がなく壁の中にとどまった時に建物をどの様に腐らせてしまう。

朝日が当たって、、、夕日の方が温度が上がって説得力がありましたが、、、
通気工法をするかどうかと2x4と在来にはなんの関係も無いですね。在来でもやらないところはやらないし、2x4も同じこと。工法とは別問題のこと。

湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる?
雨漏り?どこが雨漏りするの?雨漏りするようなお家を作られるのですか?
先ほども言いましたが、2x4でもダイライトは使えます。湿気は抜けますよ。
それに最近はネット上では建築家の皆さん気密気密と言っていますよね、
あなたの施工の気密はどうなっているのですか?スカスカですか?

それから、大手住宅で昔から真面目に家作りに取り組まれている一条さんは2x4を選ばれていますね。このことだけでも2x4が在来に比べて劣っているとは思えませんね。
さらに言わせてもらえば、私がアメリカで住んでいた家は1971年に建てられたものでした。全く問題なく素敵な家でした。日本の1971年の家なんてもうボロボロでは、、、
2319: ご近所さん 
[2021-03-30 22:43:57]
>>2312 匿名さん
ベランダの笠木からの浸水、これがどうして2x4だから雨漏りするということになるのですか?ベランダを付ければ在来とか2x4とか関係なく雨漏りのリスクはかなり高くなりますが、2x4だからではないですね。
2320: ご近所さん 
[2021-03-30 22:54:08]
>>2317 匿名さん
全体をパテで仕上げる???アメリカの2x4住宅の多くがパテで???高級住宅はそうかもしれませんが一般住宅はペンキだと思いますが?
さらに話題を戻すと内部結露の話ですよ。アメリカの2x4は湿気が壁の中に入らない。そのパテは防湿性があると言われるのですか?石膏ボードに似た材料で湿度を簡単に通しそうですが、、、
あなたはアメリカの2x4はドライウォールをやっているから日本とは違う。つまり湿気が壁に入りにくいと言いたかったようですが、、、日本のビニールクロスの方がむしろ湿気を止めそうです。
アメリカの2x4に比べて日本の方がドライウォールを使用していないので結露し易いという説明になっていませんね。
2321: ご近所さん 
[2021-03-30 23:00:39]
>>2316 匿名さん
what is drywall でググって見れば、、、壁全面をパテで覆う画像なんて出て来ないよ。日本と同じように石膏ボードを担いだ写真、石膏ボードの厚みや寸法、目地にパテを塗る写真が主ですが、、、?
2322: ご近所さん 
[2021-03-30 23:21:14]

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