注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「「マツミハウジング」ってどうでしょうか?【Part2】」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2023-08-20 14:17:06
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前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。

前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/

[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25

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「マツミハウジング」ってどうでしょうか?【Part2】

528: e戸建てファンさん 
[2011-09-13 22:33:43]
カネカが改良に応じなかったから別れたのでは?
529: 匿名さん 
[2011-09-14 01:41:29]
>カネカが改良に応じなかったから別れたのでは?
確かにそうかもね。
それぞれに考えがあるから、お互いに譲れなかったということかも。
別れたことが問題じゃなくて、その後だよ。
かつての仲間をネット上で一方的にこき下ろす。それも度々。
そこにモラル的な問題があると思うし、周りから見ていても見苦しい。

クレゾール事件も同じことだよ。
確実にT建設に非があるけど、だからと言って、ネット上であそこまで追い詰めてはいけないよ。
結局、施主さんを裁判にまで追いやる破目にしてしまった責任の一端はマツミにあるんじゃない?
「窮鼠猫をかむ」っていうでしょ?
530: 匿名さん 
[2011-09-14 10:34:35]
>>528
>カネカが改良に応じなかったから別れたのでは?
カネカとマツミハウジングの喧嘩別れは[SC]対[SA-SHE]の工法改良に関わる対立だったのですか?
私の記憶では違うのですが・・・

松井氏が「カネカ独占の資材、部材提供をもっとオープンにし、それによって価格を下げるべき」
と主張したのに対し、カネカが従来どおりを譲らなかった。
この対立だったと記憶しています。
私の記憶違いでしょうか?

工法変更の対立による喧嘩別れであったら、それぞれに考え方がある訳ですから、
何の問題もなかったと思うのですが、
松井氏はその時点で、まだSC工法を採用したかったのに、
対立により急遽工法を変更せざるを得なかった。
言うなれば、泥縄で考えたSA-SHEだったのではないですか?
その時期辺りのブログを拝見すると、矛盾やこれって虚偽ではないかと思うような記述が、そしてカネカへの執拗なまでの誹謗中傷が記されいることが何よりの証明と思うのですが・・・










531: 匿名さん 
[2011-09-14 11:32:46]
>>523
そんなの百も承知だよ。かつてマツミで建てたSC施主のことを言っている。
SA-SHEの悪口を言いながらダンパーは既に常時閉じてるんだろ?ということ。
マツミに裏切られたって騒いで無料でSA-SHEにリフォームしてもらいたいのか汚れめが。
家は常に改良してバージョンアップするんだから金払ってSA-SHEにリフォームしてもらえばいい。
ちゃんとそのような改良の余地があることを松井さんに感謝するべき。

>>524
ダンパーなんて百害あって一利なし。夏場の湿度の高い空気を室内にいれて何のメリットがある?
昔は風が通る家がいい家という旧態以前とした観念が残っていたから高気密に徹底できていなかっただけ。
その後、実証を通じてやっぱりダメということになっただけ。
532: 匿名さん 
[2011-09-14 11:36:47]
なるほど、辻褄が合いますね。
533: 532 
[2011-09-14 11:50:08]
>>532>>531へのレスです。
>>533
>ダンパーなんて百害あって一利なし。夏場の湿度の高い空気を室内にいれて何のメリットがある?
100%同意しますよ。そんな低レベルな事、少し考えれば分るはず。何を今更。そんなレベルのものをこの世でNo1の如く吹聴して、カネカと揉めると手のひら返し、何が建てた人は読まないで下さいだか。恥ずかしい。

出版物でそれらしい事を書けば、何パーセントの人は信じてしまうのでしょう。でも分母がそれなりなので、その何パーセントでも十分儲かる。味を占めて、今度はSA-SHAなるものを吹聴しまわる、って図式なんですね。素晴らしいビジネスモデルですね。
534: 532 
[2011-09-14 11:52:29]
>>533>>531へのレスです。
私もたいがい恥ずかしい人ですね。。
535: 匿名さん 
[2011-09-14 12:23:29]
>>531
>SA-SHEの悪口を言いながらダンパーは既に常時閉じてるんだろ?ということ。
やっぱり分ってないな~。
ダンパーを開けるのはこれからの時季、秋だよ。
常に閉じているなんてあり得ないよ。

>マツミに裏切られたって騒いで無料でSA-SHEにリフォームしてもらいたいのか汚れめが。
マツミが無料でリフォームする会社かなんて誰も思やしないよ。
そのいい例がクレゾールを散布された施主の家だよ。
「いい家会で建ててあげよう」と提案しておきながら結局そうしなかっただろ。
正に有言不実行。


>家は常に改良してバージョンアップするんだから金払ってSA-SHEにリフォームしてもらえばいい
SA-SHEがバージョンアップ?
530をよく読んだら。
536: 匿名さん 
[2011-09-14 19:25:06]
マツミハウジングは卓越した能力を一つ持っている。

それはプロパガンダ能力。

これは見事。

誰にもマネできない。



537: 匿名さん 
[2011-09-14 20:19:21]
K-popをごり押しする韓国みたいだね。
538: 匿名さん 
[2011-09-16 02:18:41]
>533

>>ダンパーなんて百害あって一利なし。夏場の湿度の高い空気を室内にいれて何のメリットがある?
>100%同意しますよ。そんな低レベルな事、少し考えれば分るはず。

どんな換気方法をとっても、外気を室内に入れています。
そして、床下から入れようが、24時間換気の吸気口から入れようが、
室内に入る空気の絶対湿度は同じです。

夏場の逆転結露は、通常は水回りや人が居る場所などの室内での湿気が放出される
場所以外では、飽和水蒸気圧まで気温が下がることは殆ど無いので起こりません。
これはダンパーから外気を入れても、24時間換気の吸気口から入れても同じことです。
非常に初歩的な物理の話です。
 …松井さんは、時々物理法則を無視した話をすることがありましたが…

ダンパーの欠点として言われたのは、
非常にジメジメした立地で殆ど地面が乾かないような特定の場所に
限ってのことだったと記憶しています。
539: サラリーマンさん 
[2011-09-16 10:24:11]
>533 これはダンパーから外気を入れても、24時間換気の吸気口から入れても同じことです。
全熱交換した空気だとちょっと違うようなきもするが・・・
540: 匿名さん 
[2011-09-16 11:12:35]
>539

全熱交換しても、室内には居る空気の絶対湿度は同じです。
室内に入る空気の「温度」が夏場は冷え、冬場は温められるだけです。
入ってくる空気を除湿する効果はありません。

ダンパーを使って基礎を通過しても、
室内に入る空気の「温度」が夏場は冷え、冬場は温められるだけです。
絶対湿度は変わりません。
541: 匿名さん 
[2011-09-16 12:16:02]
>>540
あなたが仰っているのは顕熱交換タイプです。
全熱交換なら絶対湿度も低下するでしょ。

例え顕熱交換であっても、換気を必要悪と捕らえ少しでもエネルギーの回収するのか、ダンパーなるものを開けて外の空気をそのままNo controlで入れ込むのか、何れにせよ思想がぜんぜん違いますよね。
542: 匿名さん 
[2011-09-16 13:21:09]
>541

全熱交換システムは外気と内気の温度と絶対湿度を中和させるシステムです。
全熱交換器を使っても、内気は外気の絶対湿度よりも下がることはありません。

なので、夏場、室内で除湿をおこなわない場合は、
全熱交換システムを使うことで、
寧ろ、室内に入ってくる空気の湿度は、外気よりも絶対湿度が高い空気になるので、
普通の換気よりも、室内の湿度は高くなります。

全熱交換システムは、室内で除湿をおこなって、
内気の絶対湿度を外気よりも強制的に下げているときに、
除湿器の能力を助ける効果があるだけです。

SA-SHEは、除湿機やエアコンに頼った家というのがコンセプトでしたっけ?
だとしたら、事情が若干変わります。

松井さんのブログでは、除湿しないでも快適とか言ってたように記憶しています。
その内容に示されている温度、湿度のデータも、松井さんの作る家は、
物理を超えた超常現象が起こっているという内容だったのを記憶しています。
543: 匿名さん 
[2011-09-16 13:54:27]
>全熱交換システムは外気と内気の温度と絶対湿度を中和させるシステムです。
>全熱交換器を使っても、内気は外気の絶対湿度よりも下がることはありません。

でも外気をそのまま入れるよりは絶対湿度は低いわけですよね。

>なので、夏場、室内で除湿をおこなわない場合は、 全熱交換システムを使うことで、
>寧ろ、室内に入ってくる空気の湿度は、外気よりも絶対湿度が高い空気になるので
意味が良く分りません。加湿器も使わずにどうやって外気の絶対温度を上げるのですか?

成り行きの外気を入れるのと、交換効率の優劣はあれど全熱交換を比べて、全熱交換システム方が絶対湿度の高い空気を入れると仰りたいのですか??? 相対湿度で比べても構いませんが。。
顕熱交換では無く、一体何の為に全熱交換は存在すると思ってらっしゃいますか?
あくまで換気は換気ですから、夏に内気より低湿な空気が来るとか、冬はその逆とか、そんな事言ってるんじゃないですよ。

勿論、真夏や真冬に成り行きの空気をそのまま導入するほうが快適と思われるのなら、それはそれで良いと思いますが、全熱交換の機能を否定するのは違うと思います。
544: 入居済み住民さん 
[2011-09-16 14:52:05]
>SA-SHEは、除湿機やエアコンに頼った家というのがコンセプトでしたっけ?

SA-SHEは窓を開けての風通しを否定しているから,夏はエアコン前提じゃないの?
東京,横浜の夏で窓を開けないのならエアコンは必須。
545: 匿名さん 
[2011-09-16 17:46:50]
>543

えーと。ちゃんと内容を理解して下さいね。
別に全熱交換機を否定してませんよ。
単に、物理的な正しい効果を説明しているだけです。

全熱交換機は、室内で頑張って除湿して、
外気の絶対湿度よりも湿度を下げた時は室内の除湿効果を助ける働きをします。

ただ、全熱交換機で室内で積極的に除湿しない場合は、
室内の湿度は顕熱交換機よりも高くなります。

これが全熱交換機の働きです。


室内で除湿をしない場合を、もう一度、詳しく説明します。

まず、室内の絶対湿度は、室内で湿気を出した分、
外気の絶対湿度より高くなることは理解できますか?

次に、室内に入る空気の湿度を考えます。
顕熱交換機では室内に入る空気は外気の絶対湿度と同じ湿度の空気が入ります。

一方、全熱交換機では、
外気と室内の湿度の間の絶対湿度の空気が室内に入ります。
除湿をおこなわないと、室内の空気は水周りや人体からの湿気の放出により、
外気よりも絶対湿度が上がります。
そのため、室内外の湿度の間の空気の湿度も外気よりも高くなります。

このことは理解できますか?


全熱交換機は、湿気に関しても交換機であって除湿機ではありません。
ある条件では室内の湿度は顕熱交換機より上がり、
ある条件では顕熱交換機より下がります。


そして、顕熱交換機において、換気量が多いということは、
それだけ内気の絶対湿度は、外気の絶対湿度に近づく効果があります。
ダンパーの効果は、室内の絶対湿度を外気の絶対湿度に近づける効果が出ます。

これは一般的には夏は除湿の効果をもたらしますが、
外気の絶対湿度では充分でないとき、室内で除湿機を使っているときは、
効率を落とす効果があります。

外気の絶対湿度では、飽和水蒸気圧まで達することはありません。
ただ、それで充分かどうかは、個人差なので難しいところです。
546: 匿名さん 
[2011-09-16 17:51:53]
>544

エアコンを付けても、弱冷房の範囲では、除湿効果が低いので、
室内の絶対湿度は室外の絶対湿度を上回ることも多々あります。

エアコンを使っても、除湿機を使わない場合は、
顕熱交換機と全熱交換機のどちらが湿度が低くなるかは、
条件に依るということだけ補足させていただきます。
547: 匿名さん 
[2011-09-16 19:38:58]
SCもいかがわしい感じだったが、
SA-SHEはよりいかがわしい感じだ。

カネカの高い部材を使用しなくていいなら、
もっと安くなると思うのだがねぇ。

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