住宅設備・建材・工法掲示板「床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」についてご紹介しています。
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名無し@e戸建て [更新日時] 2023-11-24 22:17:34
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基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。

[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]

[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50

 
注文住宅のオンライン相談

床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください

9116: 匿名さん 
[2021-10-11 17:06:48]
「除過失」の方が不勉強だね。
塩化リチュウム(塩化リチウム)は毒のようだ。
水を降らすのも問題が起きそうだ、全館空調メーカーも水を使用する加湿は慎重になってる。

9117: tk 
[2021-10-11 20:47:09]
おじさんのヒポンとは、
供給外気だけを除湿して、室内全体を冷やさないというだけのことだ

除湿器なら室内全体を除湿しても、
室温は下がるどころか上がる

だから、外気を取り入れている床下内全体を除湿機で除湿しても目的は達成できる
わざわざ供給外気だけを分離して除湿する必要はない

ヒポンの仕掛けは無駄だ

9118: 匿名さん 
[2021-10-12 09:30:30]
調湿換気装置のデシカは最大換気風量は200m3/hと少ない。
デシカは家の気密性が良い事が条件ですがエアコンと比べれば1/5以下の少ない風量で家全体の湿度を40%近くに出来るのは何故かな?

ヒートポンプで湿度50%以下にするためには家全体の空気(気積)を12℃以下にすればなる。
12℃以下は体には冷え過ぎになる。
>9108参照
ヒートポンプの特性上0~5℃に冷やして湿度30%の空気と室内空気を混ぜて50%以下にすると思う。
室内空気をエアコン(除湿器)で除湿する場合は余分な空気を冷やしてる(循環により温度が何度も上がり下がりしてる)から効率が悪いと思う。
風量が少ないほど0~5℃にし易い。
高い空気温度でも室温でも低い空気温度でも0~5℃の湿度は同じになる。


9119: tk 
[2021-10-12 20:23:00]
除湿機はエアコン除湿とは違う

除湿機は同一ハウジング内で冷却と放熱を行っているから、
室内で除湿機を使うと機械損失の分だけ室温が高くなる
すなわち除湿をしても室温が下がるどころか上がる

除湿機が冷却する空気量は、除湿性能が高くなるように少量にしているから、
室内で使用するとき、除湿能力は高い

したがって、ヒポンのようにわざわざ吸い込み外気だけ分離して除湿しなくても用は足りる
除湿機は、おじさんの言うヒポンそのものだ
9120: 匿名さん 
[2021-10-13 09:42:35]
理解不能かな?
室内除湿の場合はせっかく除湿しても高湿度の外気が常に入って来てる。
計算し易いように仮に温度は外気も室内も24℃とする、外気湿度は79%、除湿器は空気を5℃に冷やせるとする。
換気1回で60%の空気を入れ替えられ40%残る。
室内設置の除湿器で室内湿度60%になっていたとする、24℃60%は13.1g/m3
外気は24℃80%とすると17.5g/m3。
除湿しないとすると換気1回で 17.5g/m3x0.6+13.1g/m3x0.4=14.9g/m3となり 室内湿度は68%になる。
換気を止めて換気量と同量除湿すれば14.9g/m3が時間はかかるが5℃100% 6.8g/m3になり24℃31%になる。
実際は換気で高湿度の空気が入ってくるからバランスした湿度になる。

換気空気を除湿する場合は初め室内が外気と同じ状態でも。
換気1回で 6.8g/m3x0.6+17.5g/m3x0.4=11.1g/m3 24℃51%
換気2回で 6.8g/m3x0.6+11.1g/m3x0.4=8.5g/m3 24℃39%
換気3回で 6.8g/m3x0.6+8.5g/m3x0.4=7.5g/m3 24℃34%
換気4回で 6.8g/m3x0.6+7.5g/m3x0.4=7.1g/m3 24℃32%
換気4回で 6.8g/m3x0.6+7.1g/m3x0.4=6.9g/m3 24℃31%
9121: 匿名さん 
[2021-10-13 13:27:09]
>9120
>理解不能かな?

四角錐の体積計算すら間違えるような奴の計算なんぞは、
世間一般の知識がある人から見れば理解出来なくて当たり前。

カビ小屋の天井裏40m3を万人に説明してからほざけ。
9122: tk 
[2021-10-13 14:27:46]
>9120

除湿機はエアコンと違って、冷却温度が低いから室内空気でも除湿できる

外気から取り込んだ空気中の水分は、大量の室内空気と混合されれば、
室内空気の湿度上昇はわずかだ

外気中の水分と同量を室内空気全体から除湿機が除湿すれば
室内湿度は維持できる
室内空気全体から見れば、湿度は上昇せずに維持できる

エアコンで吸入外気だけを分離して除湿したヒポンと同じことを
除湿機単体で実現している

折角のおじさんの発明であるエアコンヒポンは、除湿器単体で間に合ってしまった
除湿機を使って吸入外気だけ個別に除湿するのは余計なことだ
残念でしたね



9123: 匿名さん 
[2021-10-13 17:09:56]
そうそう、おじさんの計算が役に立つことは皆無だ。

>9120
>計算し易いように仮に温度は外気も室内も24℃とする、外気湿度は79%、除湿器は空気を5℃に冷やせるとする。

日々刻々と変化している気候(温湿度)に当てはめようとしても無意味だ。
日々の実生活では換気以外に人の出入りによる出入口の開閉・・
小鳥のさえずりが心地良ければ窓も開けたくなる。

やはり、
おじさんの算数は「ボク足し算できたよ!」っていう小学一年生レベル。
9124: 匿名さん 
[2021-10-13 17:53:51]
>9122
やはり理解出来ないようだw
換気時間を1/10で計算すると室内湿度は約56%でバランスする。
24℃56%の絶対湿度は12.2g/m3
外気で増える絶対湿度は(17.5g/m3-12.2g/m3)÷10=0.53g/m3
除湿量は(12.5g/m3-6.8g/m3)÷10=0.57g/m3
0.53g/m3≒0.57g/m3となり56%弱でバランスするから50%にはならない。
>9120で分かるように換気空気を除湿すれば24℃31%になる、差は明らかです。
9125: 匿名さん 
[2021-10-13 18:50:58]
>9124
>差は明らかです

天井裏容積40m3も明らかにしないと恥ずかしいぞ!

9126: tk 
[2021-10-13 20:57:58]
>9124

「ヒポンで換気空気を除湿する水分」と「除湿機で室内全体を除湿する水分」が同じなら、
室内湿度は変化しない

訳のわからない計算をしなくても、すぐに分かる
単純計算に溺れているように見えるよ
9127: 匿名さん 
[2021-10-13 22:29:37]
>単純計算に溺れているように見えるよ

そう、
自己満足だけのオ○ニーでしかないのよ。
つまり、
○自慰さんなのだ。
9128: 匿名さん 
[2021-10-14 08:33:40]
>単純計算に溺れているように見えるよ

「換気回数 0.5回/h」にも溺れてるね。
それがすべて・・と大きな勘違いをしている。
9129: 匿名さん 
[2021-10-14 08:44:58]
部屋を除湿する場合は除湿量が少なくなるから同じにならない。
高湿度の外気はある程度除湿された湿度の低い空気と混ざって絶対湿度が低くなってから除湿器で除湿されるから除湿量が少ない。
換気量と除湿器の風量は同じ条件です。
絶対湿度が高い外気を除湿器で直ぐ除湿する場合は除湿量が多い。

直ぐに分かる簡単な理屈だねw

9130: 匿名さん 
[2021-10-14 09:11:12]
>9129
>絶対湿度が高い外気を除湿器で直ぐ除湿する場合は除湿量が多い。

つまり、
換気空気を床下に吸気して除湿は効率が悪いってことだね。
9131: tk 
[2021-10-14 17:57:03]
>9129
>部屋を除湿する場合は除湿量が少なくなるから同じにならない

除湿機はエアコンより冷却温度が低いから、室温空気でもキチンと除湿できる
これはおじさんが見つけたことだよ

この除湿量が吸い込み外気の水分量とおなじであれば室内湿度は変化しない

「除湿機の室温における除湿量」と「吸い込み空気中の除湿する水分量」と比べれば、
必要な除湿機能力がわかる


9132: 匿名さん 
[2021-10-15 08:09:49]
おいおい、
都合が悪いとダンマリかい?

重力フィルター・天井裏容積・通気層・・・

ダンマリで済むと思ってんのか?

情けない技術屋だなぁ!

9133: 匿名さん 
[2021-10-15 13:34:12]
>「除湿機の室温における除湿量」と「吸い込み空気中の除湿する水分量」と比べれば、必要な除湿機能力がわかる

>9124参照
>24℃56%の絶対湿度は12.2g/m3
>外気で増える絶対湿度は(17.5g/m3-12.2g/m3)÷10=0.53g/m3
>除湿量は(12.2g/m3-6.8g/m3)÷10=0.54g/m3
>0.53g/m3≒0.54g/m3となり56%弱でバランスするから50%にはならない

吸い込んだ空気が除湿器の中で何度まで冷やされるかで出てくる空気の湿度が決まる。
0~5℃になるとすれば風量を増やさないと除湿量は増えない。
吸い込ん空気が高湿度の空気でも低湿度の空気でも5℃まで冷やされて出てくる空気の湿度は同じになる(絶対湿度6.8g/m3)
吸い込ん空気の湿度が高いほど除湿量が増える。

エアコンは風量が多いから除湿出来る可能性は高いが0~5℃に出来るとは限らない。
9134: tk 
[2021-10-15 19:04:25]
>9133
>吸い込んだ空気の湿度が高いほど除湿量が増える。

除湿機の除湿能力(冷却能力)は機種ごとに決まっている
空気中の水蒸気の凝縮熱は540kcal/kgだから、
除湿機の冷却能力分だけ凝縮して空気中から除湿される

吸込み空気の湿度が高くても低くても、
一定冷却能力に見合った一定量の水分が除湿される

空気の湿度が高いほど除湿量が増えるというおじさんの考え方は間違いだ
だからおじさんの計算は無意味だね
9135: 匿名さん 
[2021-10-16 08:42:43]
湿度が高いほど露点温度が高くなる、湿度が100%に近ければ少し温度が下がれば除湿される。
潜熱で温度は下がり難くなるが潜熱分を下げられなければ除湿器にならない、売れない。
逆に言うと潜熱分を下げられる能力で風量、除湿器の最大除湿能力が決められている。
除湿器の最大除湿能力時の条件を見れば分かる。
除湿器内の最低温度はほぼ同じでしょうから風量で最大除湿能力が決まってると思う。

吸い込み空気の湿度が低ければ潜熱は少なく顕熱は下げやすくなる、0℃以下になり霜が付くことになり霜取り運転が必要になってしまう、除湿出来ない。
霜が付かない0℃に近い低い温度になるのが除湿器は望ましい。

9136: tk 
[2021-10-16 14:38:25]
>9135
>湿度が高いほど露点温度が高くなる、湿度が100%に近ければ少し温度が下がれば除湿される

少し温度が下がれば除湿されるのは事実だが、除湿機の冷却エネルギーを使い果たせば除湿は止まる

除湿機の冷却能力は一定だから、露点温度に関わらず除湿量(結露水分量)は変わらない
除湿機は空気中の湿度が高くても低くても除湿量は同じだよ
9137: 匿名さん 
[2021-10-17 09:13:00]
24℃80%の絶対湿度は17.5g/m3、5℃100%の絶対湿度は6.8g/m3
潜熱は(17.5g/m3-6.8g/m3)x0.68w/g=7.3w/m3
顕熱は(24℃-5℃)x0.34w/m3=6.5w/m3
除湿器のCOPを3.5m、風量を80m3/hとすると
消費電力は (7.3w/m3+6.5w/m3)÷3.5x80m3/h=288w
300w以下で妥当な値、潜熱を含めて温度を下げられ楽に除湿出来る。
風量の多い少ないは有るが除湿出来ない除湿器はないだろw
9138: tk 
[2021-10-17 10:53:38]
>9137

除湿機で室内空気を除湿するときは、どうなるの
9139: 匿名さん 
[2021-10-17 13:17:23]
24℃56%の絶対湿度は12.2g/m3、5℃100%の絶対湿度は6.8g/m3
潜熱は 12.2g/m3-6.8g/m3=5.4g/m3 5.4g/m3x0.68w/g=3.7w/m3
顕熱は(24℃-5℃)x0.34w/m3=6.5w/m3
除湿器のCOPを3.5m、風量を80m3/hとすると
消費電力は (3.7w/m3+6.5w/m3)÷3.5x80m3/h=233w(冷却し過ぎず霜取り運転がなくて制御されてる場合)
消費電力233wで除湿量5.4g/m3 233w/5.4g/m3=43w/m3
(消費電力288wで除湿量17.5g/m3-6.8g/m3=10.7g/m3 288w/10.7g/m3=27w/m3)
顕熱は変わらないから 27w < 43w と1g当たりの除湿量は大幅に消費電力が少ない。
(消費電力差による除湿器出口温度上昇分は計算に含めず(288w-233w)/(0.34w/m3x80m3)=2℃差)
9140: tk 
[2021-10-17 14:27:33]
>9139

計算の前提条件が違う

1.吸込み外気を除湿する場合
 室内湿度まで除湿する
 こうすれば室内湿度が変化しない

2.室内空気を除湿する
 外気により上昇した湿度分だけ除湿する

この条件で比較しないとどちらが優れているかわからない

9141: 匿名さん 
[2021-10-18 11:47:04]
>9120参照
1.は50%の室内湿度に何回か換気すれば50%になり継続する。
2.は50%に除湿出来ない、外気から入る水分の方が多い、24℃56%位でバランスする、24℃56%は12.2g/m3。
外気は24℃80%とすると17.5g/m3、24℃50%は10.9g/m3。
17.5g/m3-10.9g/m3=6.6g/m 6.6g/mh除湿しないと50%に出来ない。
室内24℃56%の空気を除湿器が吸い込み24℃50%の空気を吐出しても12.2g/m3-10.9g/m=1.3g/mしか除湿出来ない。
外気から入り増える水分6.6g/mを除湿するには5℃程度まで冷やして湿度30%で吐出させても24℃56%でバランス。
9142: tk 
[2021-10-18 12:15:31]
>9141

換気空気の時間あたりの必要除去水分量を考えなよ
時間あたりの水分量を考えないと計算は成り立たない
9143: 匿名さん 
[2021-10-18 13:12:30]
>外気は24℃80%とすると17.5g/m3、24℃50%は10.9g/m3。
> 17.5g/m3-10.9g/m3=6.6g/m 6.6g/mh除湿しないと50%に出来ない。
換気空気の時間あたりの必要除去水分量は6.6g/mh。
換気空気量が100m3/hなら680gで0.68リットル/h
9144: 匿名さん 
[2021-10-18 13:14:59]
記入ミス、660gで0.66リットル/h
9145: tk 
[2021-10-18 17:14:29]
>9143

換気空気から0.66リットル/hを除湿しても、
室内空気から0.66リットル/hを除湿しても、
室内湿度は変化しない

除湿機は、冷却温度が低いから室内空気を除湿できる
これならわざわざ外気単独で除湿しなくても同じことになる

ヒポンは冷却温度が除湿機より高いエアコンのときに必要であって、
除湿機なら単純に室内空気を除湿すれば済む

おじさんは除湿機ヒポンを考えているが、メリットはあるの
9146: 匿名さん 
[2021-10-18 17:37:29]
呆れた理解力、レスしていて惨めだろw
>外気は24℃80%とすると17.5g/m3、24℃50%は10.9g/m3。
> 17.5g/m3-10.9g/m3=6.6g/m 6.6g/mh除湿しないと50%に出来ない。
>室内24℃56%の空気を除湿器が吸い込み24℃50%の空気を吐出しても12.2g/m3-10.9g/m=1.3g/mしか除湿出来ない。

除湿器内で吸い込んだ空気を0℃近くにしても室内湿度は50%に出来ないです(苦笑)
9147: tk 
[2021-10-19 08:51:39]
>9146
順を追って検討しよう

1.換気外気からの必要除湿量
・外気温湿度:20°C、80% →絶対湿度:13.8g/m3
・風量:100m3/h
・目標湿度(室内湿度):50% →絶対湿度:8.7g/m3

→必要除湿量:(13.8g/m3-8.7g/m3)×100m3/h=510g/h

2.室内湿度の上昇分
・室内温湿度:20°C、50% →絶対湿度:8.7g/m3 
・換気量100?/hのときの室内容積:200m3(0.5回/hで仮定)
・外気により湿度50%からアップしたときの室内絶対湿度:
 8.7g/m3+510g/m3÷200m3=11.3g/m3
・除湿必要量:(11.3g/m3-8.7g/m3)×200m3/h=520g

…実際には2.の計算は不要だ
 室内空気に混合した外気の湿度のうち、
50%を超えた分510g/hを除湿すれば良い
すなわち外気の直接除湿量と室内空気の除湿量は同じだ

除湿機の除湿能力の検討
シャープ-NH140:除湿能力12L/h、使用温度範囲1~38℃。排水タンク容量3.6L

→定常時は0.5L/hだから十分な余裕がある

タンクは7時間で満杯になるから、
常時使うときは、排水ホースを付けて室外に結露水を排出する必要がある
9148: 匿名さん 
[2021-10-19 09:34:18]
目も悪そうだねw
https://jp.sharp/joshitsu/products/cvnh140/
>除湿能力(60Hz) : 最大14L/日※1定格13L/日※2(50Hz時:最大12L/日※1定格11L/日※2)

最大除湿量で12L÷24h=0.5L/hで不足する、小細工して外気湿度を下げても不足してる。

>タンクは7時間で満杯になるから
除湿能力12L/hなら20分で満杯だよw
9149: tk 
[2021-10-19 10:24:50]
>9148

12L/hは12L/Dの間違いだった

ところで、外気直接除湿と室内空気除湿の除湿量は変わらない、
ということについて疑問はあるかい
9150: 匿名さん 
[2021-10-19 10:51:22]
除湿器の性能は同じですが使い方で室内湿度は変わる、誰でも分かるw
塵が舞ってる外気はフィルター等で除去しなければ室内を幾ら掃除しても室内は綺麗にならない。
塵はフィルター等で除き室内発生の塵を掃除すれば室内は綺麗になる。

自分で室内では50%まで除湿出来ないのを証明したのですから諦めなよw

デシカは除湿機能が優れてるだけではなくて換気空気を除湿してるから低湿度を維持出来る。
9151: tk 
[2021-10-19 14:17:56]
>9150には、
「外気直接除湿と室内空気除湿の除湿量は変わらない」
というtkのコメントに対する回答がない

返事できないのかい
9152: 匿名さん 
[2021-10-19 14:26:16]
理解力がないだけだねw
繰り返し何十回も「変わる」と返事してる。
9153: tk 
[2021-10-19 14:48:21]
>9152

除湿機なら冷却温度が低いから、室内除湿量が少ないということはない
除湿機の除湿能力の範囲までは、外気除湿と室内除湿とは同じ除湿量になる

おじさんの「変わる」繰り返しは間違い

9154: 匿名さん 
[2021-10-19 15:15:55]
>外気除湿と室内除湿とは同じ除湿量になる
ならないw
>9147参照して何度も計算してみましょうw
50%の空気を吸い込んで50%の空気を吐出しても除湿量はゼロです。
湿度が上がって例えば56%になって6%分除湿出来ても僅かですから外気から入る水分量を除湿出来ませんw
9155: 匿名さん 
[2021-10-19 15:27:56]
>9150
>塵が舞ってる外気はフィルター等で除去しなければ室内を幾ら掃除しても室内は綺麗にならない。
>塵はフィルター等で除き室内発生の塵を掃除すれば室内は綺麗になる。

吸気由来の湿度は除湿できても、内部発生由来の湿度は除湿できないじゃん。

内部発生が起因の加齢週の除去はどうするの?
9156: 匿名さん 
[2021-10-19 16:21:32]
加齢で脳みそが働かないのか? 少し考えれば分かるw 
室内空気は淀んでいません、常に換気されています。

塵も小さく軽くて浮遊していれば換気で排気される。
9157: tk 
[2021-10-19 16:29:58]
>9154
>湿度が上がって例えば56%になって6%分除湿出来ても僅かですから外気から入る水分量を除湿出来ませんw

6%除湿できれば、室内空気は50%を維持できるから湿度は一定に保たれる
すなわち、室内空気を除湿しても、外気による湿度上昇を防げる
わざわざ外気だけを除湿する必要はない
9158: tk 
[2021-10-19 17:13:50]
>9155

なんで突然、塵の話が出てきたんだい
除湿とは関係ないだろう
9159: 匿名さん 
[2021-10-19 17:24:57]
>加齢で脳みそが働かないのか?

そうね、
四角錐形の計算すらできないんだもんな!
9160: 匿名さん 
[2021-10-19 17:38:53]
>6%除湿できれば、室内空気は50%を維持できるから湿度は一定に保たれる
脳みそが働かないねw
何故維持できるのかな? 外気からは6%分以上の水分が入るから室内湿度50%は維持出来ずに増える。
9161: tk 
[2021-10-19 18:16:43]
>9160
>外気からは6%分以上の水分が入るから室内湿度50%は維持出来ずに増える

外気から入る湿度のうち、室内と同じ湿度50%分は除湿不要
室内容積は200m3あるから、外気から入る水分は薄められる
だから室内湿度は急激には上昇しない

外気により少しづつ上昇する湿度分だけを除湿機で除湿していれば、
湿度50%を維持できる

除湿機は、外気温と室温との差程度では、除湿能力は変わらない
外気を除湿する能力があれば、室内湿度を除湿する場合でも、同じ水分量を除湿できる

9162: 匿名さん 
[2021-10-19 18:35:34]
口先だけで除湿出来ることにしても駄目w
>9147参照して何度も計算してみましょうw
9163: 匿名さん 
[2021-10-19 19:14:19]
>9162

まずは↓この天井裏40m3の算定根拠をしめしな(爆笑)
https://farm3.static.flickr.com/2892/9781193712_0c83fdd9cc.jpg
9164: tk 
[2021-10-19 19:35:01]
>9162

間違いがバレて逃げたな
9165: tk 
[2021-10-20 08:36:29]
これ以上、おじさんの除湿機ヒポンの追求はしない
おじさんが、未だに理解できていない過去の乾湿球湿度計やタイベックの堂々巡りと同じになることは明らかだ

おじさんは間違いを認めるのが死ぬほど嫌なようだ
小屋容積の間違いを認めていない例を見れば明らかだ
今後は、屁理屈を並べて堂々巡りを始めるか、しばらく雲隠れするのは目に見えている

◆除湿機に関するtkの理解内容

おじさんが除湿機を使うことを提案したのは名案だ
梅雨時のエアコン除湿は、部屋の室温が下がって寒くなるから、
対策が必要だったが、簡単に解決できなかった

除湿機は、吸込み風量が少なく、しかも冷却温度が低いから、
広い温度範囲で除湿能力を発揮する
そのため、わざわざ外気を分離して除湿しなくても、
室内除湿で外気による湿度アップ分を除去できる

除湿は放熱器を内蔵しているから、室温が下がらない
それどころか、機械効率の悪い分だけ室温が上昇する

10年くらい前に、おじさんがヒポンを考えて舞い上がっていたが、
除湿機の使用でヒポンは無意味になった
おじさん自身がヒポンの引導を渡したね

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