昨年、ダイワハウスのトレビュー06で家を建てた者です。
南東北の3地域仕様で、断熱材はグラスウールの16kg・100mm、サッシはアルミです。
私が期待し過ぎただけかもしれませんが、寝る前に20℃以上あった部屋が、暖房を消して朝起きると9℃か10℃くらいまで下がってしまい、結構寒いのです。
それとも、どの家もこんなものなんでしょうか。
夜は外気温が氷点下になりますので、これでも良い方なのかもしれませんが・・・
どなたかご意見いただければ幸いです。
[スレ作成日時]2007-02-08 18:38:00
ダイワハウスの家って寒くないですか?
156:
物件比較中さん
[2008-11-14 16:17:00]
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ダイワは鉄骨の外に外張り断熱があるが、外張り断熱だって、GW10kに換算すれば2cm以下の性能しかない(なにもしていない他社よりはましかもしれないけど)
それに、屋根の鉄骨は外張り断熱なし。
つまり、鉄は冷えやすい。
鉄骨の内側には断熱材はない。
石膏ボードを触れば解るはずです。
でも、最近の暖房機器は性能が良いので、暖房かけていれば寒さは感じないかもしれませんが。
おそらく、深夜暖房を切って翌朝の室温を同じ条件で測定すれば、鉄骨よりもツーバイの方が暖いはずです。
暖房をかけていれば差は無いかも知れませんが、暖房費では差がでてくるでしょう。
寒くて住めない、ダメだとはいいませんが、そういう差があるのは事実です。それが鉄骨の弱点ですから。
何故鉄骨の弱点を素直に認めないのか不思議でなりません。北海道でも鉄骨を選ぶ人がいますが、例えばハイムのシェダンなどは、鉄骨の家の周りをさらに2x4
の家で囲ったようなつくりになっています。