地震に強い家
3675:
匿名さん
[2017-09-03 14:39:37]
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3675:
匿名さん
[2017-09-03 14:39:37]
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「板を当てるから大丈夫」の感想は秀逸だった。
まるで次になにが出るかを知ってる番組のMCようだ。
では予想通り、新婚夫婦とサラリーマンに人気の定食だ。
さっさと食いな。
■⬛□ 乳ガン発症率の突出 □⬛■
今回は遅延症状に関するものです。
皮膚炎のような即時症状や、マウスや金魚の生死とも無関係な話です。
●人間の体・精神に優しい順は
木造住宅 > 鉄骨造住宅 ≫ 鉄筋コンクリート造住宅
東日本大震災の原発事故後の調査結果を紹介します。
放射性物質を含む脱水汚泥を再利用して生産されたセメントによる
放射線の影響を評価した国土交通省の調査結果です。
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セメント中のセシウム放射能濃度が 1,000Bq/kg ものを
コンクリートの壁材として使用した場合の
居住者(子供)の外部被ばくは 360μSv/年と評価される。
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平常時に原子力施設が公衆に与える被ばく限度(1mSv/年)に満たないとして、
国土交通省では安全との判断を下しました。
その判断に関して異論はありません。
しかし見方を変えますと、被ばく限度の36%にも及ぶ量です。
限度量の3分の1を家の壁から外部被ばくすることになるわけです。
しかもこのセメント、「地元で消費されている保証」はありません。
ところで原発事故とは無関係に、コンクリートからは放射線が出ています。
ただしそれは微量で気にするほどではない、と考えられてきました。
しかし最近、次のような傾向から因果関係が疑われます。
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・マンション居住率の高い東京都では女性の乳ガン発症率が他県に比べて突出
・マンション居住率が9割を越える韓国では10年間で発症率が2倍に増加
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乳ガン増加の原因として、女性の社会進出の増加が指摘されています。
それは精神的ストレスが増加するとの推定ですが、真相はどうなのでしょうか。
東京都では女性の約10人に1人が生涯で発症するという、驚異的な発症率です。
ガンに関しては遅延症状として安全シートSDS ID: 00229873に記載はありますが、
どんなガンに対してどんなメカニズムで誘因となるかは記されていません。
真相は不明ですが、日本の場合は二位が神奈川で三位が大阪です。
働く女性も多いでしょうが、マンション居住率の高い地域です。
いずれにせよ、コンクリートには遅延症状として、
重大な健康障害を誘発する疑いのあることを否定はできません。
仮にですが放射線が関与しているとしたら、板を当てても無意味です。
コンクリートの健康被害が露呈するのは時間の問題でしょう。