地震に強い家
3634:
匿名さん
[2017-09-02 22:35:55]
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3634:
匿名さん
[2017-09-02 22:35:55]
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名古屋大学の福田センター長は最後まで口を割りませんでしたね。
『とりあえずそこ(超高層M)から脱出しなさい』とはTVでは言えません....
シナリオ通りの進行なのですが、有働アナは目で語ってましたから、
超高層Mに住んでる多くの方には伝わったことでしょう。
RCおたふく工作員、大阪が一番危険らしいな。
夜食を置いとくから、よく噛んで味わって食いな。
エアー免震工法は軽い木造住宅にしか使えないらしいが、気を落とすなよ。
■⬛□ シックビルディング症候群 □⬛■
米国のビルで発覚したもので、日本ではシックハウス症候群と呼ばれています。
密封性の高い住宅で発生しやすく、省エネ対策や断熱性向上が逆効果となります。
《症状》
①目、鼻、のどの粘膜の痛み。②唇などの粘膜の乾燥。
③皮膚に紅斑(こうはん)、じんましん、しっしんが出る。
④疲れやすい。⑤頭痛がしたり、気道の病気に感染しやすい。
⑥息がつまる感じや、気道がぜいぜい音を出す。⑦色々な刺激に過敏に反応。
⑧めまいや吐き気、嘔吐をくり返す。
《原因となる化学物質》
ホルムアルデヒドの他に、気密性が高ければ様々な物質が原因となります。
例えば、トルエン、キシレン、トリメチルベンゼン、ジエチルベンゼンなどで、
家の壁や床の材料や、塗料や接着剤に含まれる化学物質や有機溶剤があります。
他にカーペット、洗剤、化粧品、洋服などにも化学物質が含まれてます。
気密性の高い家で殺虫剤を使えば、自分を殺めるようなものです。
《対策》
・風や外光を積極的に取り込む(ビルの谷間や排気ガスの多い立地は避ける)
・木や珪藻土など素材感を活かし、建具類に住宅用の標準部材を使うこと
・シックハウスビルディング症候群にかかりやすい住宅を選ばないこと