地震に強い家
3610:
匿名さん
[2017-09-02 17:15:55]
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3610:
匿名さん
[2017-09-02 17:15:55]
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子供がコンクリート内のネズミの子にならないように進んでます。
>木造で建設される公立学校施設の割合は、毎年度徐々に増加し、平成20年度には、全整備面積の10.3%(次ページグラフ参照)、全棟数の18.0%が木造で整備されていることが分かる。
>また、新増改築を実施した公立非木造学校施設の内装木質化1)については、49.2%の面積の施設で行われている(平成20年度)。また、床の内装木質化状況については、教
室は65%、屋内体育館は91%となっている(平成20年度)。
>表1は、石油ストーブによって採暖された教室の2時間経過時点における周壁面温度を示している。木造校舎、鉄筋コンクリート造校舎共に採暖前の室温(床上1mの気温)は12.0℃である。
>採暖すると木造の教室では、床、壁共に室温に近い温度になっているのに対し、鉄筋コンクリート造教室ではあまり温かくなっていないことが分かる。
>足元の冷えは倦怠感や眠気を催し、作業能率を下げることになる。
>図 は、10℃の室内で40分間読書していた大学生の自覚症状を示している。
>木材床よりコンクリート床で過ごした場合の方が、「眠気とだるさ」「注意集中の困難さ」を訴える割合が高くなっている。>差し替え作業における失敗率もコンクリート床の方が高くなる。
一刻も早く、人間の子を救うのは大人の役目。