地震に強い家
14523:
匿名さん
[2019-12-05 23:45:07]
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14523:
匿名さん
[2019-12-05 23:45:07]
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はいはいこれね
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総務省統計局によると以下
建て方別割合を都道府県別にみると,「一戸建」は秋田県が82.4%と最も高く,次いで福井県が80.3%,富山県が78.8%,山形県が78.1%,青森県が76.6%などとなっており,日本海側の県で高くなっている。一方,東京都が28.4%と最も低く,次いで大阪府が39.9%,神奈川県が41.4%,沖縄県が44.3%,福岡県が47.4%などとなっている。
「共同住宅」は東京都が69.6%と最も高く,次いで神奈川県が56.1%,大阪府が54.8%,沖縄県が53.4%,福岡県が49.5%などとなっており,大都市を含む都府県で高くなっている。一方,秋田県が15.4%と最も低く,次いで福井県が17.9%,和歌山県が19.3%,青森県が19.4%,富山県が19.7%などとなっている。
で木造割合は以下
構造別割合を都道府県別にみると,「非木造」は沖縄県が95.1%と最も高く,次いで東京都が62.8%,大阪府が57.6%,愛知県が50.5%,福岡県が49.9%などとなっている。沖縄県で「非木造」の割合が高いのは,台風の影響を受けやすいなど,その気候風土によるものとみられる。
一方,青森県が10.3%と最も低く,次いで秋田県が11.4%,岩手県が13.9%,山形県が15.6%,新潟県が16.4%などとなっている。
非木造が比較的多いのは都市圏。地方圏は殆どが木造。
持ち家として伝統的に世代継承し続けている人々は殆どが木造であるということ。
核家族の多い都市圏と違い、大家族の多い地方圏は比較的に豊かであることも当然知られている。
木造を伝統的に守り繋いている彼らは非常に賢明であり、RC共同住宅を建てまくり、RCリゾートマンションを地方に建てまくる都会人の愚かさが如実にわかる結果だ。