地震に強い家
19147:
匿名さん
[2020-11-12 18:11:00]
|
19148:
匿名さん
[2020-11-12 18:12:51]
|
19149:
匿名さん
[2020-11-12 18:15:05]
|
19150:
匿名さん
[2020-11-12 18:16:27]
|
19151:
匿名さん
[2020-11-12 18:17:52]
|
19194:
匿名さん
[2020-11-13 10:07:20]
>>19154 匿名さん
残念。 これは鉄道駅。 当時の耐震基準でも、現在の壁式RC戸建てなんかより遥かに高い耐震性で建てられてます。 しかも被災時は電車無しの軽い状態。 被災した理由は阪神淡路大震災は直下型地震で縦揺れだったからと言われてます。 直下型の縦揺れに耐えれる建物は壁の厚みが1m近くあるような鉄筋コンクリートで、壁の厚みに対して高さが低い物のみです。 国内では、原子力発電所、ダム、電電公社時代の電話局、一部の水道施設ぐらいです。 個人宅では私の知る限り1つしかありません。 バブル期に建てられた893さんのご自宅です。 対戦車砲を撃ち込まれても大丈夫なように建てたらしいです。 そのレベルの建物しか直下型の縦揺れには耐えれません。 中途半端な鉄筋コンクリートなら自重が重い分不利です。 高さがあればアウトです。 鉄筋コンクリートはせいぜい二階までで、三階以上は鉄骨や木造にするハイブリッドが地震には強いでしょう。 |
19295:
匿名さん
[2020-11-18 11:08:34]
|
19358:
検討者さん
[2020-11-19 14:22:21]
>>19338 匿名さん
>上記によると2,000年以降の木造、調査数319棟中196棟61.4%が無被害。 何処の資料かな? 2006年以降建てた木造は無被害は55.4% 44.6%を手抜き工事で型付けたいわけだ。 |
19418:
検討者さん
[2020-11-20 09:15:37]
|
19673:
匿名さん
[2020-11-22 19:26:52]
|
|
19695:
匿名さん
[2020-11-23 10:54:30]
>>19689
>壁式RCの調査数518棟のうち大破以上の被害が1.9%程度 は、誤り 阪神・淡路大震災調査報告 共通編-1 総集編 https://www.aij.or.jp/books/categoryId/746/productId/590204/ P406 |
19986:
匿名さん
[2020-11-27 17:42:40]
>>19983
https://www.aij.or.jp/books/categoryId/746/productId/590204/ のP406ページを参照 壁式RCの記載部分は、添付ファイルの通り。 軽微以上の損傷が47棟(4.5%) 中破以上が12棟(1.2%) から、全部で1000~1044の範囲と逆算できる。 ほとんどが、傾き(地盤不良)であり、 筺体にヒビなどが生じたものは、16棟(中破では4棟) 暇があったら、 阪神・淡路大震災調査報告 建築編-2 プレストレストコンクリート造建築物 鉄骨鉄筋コンクリート造建築物 壁構造建築物 https://www.aij.or.jp/books/categoryId/746/productId/590197/ を図書館で調べてくるよ。 統計的なデータがあるだろう。 |
20131:
匿名さん
[2020-11-28 19:29:45]
>>20129
阪神・淡路大震災調査報告 共通編-1 総集編 https://www.aij.or.jp/books/categoryId/746/productId/590204/ の目次にも壁式RCは記載されているよ。 P406の記載(添付ファイル)は、目次から探した。 |
20209:
匿名さん
[2020-11-29 19:05:35]
|
20217:
匿名さん
[2020-11-29 19:52:49]
壁式RCは、以下の日本建築学会の報告書
阪神・淡路大震災調査報告 共通編-1 総集編 (P406) 神戸大の報告書 http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/11-43/html/pdf/104-116.... の通り、 大破はたった1つで、しかも、地盤不良。 これを否定するものはない。 |
20222:
匿名さん
[2020-11-30 08:17:39]
>>20221
>日本建築学会近畿支部鉄筋コンクリート構造部会 1995年兵庫県南部地震コンクリート系建物被害調査報告書 1996年7月 245ページ その内容を自分で確認したの? 引用をそのまま信用しちゃだめだよ。 自分で確認しなければ。 その245ページのデータの写真、pdfでも出してよ。 こっちは、日本建築学会の写真を出してる。 このデータ(阪神・淡路大震災調査報告 共通編-1 総集編,P406)によると 地域は、神戸、芦屋、西宮の震度7地域(震災の帯)で、 損傷あり37棟(全体の4.5%、内中破以上が12棟(全体の1.2%)、大破は1棟) %から逆残すると、1000から1044棟。 47棟中、傾斜のみ12棟、沈下または沈下と傾斜9棟、ひび割れ16棟 大破の1棟は、建物に損傷がなく、沈下と傾斜(0・035ラジアン、計算すると2度) |
20238:
匿名さん
[2020-12-01 15:00:35]
>>20237
鉄骨はともかく、木造は必須かもしれないが、 壁式RCは、耐震等級3は、必須でない。 木造耐震等級3が壊れる地震でも、壁式RCは、壊れない。 阪神大震災の震度7地域で、 壁式RC1000棟中、損傷ありは、47棟中で、そのうち、建物のひび割れは、わずか16棟で、残りは、地盤不良。 阪神・淡路大震災調査報告 共通編-1 総集編,P406 |
20286:
匿名さん
[2020-12-07 12:46:53]
|
20628:
匿名さん
[2020-12-20 20:46:51]
阪神大震災の正式報告書では、壁式RCの倒壊は、ゼロ。
大破も地盤不良で傾きが大きかったのが1つあっただけ。 阪神・淡路大震災調査報告 共通編-1 総集編 https://www.aij.or.jp/books/categoryId/746/productId/590204/ P406 |
20661:
匿名さん
[2021-01-03 07:02:59]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
いっぱい倒壊してますね。