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匿名さん [更新日時] 2024-04-20 15:49:21
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【公式サイト】
http://aerahome.com/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl

アエラホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。アエラホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。

[スレ作成日時]2015-09-24 00:27:40

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アエラホームの評判ってどうですか? (総合スレ)

3468: 匿名さん 
[2023-08-17 20:41:23]
言い過ぎでしょうか?

小屋裏まで快適とセールストークしていたのに?
何故?
家なんて建てたことなくて営業にそう言われたら信じませんか?

全部疑って家を建てるハウスメーカー検討しますか?そんなとこで建てますか?
まぁうちは建ててから数年は対応とか何の問題もなかったですが、致命的な欠陥出たのに本社ぐるみで逃げたので今はアエラホームは絶縁です。
完全にハズレでした。
やはりハウスメーカーは慎重に選ばないとですね。

エアコン無いとどこも暑いはその通りですよね
クラージュは全館空調だからエアコンかけて全館快適と言ってたので、エアコン効かせても廊下とか普通に暑いので空調のクオリティーが低いかもですが。
3469: 匿名さん 
[2023-08-18 09:14:47]
エアコン付けなくても快適って言ってる人もいたよね。
私は7月と8月はさすがに付けるけどそれ以外は付けないで過ごせてる。ちな小屋裏は無いから分からない。
3470: 匿名さん 
[2023-08-21 09:15:37]
7月の電気代6000円くらいだった奇跡
3471: 通りがかりさん 
[2023-08-22 09:15:05]
さすがに6000円台はない
3472: 名無し〇 
[2023-08-29 11:50:08]
グラスウール世代のプレストで、築1年、エアコン付けてないから小屋裏は暑い。
アエラの家は外壁より屋根のほうが内側の充填断熱材が薄い。一般的な断熱の考え方からすると逆なんですけどね。
小屋裏に天井があるなら点検口から入ってグラウウールなりを天井に敷き詰めれば少しは小屋裏の環境は良くなるかもしれない。
まぁおおむね家全体の断熱性能は高く、十分満足できてはいるけど、小屋裏を住空間として利用しようと思った場合は、
ちょっと厳しいかもしれない。
床下の断熱材も他社比較でも薄いので、冬は床から寒さが感じられる。家の上下の断熱方法については改善の余地があると思うな。DIY得意な人なら自力でなんとかできるかもだけど。
3473: 匿名さん 
[2023-08-30 18:03:16]
知識深まる。
3474: 匿名さん 
[2023-09-06 08:58:18]
この間住宅相談行ってきました。
3475: 匿名さん 
[2023-09-06 09:00:21]
営業の雰囲気はめちゃくちゃ普通でした。
よくいるかんじで別に悪い感じはしなかったです。
3476: 名無し〇 
[2023-09-06 14:02:59]
アエラホームの社員さんは出入りが激しい気がするな、
私が世話になった営業所はここ2年くらいで営業、コーディネーター、店長含めみんな入れ替わってしまった。
そういう意味でアエラホームの良い点悪い点を熟知していない気がする。特に若手の社員には気を付けた方が良いです、家づくりについての基本が身についてない気がします。
3477: 名無し〇 
[2023-09-06 14:22:24]
おすすめのカスタムポイントをお話ししたいと思います。目に見えない部分だけど屋根のルーフィングと桟木の変更です。
現行仕様の屋根材が瓦もしくはガルバであれば変更はいらないけど、スレートであれば変更されたほうが良いです、これはもう絶対に。またその下に施工しているルーフィングと桟木は、お金かかってないので、以下の変更がおすすめです。
ルーフィング:タイベックルーフライナー
桟木:樹脂製に変更
以上でおそらく生きてる間は屋根の心配をすることは無いと思う。
屋根は瓦やガルバなどの表向きの屋根材だけでは雨を防いでるわけじゃないので、その下の素材がしっかりしたものでないと、長い目で見た場合雨漏りの原因になる可能性があります。
タイベックルーフライナーは壁に貼る透湿防水シートのような素材で、透湿性があり、耐久年数も50年とされています。通常仕様のルーフィングは安物の改質アスファルトルーフィングで、耐久は未発表。おそらく15年から20年程度かと思います。なぜならその上位グレードの耐久年数表示が20年になっているから。
アスファルトルーフィングは透湿性が無いため防水性能は高いと思われますが、逆に野地板が湿気を持った場合乾きにくいという状況も生んでしまいます。
ただアエラホームの屋根は2重構造になっていて、裏側からの通気が良いため、乾かずにカビが生える等といった事は少ないかと思いますが、
少なくとも耐久年数の部分だけ見ても入れ替えをされたほうが後々安心です。
木製の桟木は濡れたり乾いたり、高熱にさらされたりを繰り返すうちに劣化してきます、場合により腐ります。桟木が痛んでくると瓦の剥がれ、落下の可能性も出てきます。
屋根を瓦にしたからノーメンテナンス!ってわけにいかないのですが、営業さんや設計士さんですらこのあたりご存じない人が非常に多いので、ご自身で学習されることをお勧めします。
将来的にお金のかからない家を目指すには重要なポイントである気がしています。
3478: 名無し〇 
[2023-09-06 16:54:49]
お金のかからないカスタムポイントをご紹介します。
アエラホームの第一種換気の本体やエアクリーナーBOXは天井に向かってメンテナンスするというのが、アエラホームの標準取り付け方法となっています。おそらくこの件については営業から説明があるかと思いますが、BOXに貯まった虫が蓋を開けた瞬間天井から落ちてくるなど冗談ぽく脅されることもあるようですが、実際そうなります。
まだまだ元気よく生きてる虫も入っているので、下から天井に向かってメンテナンスするなど虫が嫌いな人ならゾっとしますよね。
実はアエラホームの第一種換気の装置やメンテナンスボックスは、取り付けに際して上下の向きを問いません。なぜ標準が天井に付いているのか理解に苦しむところですが、設計士の方に依頼して変更してもらいましょう。
メンテナンス用ボックスのアクセスを2階の床もしくは小屋裏の床といったところに変更してもらうのです。
場合により1階の天井を下げなければならないケースもありますが、それを考慮してもメンテナンス口を床につけた方が良いです。設置位置など様々な検討が必要ですが、可能であれば脱衣場の上などであればあまり気になりません。
もしくは小屋裏を作るお家であれば、小屋裏の床からメンテできるようにしても良いかと思います。
また、我が家では吸気口を手の届く位置にしてもらったので、吸気口にフィルタをつけるようにしました、これなら虫が入ってくることもありませんが、1月に一度はフィルタ交換をした方が良いです、かなり汚れます。

標準では2階の天井にメンテナンス口があるのですが、考察するとそれが一番悩まず簡単に設計できるからだと思います。
なのでこれを変更しようとすると、いろいろな要素を検討しないといけなくなるので、きっと面倒なのだと思います。

でも天井に向かってメンテナンスするという事は脚立などにのぼって作業することになるため、虫が落ちてきてびっくりして転落なんて事故もあるでしょうし、年を取ってからそんなやり方でメンテナンスするというのも考えられないことですよね。
アエラのいう事をすべて鵜呑みにしないで、どのようなことが起きるのか想像しながら家づくりをすることが大事だと思います。
3479: 名無し〇 
[2023-09-06 17:22:42]
比較的安価なカスタムポイント
軒の出(屋根の出っ張り)を標準60cmから90cmに変更。思ったよりお安く変更できます。
メリットとしては南向きの家の場合、真夏の真上から差し込む日差しをカットする幅が広がる。外壁を守ることにも役立つ。
パッシブデザインの家には多く使われる手法のようですが、見た目にも風格が増します。好みの問題もありますが、一度検討してみるのも良いかと思います。
家の作りにより採用できない場合もありますが無理やり可能にする方法もありますので、設計士の方と相談してみてください。
総2階(1階に軒が無い場合)だと1階への効果は薄くなりますが、2階の窓には効果あります。
3480: 匿名さん 
[2023-09-07 09:33:33]
こういう情報が欲しかった。
参考にさせていただきます。
3481: 名無し〇 
[2023-09-08 11:25:44]
比較的安価な環境改善と豆知識
部屋と部屋の間の防音について部屋間の壁の中にグラスウールを入れることでないよりは「マシ」になります。
防音用の建材なども販売されていますので、予算次第で入れるものを変更しても良いかと思いますが、グラウウールはとても安価です。
主寝室と子供部屋の間、テレワーク用の部屋のまわり等、音に関して気になるようなところについては、何かしらの防音施工すると良いと思います。
アエラホームでは標準で1階と2階の間にグラスウールを施工してくれますが、当然ですが断熱のためではなく。2階の床を歩く際の防音のためであると思います。
こういうところに気遣いを感じるのはアエラホームの良いところかと思いました。
ただ、この施工があるために天井に埋め込むダウンライトなどは「断熱施工に対応したS形」を使用する必要があります。
引き渡し後に後から施工する場合もこの点に注意する必要があります。
施主支給などでダウンライトを購入される方は注意が必要ですね、おそらくコーディネーターさんなどからは注意が入るとは思いますが、注意を聞く前に事前に買ってしまったなどの場合はこの失敗が露呈してしまう可能性がありますね。
詳しくは担当のコーディネーターさんもしくは設計士さんに聞いてください。

防音の話のついでですが、アエラホームの家の中はダブル断熱のおかげかとても静かです、市内の放送スピーカーが近くにあるのでうるさいかなって思ってましたが、気にならない程度になっています。
3482: 名無し〇 
[2023-09-08 14:22:39]
1年ちょっと前に仕様変更が行われたプレストの新旧断熱材比較をやってみました。
※断熱材の変更点は内断熱の充填断熱材のみで、外断熱のキューワンボードに変更はありません。
※各数値はカタログ参考です。

新旧    製品名         用途 熱伝導率 厚み 熱抵抗値 熱還流率
旧   アクリアネクスト      壁  0.038  85mm  2.2    0.45
新   フォームライトSL      壁  0.034  75mm  2.2    0.45
旧   アクリアネクスト      屋根 0.038  85mm  2.2     0.45
新   フォームライトSL      屋根 0.034   55mm  1.6    0.62
旧   アクリアUボードピンレス   床  0.036  80mm  2.2    0.45
新   ネオマフォーム        床  0.020  40mm  2.0    0.50
・熱抵抗値:高いほど良い
・熱還流率:低いほど良い
新プレストは床と屋根において断熱材そのものの性能比較においては、なぜか低下しているという状況。
窓はアルミ+樹脂から樹脂のみにグレードアップしていますが、
わざわざ断熱材の数値を下げる必要があったのだろうかと疑問を感じます。

素材としては良い性能を持ってはいますが、重要な要素である厚さが薄くなっています。
フォームライトは吹き付けの断熱材なので、気密性が上がってるのかもしれませんが、
総じて変わらないって感じになるのかなぁ。
基本的に気密層は外断熱のキューワンボードが担ってるはずなんだけど。
この数値だけ見ると旧プレストに樹脂窓である「エルスターS」を組み合わせるのが結果として良い気がします。

現行プレスト検討中の皆さんは屋根断熱の吹付を厚くしてくれとリクエストしてみてはいかがでしょうか(有料)
上の方で議論されていた小屋裏の暑さも軽減される可能性もありますよね。
床断熱もネオマフォームの厚さの変更を依頼してみましょう、大引きが100mmなのでそのサイズまでは変更できるかと思う。
さすがに床下40mmは薄いでしょ、アエラさん。
そもそもですが大引き(床を支える横向きの柱)は床下に対してむき出しなので、床断熱のアエラの仕様では、それが熱橋(柱の木そのものが外の熱を部屋内に伝えてしまう事)になっています、そのため断熱材の性能は関係なく、断熱材が薄ければ薄いほど熱橋の影響が出やすいと言えます。

余談ですが以前の標準窓だったサーモスⅡ-HはサーモスⅡ-H/Lとなって性能が上がったみたいですね。
3483: 名無し〇 
[2023-09-08 14:56:00]
断熱材の件で言い間違いがありましたので修正です。
誤>新プレストは床と屋根において断熱材そのものの性能比較においては、なぜか低下しているという状況。
正>新プレストは床と屋根において厚さを含めた断熱材としての性能比較においては、なぜか低下しているという状況。

となります。
失礼しました。
3484: 名無し〇 
[2023-09-11 17:20:06]
ちなみにタマホームの大安心の家では床断熱はホームページの記載でフェノールフォームの70mmだそうです。
フェノールフォームとネオマフォームは同じような製品らしいので、単純に厚さの違いが性能の違いになりそう。
タマホームは基礎断熱仕様のえがおの家ってのも販売始めたので、アエラホームも基礎断熱始めるのもそろそろかもしれないですね。
寒冷地ではすでに基礎断熱しているものもあるって聞いたことがあるけど、全国販売始まるかもしれない。
3485: 名無し〇 
[2023-09-11 17:29:21]
断熱の話の続きみたいなものですが、安価な断熱施工のカスタマイズポイント。
玄関周りは冷えやすい構造であるため、寒冷地ではそうでない地域と異なった仕様の断熱施工が行われています。
お願いすればどこの地域でもとても安価に寒冷地仕様にできるので、気になる方はお願いしてみましょう。
玄関周りの土間は基本的にコンクリートのみで固めてしまうため、そのすべてが外部との熱橋になってしまい、
外部の寒さを部屋内に伝えてしまいます。寒冷地仕様は玄関周りが基礎断熱になっており、これを軽減します。
玄関周りの結露の予防にもつながる施工なので、おすすめです。ほんとにかなりの安価でできるので、担当の方に聞いてみてくださいね。
3486: 名無し〇 
[2023-09-12 10:49:12]
トイレについての考察。
皆さんトイレってどうされていますか?アエラの標準でしょうか、今はなんだろ?タンクレスかな?
以前はタンク一体型のトイレだったんですよね。そして2個目はオプション。これ意外でした。平屋建ての方もいるから仕方ないのかな?
ちなみにトイレの寿命って考えられたことあるでしょうか。おそらくですが陶器の部分ってまず何かぶつけて壊さない限りほぼ永久な気がしてます。
でも機械の部分って間違いなく壊れるので、一体型やタンクレスだと修理になるんですよね。延長保証に入っていれば最長で10年くらい?保証は受けられると思うけど、そのあとは高額な有償修理だったり補修パーツが無くなればトイレごと交換しなければならない等、後からお金がかかる仕組みになっています。

昔ながらのタンクと便器が別体の製品であれば、各パーツごとに買い替えができます、故障が多いのはウオシュレットだと思うのですが、多少器用な人であれば自分で交換できますので、壊れたついでに好みの物に交換なんて事も出来る汎用性があります。
ただ好みの問題もあるので絶対タンクレスが良い!って方も間違いなくいらっしゃると思うので、一概には言えないのですが、
前の話と同じベクトルで言うと将来お金のかからないトイレって話で言えばタンク、便器別体式だなって思いました。
修理部品に関して、TOTOは割と補修パーツを長く持ってくれているようなので安心ではありますが、LIXILはそうでは無かったので、タンクレスを選ぶ際はそのあたりも選定の基準になるでしょうか。
もし気になりましたらそれぞれのショールームで聞いてみてください。

ちなみにタンクレスで手洗いを別につける場合は、固定資産税の増額のポイントになるそうです。大した額ではないと思いますが。
3487: 名無し〇 
[2023-09-13 17:09:20]
防蟻剤の話。
アエラの標準仕様では、家を建てる際に土台と立ち上がり1mの高さまで防蟻剤を塗布することとなっています。
シロアリ対策のためではありますが、この防蟻剤は約5年ほどで効果を失います。
そのため5年ごとの再塗布が必要となり、そのたびごとに安くない費用が掛かることとなります。
また、この標準の防蟻剤は農薬系の防蟻剤のため、敏感な人はもしかするとアレルギーを発症する可能性もあるかもしれません。
すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、半永久的に高価を発揮し、アレルギー反応も示さない防蟻剤があり、アエラでも追加費用にはなりますが施工して頂くことも可能です。
製品はホウ酸系の薬剤になり、いくつかの製品が出ているようです、一例として一番有名な「エコボロン」という製品がありますので、ネット検索で一度確認をして頂くと良いかと思います。
この製品は水に濡れてしまうと 防蟻性能が失われてしまうため、水害に合う可能性が高い地域にはあまりお勧めではありませんが、その心配がないようでしたら後々塗り替えの必要もないですし、かなりおすすめです。
ネットにて検索すると効果について賛否ありますので、最終的にはご自身で判断を頂く必要があるかと思いますが、農薬系の防蟻剤にしても間違いなく賛否はありますので、比較検討をして頂くのが良いかと思います。
ちなみに海外ではこのホウ酸系の防蟻剤は比較的一般的であるようです。

実績のある営業所であればノウハウもあるかと思いますが、念のため土台への塗布については、組み上げ前の状態で全面に塗布して頂くようにお願いしてください。基礎に土台を組んでしまったあとでは、塗布できていない面ができてしまうので、お勧めできません。立ち上がり部分は組み上げた後でも良いかと思います。そのため塗布の工数が多く、それなりの費用を計上される可能性もありますが、10年越しで見れば安価な費用と思えるかと思います。
農薬系の5年後は立ち上げ部分は再塗布できませんので、土台部分のみへの再塗布になるかと思いますが、エコボロンであれば一度塗ってしまえば基本的に半永久なので、その点の心配がありません。

防蟻の話のついでで言いますと基礎を工事する際に通常防湿シートを引き込みますが、シロアリ対策用の防湿シートもあります。エコボロンと合わせ技で効果の高いシロアリ対策をしてみてはいかがでしょうか。

日本古来のシロアリとは別にアメリカカンザイシロアリという外来種のシロアリがいて、地面からではなく、空を飛んで家のどこからでも浸食してしまう物騒なやつがいます、アメリカカンザイシロアリの発生地域では建築木材の全てへの塗布も検討される必要があるかもしれません。かの一条工務店では建築木材のすべてにシロアリ対策がされているとの事でした、さすがですね。

ちなみにアエラホームが使用している構造面材である「ハイベストウッド」は防蟻性能を持っているとの事でした。

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