「怒り」が原動力って言ってましたけど、それに対し違和感を感じました。
中村氏が研究を続けられる環境を提供していたのも研究の間のお給料をもらえたのも、スポンサー企業のおかげですよね?
それでノーベル賞受賞してもこの青色LEDの特許ライセンスはスポンサー企業が得てしかるべきなんじゃないかと思います。
その対価としていままで成功するかわからない研究に対してリクスを背負って出資していたわけなのですから。
発明者が正当に評価されていないと氏はおっしゃってますが、なにか違うんじゃないかな、と思いました。
成功できたのは研究できる環境を提供してもらえたからですよね?
全部自腹で研究費を捻出して発明したのでしたらわかりますけど、この人金儲けのために研究を続けてたのか、とさえ
思えました。
みなさんどう思いますか?
[スレ作成日時]2014-10-09 07:06:18
青色LEDの中村氏ノーベル賞受賞の発言について
301:
匿名さん
[2023-10-23 08:59:15]
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アト秒 (100京分の1秒)
時間観察の技術を開発、
分子や原子の中の電子の反応を見ることが可能になり、
「アト秒科学」に寄与した。
ピエール・アゴスティーニ氏 (オハイオ州立大)
フェレンツ・クラウス氏 (マックスプランク量子光学研究所)
アンヌ・ルイエリ氏 (スウェーデン、ルンド大学)