ささいなきっかけで同和**地区の住民から組織的な嫌がらせを受けています。
その内容は極めて悪質で、家屋への不法侵入ならびに集団でのつきまとい等、
多種多様な嫌がらせです。
そうとう生活水準の低い連中の仕業と思えるほど陰湿なやり口でもあり、
日本の上流階級に嫉妬する貧困の在日ならでわの仕業であるといえます。
同じような被害にあわれている方は他にも多数おられ、警察には徹底的に
取り締まってくれるよう要請しておりますが、**は在日韓国朝鮮人が多い為、
組織的に犯罪に対してはなかなか証拠を得にくいとのことです。
「差別するな!」と要求している連中が組織的に犯罪を犯し、
平気で人権を踏みにじっていることは許せないことです。
この犯罪には宗教団体の創価学会が深く関与しているというブログ記事も
多数でております。
企業が在日朝鮮人や**出身者の入社を阻止するする理由がよくわかります。
できればもっと徹底的に差別したうえ、日本から追放してほしいものです。
【なんでも雑談板へ移動しました。2013.8.11管理担当】
[スレ作成日時]2013-08-09 01:00:09
嫌がらせの多い街なので最悪です。
293:
匿名
[2017-08-06 23:09:10]
隣近所の評判が良い人だったのに、見方が変わった。恐ろしい奥さんがいる。
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427:
匿名さん
[2018-04-18 13:39:14]
近所に創価学会がいると危険ですよ。
脱会者につきまとい、動物の死骸を家に投げ入れ、悪い噂を流すような悪いことをするカルト宗教ですから。 昔の創価は暴力団ともいわれていて、脅して入会させたり、信仰を否定する人を殴る蹴るしていたんですよ。 邪悪な寺を燃やすといってガソリンをまいて逮捕されたアホもいるし、脱会者や反学会な人の通話記録を盗んで集団ストーカーもしていました。 論より証拠で、ネットで調べれば目を疑うような事件がいくらでも出てきますよ。 都内のターミナル駅周辺で、創価学会の集団ストーカー反対といって演説している人を何度か見かけてますし、関西の方では創価学会反対運動が盛んなので、これ以上言わなくても分かりますよね。 創価学会は反社会組織ということです。 自分で撮影した新聞記事があるので、参考に投稿しますね。 |
440:
通りがかりさん
[2018-05-04 09:00:14]
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470:
ご近所さん
[2018-10-21 14:53:21]
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506:
匿名さん
[2019-05-12 15:38:07]
創価は個人を標的にして、集団で鬼畜の嫌がらせをしているそうです。
雑誌に集団ストーカーの特集ページがありました。 週刊新潮『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性) 「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道) 実際に盗聴器が発見されたケースもある。 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 酷似している嫌がらせの手口 デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性) 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道) 「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」 (元壮年部のKさん・広島) 「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性) 「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。 そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」 (元婦人部のMさん・岡山) このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。 脱会者は、どうしても地獄に落ちなければならないのだろう。 学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。 嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』 |
509:
匿名さん
[2019-05-13 20:24:31]
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519:
販売関係者さん
[2019-05-22 20:24:46]
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534:
販売関係者さん
[2019-05-30 20:48:10]
創価学会は中傷ビラをまいたり、インターネットに誹謗中傷やコラ写真を投稿して、組織犯罪として何度も警察沙汰になっているし、かなりの数の幹部が逮捕されてますよ。
創価学会はビラ撒きだけで、数十の前科がありますわよ。 「町内のみなさん、この変態夫婦にご注意ください。夜中に・・・」といった感じで市内全域に、ひどいときは全国的に何十万枚もまいて新聞沙汰になっているし。 創価学会の謀略事件 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 創価学会員の非常識な行動だけでなく、奴らが発信する情報も精査しないと危ないですよ。 鵜呑みにすると、とんでもない事件に巻き込まれたりする。 |
546:
買い替え検討中さん
[2019-06-06 20:30:58]
脱会者の子供をひき殺そうとしたり、ブレーキに細工して事故死に見せかけて葬るそうです。
死亡事故が発生すると、創価警官が来て、事件性無しで処理して全ては闇の中に。 鬼か悪魔の化身だな。 週刊新潮『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「道路で車が突っ込んできた。目の前で急ブレーキをかけた」 「自宅前に停めてあった自家用車に故意にぶつけたと思われる擦り傷が残っていた。また、息子が細い道を自動車で通行中、前方から走ってきたオートバイがわざと側面を擦って逃げていった。警察は頼りにならない。」(元地区指導長のIさん・埼玉) 「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。一年間に四回。娘の車、主人の車、息子の車は二回やられました。」 「修理業者にみてもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か切りつけた跡がありました。学会の仕業という証拠がありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です。」 (元婦人部のKさん・新潟) 「半ドアにしてバッテリが上がるように仕組まれていたことが何度かありました。後部座席に置いていたタオルに火の付いた煙草が投げ込まれ、シートが焼かれたことがありました。」 「あるとき、バッテリーが上がっていたので、ボンネットを開けるとエンジンの上の鶏の唐揚げが置いてありました。十キロ離れた妹の家の車にも唐揚げが置いてありました」 (元男子部のTさん・大阪) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。 嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』 |
574:
本当に困ってます。悪い事しかしない集団
[2019-06-24 01:00:59]
日本占領計画をしているから、まともな日本人に
嫌がらせと妨害、破壊、人生壊ししかしないんだろう。 真面目な人が死ねば大喜びする輩 救急車で親が運ばれたら普段全く付き合いもないのに 笑顔でどこの病院に入院されたんですか?とわざわざやってくる暇人 点滴したらすぐ家に戻ったとにらみながらいうと がっかりした顔で、はー戻ったんですかーと肩おとして かえっていったたくしー運転手くもすけ、岩切じじい うぜーんだよ。昔は主婦を893にソープに売り飛ばし 爆笑してた60後半夫婦まじでくずだな 悪くもない方訴えてやると担架きるじじい、窃盗しといて よういうわ、他に人が知ったら引くような 嫁が戦犯同等の過去があるのにそれの処分もしたくせに ばれてないからいいやで、泳いでる。 夫婦は息子や娘が結婚して子供がいて つまり孫がいるのによそには絶対縁談ぶっこわしてやるで妨害。 くずだろ。たくしーのってるじいさん あんた893とかわらんだろ。人んち散々酷いことして、高笑いして こっちは何もしてないのに嫁が毎日監視して嫌がらせを何十年してきて 旦那のたくしーじじいは、ばかよめをいさめることなく 被害者のこっちを担架きってきたので、鬼、畜生、年甲斐もなく馬鹿だと 思ってあきれてます。 [No.549~本レスは、一部テキストを削除しました。管理担当] |
588:
周辺住民さん
[2019-07-16 12:39:59]
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592:
職人さん
[2019-07-17 20:36:03]
防犯協会からのお知らせです。
防犯啓蒙チラシをダウンロードできるようになりましたので、印刷してご家族、ご友人、ご近所の方にお渡しください。 ダウンロード https://9.gigafile.nu/0724-d362ba2f20eeff53eaf35b4c993f3bdbc 再配布自由ですので、ご自由にお使いください。 |
603:
ご近所さん
[2019-08-12 19:00:44]
新聞記事や元幹部信者の話を総合しても、創価学会が主体で行っている組織犯罪とみていいかと。
創価学会と公明党の幹部の話では、嫌がらせやストーカー犯罪が日常的に行われていると言っていますが。 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html |
620:
マンション検討中さん
[2019-09-11 22:25:57]
各紙からの引用ですが、
① 逆恨み https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 >ブレーキホースを切断!? >殺人未遂となる嫌がらせも!! >脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思いが強すぎるのか。エスカレートしすぎとしか考えられない嫌がらせを行う者がいる。 >たとえば「ガス栓へのいたずら」 >ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。 >ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか? >命を預ける車に対する悪戯も多い。 >車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。 >後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。 >いやいや殺人未遂でしょう、それって。 >学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。 >もちろんそれは天災等によるものであろう。 >しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。 >なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。 >身近な話で、かなり恐怖!! ② 創価学会が企業などから抹殺の依頼を請けたとき (社員のリストラ目的、訴訟対策、口封じ) https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html 私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体(創価学会)の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。 また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。 「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」 引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。 ③ 防犯利権 全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。 (中略) 防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、 一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。 被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。 防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいは あからさまに尾行して付いて来る。 そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧である。防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。 なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。 全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている。 一般人を不審人物に仕立て上げるなど、治安悪化を仕立て上げる手法による予算、権益の確保。 防犯パトロール員の中には生保不正受給等が疑われる怪しい行動をする者も存在すると指摘されている。 https://gangstalker.web.fc2.com/16.html |
621:
マンション検討中さん
[2019-09-11 22:56:35]
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636:
口コミ知りたいさん
[2019-09-22 12:48:58]
東日本防犯協会からのお知らせです。
反社会的カルトの組織犯罪で多くの人が迷惑を被っているようなので、情報提供致します。 オウム真理教や創価学会などの犯罪組織と言っても過言でない宗教団体が幅を利かせているので、カルトやカルトと協力関係にある人との接触は十分にお気をつけください。 創価学会の犯罪に関わっていた方の著書を紹介します。 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。 Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。 ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。 池田大作のような異常人格者、ニセ宗教者に、この国の乗っ取りを許してはならない」という御仏智が、自分を引くに引けない立場に立たせたのだと信じて、前に進むしか、今となっては選択肢はないのだ。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html |
705:
職人さん
[2019-10-11 09:44:47]
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858:
調布さん
[2019-11-11 00:41:27]
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917:
調布さん
[2019-11-24 13:40:16]
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918:
調布さん
[2019-11-24 13:43:54]
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