ささいなきっかけで同和**地区の住民から組織的な嫌がらせを受けています。
その内容は極めて悪質で、家屋への不法侵入ならびに集団でのつきまとい等、
多種多様な嫌がらせです。
そうとう生活水準の低い連中の仕業と思えるほど陰湿なやり口でもあり、
日本の上流階級に嫉妬する貧困の在日ならでわの仕業であるといえます。
同じような被害にあわれている方は他にも多数おられ、警察には徹底的に
取り締まってくれるよう要請しておりますが、**は在日韓国朝鮮人が多い為、
組織的に犯罪に対してはなかなか証拠を得にくいとのことです。
「差別するな!」と要求している連中が組織的に犯罪を犯し、
平気で人権を踏みにじっていることは許せないことです。
この犯罪には宗教団体の創価学会が深く関与しているというブログ記事も
多数でております。
企業が在日朝鮮人や**出身者の入社を阻止するする理由がよくわかります。
できればもっと徹底的に差別したうえ、日本から追放してほしいものです。
【なんでも雑談板へ移動しました。2013.8.11管理担当】
[スレ作成日時]2013-08-09 01:00:09
嫌がらせの多い街なので最悪です。
3997:
デベにお勤めさん
[2020-10-16 01:45:17]
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3998:
デベにお勤めさん
[2020-10-16 01:49:21]
町ぐるみの嫌がらせ事件をを取り上げた記事があります。
『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会 ”鶴のタブー” の恐怖支配』 藤原弘太郎(ジャーナリスト) ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。 創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。 (中略) Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。これがなんと1年半にわたって続いたという。 97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。 現実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。 選挙になると、どんなツテを介したのか公明党、あるいは連立を組む自民党への投票依頼電話が舞い込む。 「とにかく取ってくれないか」と、学会機関紙『聖教新聞』の講読を勧誘してくる学会員のしつこさ。 強烈な入信勧誘=折伏が、「寝ている老人を道路に引きずり出して」行われたり、「邪宗を信じれば地獄に墜ちる」と他人の仏壇を壊したりする行動に対して大手紙が批判を加えたのである。それは今や、選挙への投票依頼や聖教紙講読に姿を変え、一見、柔和でソフトな路線となり、他者、他宗教に対する批判も陰を潜めたかに受け止められている。 だが、実際は「ソフト路線」に転換したとメディアが思い込んでいるだけなのである。 もっと言えば、メディアが沈黙し、学会批判を行わなくなったためである。 言い換えると、言論妨害事件を教訓化して、学会は対メディア戦略を見直し、世間に対して「危険な宗教団体」というイメージを払拭させ、さらに池田大作以下、学会活動への理解から称賛へと仕向ける方法が成功したのである。 https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f7caf5eaea479a5621 ↓脱会者や批判者、創価幹部などを訴えた人は、「仏敵」だから全員殺してしまえ、教祖の池田大作先生は教えているようですし。 |
4011:
調布さん
[2020-10-17 20:32:19]
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4024:
調布さん
[2020-10-19 20:56:31]
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4027:
調布さん
[2020-10-19 23:04:50]
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4085:
評判気になるさん
[2020-10-23 02:11:04]
創価学会の嫌がらせは昔から有名ですよ。
宗教問題を考える月刊誌 FORUM21 「嫌がらせ重ねて脳内出血に追い込む」 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501?page=2&grid=false 批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初めてではない。 「オウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに出したとたんに抗議電話が殺到し、ディレクターが真っ青になったことがあります。以来、テレビで学会問題はタブーになってしまった。自分たちに不都合なことは総攻撃をかけてでもつぶしてしまうという体質は昔からまったく変わっていないのです 創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それだけデタラメな集団ということです。あの教団は政教分離の憲法に違反するばかりか、宗教法人としての条件も満たしていない。(中略) 彼らの実態を公にしようと、「創価学会による被害者の会」のビラの配布を開始した。 途端に学会員による激しい嫌がらせが行われていく。 「被害者の会」のビラを近所のポストに投函しただけである。 それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。 集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車による尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、所持品の奪取。 いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったという。 裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。 そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。 ↓邪魔者を自殺に追い込め!と創価新聞などに掲載して犯罪を煽っているカルト宗教なのである。 |
4115:
調布さん
[2020-10-25 13:37:41]
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4147:
調布さん
[2020-10-28 07:31:05]
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4151:
調布さん
[2020-10-28 09:54:43]
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4163:
調布さん
[2020-10-28 19:35:42]
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4188:
調布さん調布市国領町集団ストーカーピヨピヨ
[2020-10-29 00:45:18]
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4260:
調布さん
[2020-10-31 20:53:47]
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4291:
調布さんまた仲間でしょ調布市国領町
[2020-11-01 15:14:13]
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4292:
調布さんまた仲間でしょ調布市国領町
[2020-11-01 15:21:08]
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4296:
調布さんつなげてるからだよ。
[2020-11-01 15:56:34]
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4322:
調布さん
[2020-11-02 08:41:25]
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4326:
調布さん
[2020-11-02 22:04:49]
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4335:
調布さん
[2020-11-03 06:06:06]
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4413:
調布さん
[2020-11-04 17:59:02]
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4473:
ご近所さん
[2020-11-06 21:24:38]
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主要都市では毎月のように創価学会の嫌がらせ犯罪に抗議する人達が旗あげて騒いでいるみたいですよ。
週刊文春が報じた、創価学会の組織的嫌がらせ事案をまとめた記事です。
『創価学会 脱会者 3300人大調査』
https://web.archive.org/web/20200922154534/https://matome.naver.jp/oda...
「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性)
「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」
(元支部指導長のSさん・福岡)
「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道)
実際に盗聴器が発見されたケースもある。
「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」
(元副ブロック長のKさん・新潟)
「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性)
酷似している嫌がらせの手口
デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。
「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。
「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川)
「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性)
「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道)
「勤務先へ電話してきた。『Kは町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」
(元壮年部のKさん・広島)
「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)
学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。
「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」
嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。
嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。
尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。
-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』
-そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか?
『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』
-10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか?
『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』
-中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね?
『そうですよ。池田先生を守るためですからね。』