ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーはやめたほうが良い?
2421:
匿名さん
[2022-02-22 12:13:54]
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2422:
名無しさん
[2022-03-17 17:33:25]
今では軸組はツーバイと変わらなくなってるならツーバイでいいんじゃないかと思うし安心感もありますね。
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2423:
匿名さん
[2022-03-17 17:58:33]
でもツーバイはカビやすいし、合板が湿気でフニャフニャになったら耐震性も担保できないから。
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2424:
通りがかりさん
[2022-03-17 19:53:39]
初期のツーバイは湿気の問題があったらしいけど、今はツーバイも通気層があるから大丈夫らしいですね。
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2425:
匿名さん
[2022-04-05 17:37:41]
ツーバイー在来も今となってはどっちも面で支えるモノコック。
在来の方が間取りの自由度高いし、梁を大きくする事で簡単に剛性上がるから今更ツーバイ選ぶメリット少ないね。 強いてツーバイのメリット言うならパネルを工場生産してるところなら品質のバラつきが少ない事ぐらい。 |
2426:
匿名さん
[2022-12-01 10:10:21]
在来工法は厳密にはモノコックじゃないでしょ
4面は面材や筋交いで面になってるけど床天井が厳密には面じゃない ただ別にそれで弱いかって言うと補う方法は幾らでもある それと在来工法のが間取りの自由度高いと言うけど、ちゃんと構造計算した上での話であればツーバイフォーのがスパンは飛ばせる そして間取りを好き勝手にすると直下率とかに悪影響があるからマトモな工務店なら結局ツーバイフォー同様間取りにある程度の制約を設けるよ それを無視して自由度高いです!ってところの家はいざ震災が来たらカタログ値の性能を出せず普通に半壊や全壊するから辞めた方がいい |
2427:
匿名さん
[2022-12-01 11:29:09]
木造で強度得たいならパネル付きの在来で梁や柱をでかくするのが一番確実。
梁成を2尺以上にするとか、住林BFみたいに柱でかくするなど。 南面全面開口とかも可能。 さすがにツーバイでは全面開口は無理でしょ。 |
2428:
マンション掲示板さん
[2023-07-12 11:37:28]
>>2427 匿名さん
んなこたーない なぜなら耐震等級3でもツーバイフォーは積雪1.5m荷重を前提としていて、在来工法はそれが無いから同じ等級でも積雪地域じゃない限り1.5倍くらい耐力壁の壁量に差が出るから。 ちなみに耐力壁自体の基準も何故かツーバイフォーより在来工法の方が許容変形量が多い。(壁倍率1倍の要件が1.96kN/mの力で在来工法は1/120の層間変形角なのに対し、ツーバイフォーは1/150) 本来は強度の基準揃えるべきなのに、全体的に在来工法の方が遥かに緩い。 恐らく在来工法の業界に忖度して制度作ってる。 |
2429:
匿名さん
[2023-07-12 12:12:09]
>>2427 匿名さん
追記だけど、全面開口や出隅の大開口もツーバイ向けにラーメンフレームがあって確か6m位までの全面開口は可能だったはず |
2430:
ビギナーさん
[2023-07-16 07:31:04]
今の家は昔と違って第一種換気や全館空調が選べるから室内湿度の条件が違ってくる。
特に全館空調は24時間365日ずっと運転してるから室内の湿度状況に与える影響は大きい。 むしろ乾燥が気になるほど ベタ基礎にして地面からのみ湿気上昇を遮断して 外壁に通気層を設け 内から全館空調でガンガン乾燥させれば 内断熱がカビる可能性も減ると思う 気密性の高いツーバイシックスの厚い壁に吹付断熱をたっぷり吹き込んでもらえば光熱費も抑制できる。 ↑こんな考えはどうですか? |
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2431:
サラリーマンさん
[2023-07-16 07:46:09]
一度自分で木工やってみるといい、
一発で気付くよ。 柱や梁を太くしたって強度は出ないよ 一度在来方式で台でも作って乱暴に庭に放り投げてみなよ 言ってる意味がわかると思う。 壁に板を貼るのもやって見ればわかる ちょっと真似したぐらいじゃツーバイフォーの強度は出ない。 ちゃんとしたツーバイフォー方式で作った台の頑丈さに驚くよ。 |
2432:
匿名さん
[2023-07-16 10:51:33]
頑丈なのは最初だけ。一度自分でリフォーム業をやってみると良いよ。合板は湿気でグズグズ、釘もユルユル、耐震性なんて無いに等しい家ばかり。
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2433:
入居済みさん
[2023-07-16 14:11:37]
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2434:
銀行関係者さん
[2023-07-17 17:45:35]
>>2426 匿名さん
自分で簡易耐震計算をやってみるとわかるよな。 (佐藤先生のユーチューブでやり方を説明している)ツーバイの家が独特の形をしているのは耐震性のためだったんだって気付くよ。 耐震計算は在来もツーバイも同じだから 在来もツーバイみたいな形の家にしないと耐震性が上がらない。 知れば知るほどツーバイ推しになっていく |
2435:
匿名さん
[2023-07-17 18:27:11]
ツーバイ推しなんて業者以外いないよ(笑)
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2436:
匿名さん
[2023-07-26 15:41:42]
>>2432 匿名さん
震災の家屋被害のデータ見たことあるなら分かるはずだけど、在来工法は2000年の基準改定後の家も新潟地震、東北の震災、熊本の震災全てで半壊や倒壊した家が結構出てるよ 一方ツーバイは基準改定前のものも含めてツーバイ協会に加入してる業者からは地盤や津波の影響以外での半壊や倒壊が殆ど出ていない それと、合板張ってる在来の住宅も今は沢山あるし、そいつらも変わらないよ むしろ釘のピッチや規格やらがツーバイと違って凄いいい加減に施工されてることが多くて困ってる |
2437:
通りがかりさん
[2023-07-26 16:11:31]
どちらが耐震性があるかは、同じ耐震等級の家を比較しないと、意味がない気がする。普通車と軽自動車、どっちが早いか比べているようなもの。
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2438:
物件比較中さん
[2023-08-07 13:24:39]
その耐震等級がツーバイフォーと在来で基準変えられてるからややこしいのよ
ツーバイフォーの基準に合わせると恐らく2000年の改正後の在来住宅も多くが等級範囲外になる |
2439:
匿名さん
[2023-08-08 12:35:51]
上限6mでは南側全面開口は難しい。
木造で全面開口を押してる住林もツーバイではない。 木造では構造材大きくしてパネル貼り付けるのが確実。 柱七寸やBF、梁成三尺とか。 |
2440:
匿名さん
[2024-01-22 14:36:14]
>>2439 匿名さん
そこまで金掛けるならもはやどの工法でも安心して建てられるからツーバイでも軸組でもRCでも好きにすればいいと思う。 |
ESPが普及しないのは実績少なく信用されてないのが最大の要因。
この業界、新建材と呼ばれる物はなんでもそうだが、10年ほどでトラブルおこす物が多い。
外壁材、屋根材、断熱材、内装材、防蟻剤、防腐剤、、、今まで消えていった物の多いこと。
トラブル嫌だから施主が希望しない限り使わないのがこの業界のデフォルト。