住宅設備・建材・工法掲示板「ALCでは通気層は作れない?」についてご紹介しています。
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匿名 [更新日時] 2022-03-16 09:49:31
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外壁にALCを用いた場合、構造上、外壁の内側に通気層を作ることができないと聞きましたが何故でしょうか?ご存じの方教えてください。

[スレ作成日時]2007-01-09 15:57:00

 
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ALCでは通気層は作れない?

22: 購入検討中さん 
[2009-06-15 08:15:00]
ALCに水分が入るとどうなるか分かってない・・・
23: 21 
[2009-06-15 18:44:00]
>>22さん

ALCの場合は、現場打ち気泡コンクリートと異なり、直張りであっても透湿性のある塗装であれば、早く乾燥に向かうのではないでしょうか。

この認識は全くの理解不足なのでしょうか。もしよろしければ、ALCの含水時のリスクを教えては頂けませんでしょうか。教えに従い、なるべく早めに軌道修正したいと切望しております。
24: 匿名さん 
[2009-06-15 19:34:00]
屋根ガルバで壁ALC100㎜で壁に断熱材はいれなく家建てて5年になりますが梅雨でも外気35℃あっても1、2階共に室内涼しく冷房必要なしです。断熱材はいらないと思います
25: 21 
[2009-06-15 22:47:00]
ALCは水に弱い?
http://www.saturn.dti.ne.jp/~nachan/ALC_page_5.htm
が参考になりました。

それでも、吸水性が良いの困るので、
旭化成のパワーボードではなく、
住友のスーパーボードであれば、
パネル表面だけでなく内部まで均一に
シリコーンによる撥水処理がなされているため、
雨漏対策や結露対策に少しは有益だと考えさせられました。

もしALCを使用する際は、
スーパーボードにしたいと思います。
26: 匿名さん 
[2009-06-16 23:18:00]
友人宅がALCの外壁を使用しています。
一昨年、防衛施設庁関連事業の補助を利用し住宅防音工事をしたのですが防音遮音サッシを使用された事もあるのでしょうけど交通量の激しい国道に面しているにも関わらず家の中は本当に静かです。
羨ましいと申しましたが、定期的に塗装をしなければならないのでその経費を考えると素直に喜べないとは言っておりました。また通気層はない筈ですがが家中で結露など発生したことは無いとも言っておりました。
27: 匿名さん 
[2009-06-16 23:23:00]
家の中の結露よりもALCの中の結露凍結を心配すべき。
ヘーベルが寒冷地で展開していない訳を。
28: 購入検討中さん 
[2009-06-17 00:47:00]
ヘーベルが寒冷地で展開していない訳は、なぜなのでしょうね。
ひょっとしたら弱いと指摘される断熱性や気密性と関係があるのでしょうか。


さて、心配すべきALCの結露凍結についてですが、
住友ALCでの説明では、
「 シポレックスは、本質的には凍害に強い材料とはいえませんが、
材料内に無数の気泡を有しますので、単なる凍結では気泡内で拡散され、
凍害にいたることはまれなケースです。
(凍害に結びつくのは凍結融解を繰り返し多量に吸水した場合です。) 」
とあります。

ALCは凍害に弱い?
http://www.saturn.dti.ne.jp/~nachan/ALC_page_6.htm
も気になる内容です。

また、ALCそのものについて、
1930年頃にスウェーデンで発明され、
北欧を中心に展開されてきた商品みたいですし、
ALC内部での結露凍結はあまり心配しなくても
良いのではないかと思います。
29: 匿名さん 
[2009-06-17 07:51:00]
ALCを屋外に放置しておけば解りますよ。
30: 匿名さん 
[2009-06-17 07:52:00]
スウェーデンは寒すぎて日本寒冷地みたいに凍結融解を繰り返さないのかもしれませんね
31: 購入検討中さん 
[2009-06-17 23:28:00]
そうなんですか。

名古屋なので心配しすぎかも知れませんが、
http://www.ko-bunsha.com/sonotakannkoubutu/alc.html
あたりで自分なりに少し調べてから、
工務店さんの意見も聞きながら、
ALC薄型パネルの採用を決めたいと思います。

有力候補から少し後退しつつあります。
32: チョイ詳しい人 
[2009-07-03 21:28:00]
薄物の板の話に成りますが

名古屋市内なら直張りでも問題と思われますが何らかの原因で板の裏面に湿気がたまり飽和状態となった場合
結果板はカビだらけになります(まぁ外部からは見えませんが・・・・)

すぐに構造体が腐るとかは無いと思いますが構造体を長持ちさせるなら通気工法が良いでしょう

ちなみに寒冷地では飽和状態で凍結融解を繰り返すと板がボロボロになりますので必ず通気工法が必要です。
33: 購入検討中さん 
[2009-07-04 11:49:00]
そうなんですか、とても心配になってきました。

板の裏面に湿気がたまり飽和状態となる前に、
ALCの透湿性の良さは有効に働かないのでしょうか。

イメージでは湿気がたまるよりも、
吸湿して放湿すると捉えていました。

有力候補からまた一段後退しました。
34: 入居済み住民さん 
[2009-07-04 12:47:00]
盆栽に使ってるALCの古いのはボロボロだよ、住宅用と違うのかな、同じなら建てる気がしないな。
35: 匿名さん 
[2009-07-04 21:29:00]
質問です。
通気層の外にALCを貼るメリットがあるんですか?

ALCのメリットって、断熱性でしょう?
ALCのデメリットって、重いことでしょう?
通気層を作ると、外気が通気層に入って外気温とあまり変わらなくなるので、
通気層の外に断熱材があってもあまり効果的ではないと思うのですが。
充填断熱でも外張り断熱でも、断熱は通気層の内側ですよね?
36: 購入検討中さん 
[2009-07-04 23:52:00]
私にとって、
ALCのメリットは、1.透湿性 2.耐火性です。
ALCのデメリットは、耐水性です。

薄物でも他の壁に比べて"重い"のでしょうか。
37: パネル 
[2009-07-05 00:24:00]
薄いと強度が…
ALCは脆いから。
あと、塗装が剥げると雨漏りするし、
濡れると直ぐにカビが来る。
外側は塗り替えできるけど、内側は内装があると無理。
38: 入居済み住民さん 
[2009-07-05 15:55:00]
いまだにALCを断熱材と同じ断熱効果があると信じてる人がいるのでしょうか??
39: 匿名さん 
[2009-07-05 21:37:00]
メリットが透湿性なら、外気に近い通気層の外に、透湿性のある外壁は無意味では?

要するにALCと通気工法は、両立しないですね。
スレタイが「ALCでは通気層は作れない?」なので
答は「作れても意味がない」でよいのでしょうか。
40: 購入検討中さん 
[2009-07-05 22:34:00]
う~ん、ALC手ごわいなあ。

もっと勉強しんと購入できひん。
41: 匿名さん 
[2009-07-06 00:51:00]
alcは断熱材でしょ?うち隙間は空気以外何も入ってないけど外は灼熱でも中はエアコン無しだけど快適です
42: 匿名さん 
[2009-07-06 09:51:00]
>>39さん

最近の家は、以前の断熱材と外壁材の間は透湿防水シートだけが入っている構造ではなく、
断熱材と外壁材の間に耐力面材を入れている家が増えています。
このような構造では、通気層は壁体内結露防止には殆ど効きません。
しかし、コーキングが切れたときなどの不慮のときの壁内への雨水の浸入、
夏場の日射による輻射熱の緩和に有効です。

ALCで通気層を入れることは可能ですし、効果はALCの場合も同様です。
耐力面材を入れていない構造ならば、壁内から外気への透湿抵抗を落とすのに効果があります。
(ALC自体は透湿抵抗が比較的低いですが、より低くした方が効果的です。)
また、耐力面材が入っていても、外からの雨水の浸入防止や輻射熱の緩和に有効です。
通気層を入れる方が良いことが多いです。
43: 購入検討中さん 
[2009-07-06 15:45:00]
>alcは断熱材でしょ?うち隙間は空気以外何も入ってないけど外は灼熱でも中はエアコン無しだけど快適です

冗談?本気!?お馬鹿さん??
44: 匿名さん 
[2009-07-06 16:34:00]
冗談?本気?って本当に快適ですよ?冬も暖かいし、あなた過剰なんじゃない?
45: 購入検討中さん 
[2009-07-06 19:00:00]
ヘーベルハウスと同じ75mmのヘーベル板の断熱性能は10kグラスウールに換算すると22mm。
22mmのグラスウールにしか相当しない。
高性能16k(あるいは通常の24k)なら16.7mm相当。
ネオマフォームなら8.8mm相当。

それだけで満足できるなら、幸せ者です。
46: チョイ詳しい人 
[2009-07-06 20:15:00]
>>36

夢を壊すようですがALCの透湿性については通常の現場においては何のメリットとなりえません

メリットとしては耐火性能とコンクリートパネルより軽量という事と湿式左官工法より工期が短いということ位です

鉄骨造で50~100mm厚の板を使用した場合は断熱性能と言うことも加わるかと思いますが

木造の場合は通気工法推奨ですので焼きこみは防げますが断熱となるとあまり期待しない方が良いと思います

ちなみに住宅最強の外壁は湿式目地なしの乾式タイル工法だと思いますがかなり高価です

デザイン等に特に不満が無ければALCで十分かと思いますが出来れば通気工法での施工をお勧めします
47: 匿名さん 
[2009-07-06 22:05:00]
重量鉄鋼で100㎜だから快適なのかな?
48: 匿名さん 
[2009-07-06 22:27:00]
へーベルのホームページでは、通気性をアピールしていません。
ALCは多孔性なので、塗装の際は孔を埋めるよう注意するのが一般のようです。
だから塗装によって通気性はない。
重いし、耐水性が低いし、断熱性もちょっとだけ。
外壁としてのALCのメリットって何でしょうか?
49: 匿名さん 
[2009-07-07 13:28:00]
ヘーベルの展示場でalcにヒヨコが乗って反対から火で炙るやつ見て、外壁採用したけど断熱材なくても外壁だけで熱通さず快適だよ?、ちなみにalcを採用しただけで家はヘーベルじゃないよ
50: 購入検討中さん 
[2009-07-07 22:08:00]
100mmのALCでも10kグラスウールに換算すれば3cm以下。

快適なのはALCのおかげでは無くて、断熱材が別に入ってるからでしょ・・・

本当に断熱材が入ってなくてALCだけで快適なら、どんな安普請の家でも快適だと思える方なのでしょう。
51: 36 
[2009-07-07 23:43:00]
薄型ALCパネル37ミリを検討中ですので、再確認させてください。

>>46

ALCの透湿性による結露対策云々の記載が散見されますが、
透湿性のある外壁材にメリットは無いのでしょうか。
それとも「 ALCの 」透湿性にメリットが無いのでしょうか。

甘い夢は抱いていませんが、
半信半疑ながらも少しは期待してしまっており、
ALCを断念するに至っていませんので、
理由も教えていただけましたら、とても助かります。


>>48

へーベルのホームページにおいて「優れた基本性能」の一つとして、
「 透湿性能 」が挙げられています。
しかも結露対策に有効とまで記載されています。

塗装にしましても、
ヘーベルパワーボードでは透湿性のある「PBコート」の推奨が散見されます。
住友シポレックスにおいても透湿防水型塗材が適しているとされています。

塗装までも含んだ一連の透湿性が有効でなければ、
外壁としてのALCの私にとってのメリットは消滅します。

ALCの透湿性につき、もう少し調べたいと思います。
52: 匿名さん 
[2009-07-08 01:22:00]
ALCだけで断熱材を省いた者です。家は3回建て替えましたが最高の環境ですよ?実体験でしか解らないこともありますから
53: 購入検討中さん 
[2009-07-08 02:20:00]
幸せ者ですね。
10kグラスウール100mmの家に住んだらパラダイスですよ
54: 匿名さん 
[2009-07-08 10:31:00]
通気層を介して外壁材を設ければ、外壁材に透湿性は要らないはずです。
通気層よりも効果的な透湿性は考えられないのでは。
外壁材は、雨風をしのげればよい。
外断熱工法なら、さらに軽いほうがよい。

都市部の密集地なら、防火性・耐火性でALCも良い選択肢かな。
55: 購入検討中さん 
[2009-07-08 11:23:00]
外壁の透湿性って、通気層の内側だから効果的なのであって、外側では無意味でしょう。むしろ、最外層に透湿性の高いものが有れば、中に水蒸気が進入してくることになる。通気層があればこの水蒸気も心配無用だが、通気層がなければ、壁内まで進入してくるよ。
表面のコーティングが大事な理由だよね。
少しでも剥がれたら・・・

なんだか、重いし、断熱性能もコンクリートよりはマシと言う程度だし
メリットは耐火性以外にはあまり感じられない気がするのは気のせいでしょうか?
56: 匿名さん 
[2009-07-08 14:14:00]
ALCの透湿性は、万が一、塗装が禿げた場合など外部から雨水が浸入したときに、外壁材を乾かすのに有効です。
勿論、常時、水に浸かったままで放置しておくのは良くないですが、
ALCは気泡が多いので、気泡の30%~50%に水が入っても、凍結などによる体積膨張を吸収できる構造のようです。
そして、透湿性能が高いので一度濡れても乾きやすいという特徴があります。
湿潤状態に放置しなければALC自体は耐久性は非常に長いです。そのため、透湿性が高い塗料、通気層が有効です。
正しくメンテをして使用すれば、塗膜が剥がれたら紫外線劣化や凍害に弱いサイディングよりも長持ちします。

また、ALCは断熱性能が高いと考えるよりも、熱伝導が低いので、夏場の日射による輻射熱を抑えるのに有効です。
そのため、ALCの家では、夏場に家にいると涼しいと感じる人が多いのです。ここでも通気層が有効です。
57: 購入検討中さん 
[2009-07-08 20:01:00]
透湿性が低ければ表面の塗装が剥げても水が染み込むことはないでしょ??
熱抵抗値も高くないし、比熱・熱容量もコンクリートよりは良い程度。
58: 匿名さん 
[2009-07-08 22:17:00]
> ALCの透湿性は、万が一、塗装が禿げた場合など外部から雨水が浸入したときに

塗装が剥げる状況を論拠にするのは、こじつけのように感じられてしまいます。
塗装が剥げていないのが通常ですから。
透湿性と防水性は別物です。良い素材なら、透湿性があっても防水性があるべきです。
撥水加工した布は、湿った空気を通しても水をはじきます。
未塗装のALCは、防水どころか吸水してしまいます。素直に考えると外壁材には向きませんね。
59: 購入検討中さん 
[2009-07-08 23:52:00]
塗装が剥げるから定期的に塗装するんでしょ??
30年に1度のメインテナンスとして、30年どこも塗装が剥がれてないと言う保証なんてあるの??
60: 匿名さん 
[2009-07-09 08:15:00]
逆だよ
10年位で塗装するのが常識。
そういうメンテナンスしておけば、塗装が剥げる状況は生まれないじゃない。

透湿性のある塗装がどれくらいの透湿性かわからないけど、
塗装するたびに、透湿抵抗は格段に大きくなりますよね。
外壁に透湿性を持たせるメリットはない。
61: 匿名さん 
[2009-07-09 09:09:00]
普通は塗装がチョーキングなど劣化したら再塗装をするんだけどね。
チョーキングを起こす状態で放置すると、防水性能も耐紫外線性も落ちているので外壁材自体に負担がいく。
スレートやサイディングが反ったり、割れやすくなるのは、こういう状態で放置しているから。
なので、定期的な塗装が必要なのだけど、実際には塗膜が劣化しても放置している人は結構いる。
62: 購入経験者さん 
[2009-07-10 17:22:00]
>52
なかなか獲物が釣れないな
63: 匿名さん 
[2010-01-25 08:44:51]
昨日ある展示場でALCを見てきました。
施工方法はやはり通気工法をしない直張りです。
というか、ALCの施工マニュアルには直張りでいいと書いてあります。

もちろん通気工法もできますが、ALCの場合割り付けがめんどうで、大工さんもやりたがらないみたいです。

もともとALCは塗装で雨を防水してますので・・。
その塗装費用も一般よりは高いようです。
コーギングの劣化も早期に見つけて補てんしなければなりません。
あと、ヒビや割れも見つけにくいのでかなり管理がいりそうですね。

まぁ、一般の壁でもメンテナンスはいりますが、防水シートがあるのでもう一段は安心かも。

密集地での防火にはいいかもしれませんね。
そのへんはすごく納得できました。

個人的にはALCはあまり好きではありません。
地震の多い国なので、やはり壁材や屋根材は軽いほうがよいと思うので。
ハリケーンの多い国ではいいかもしれませんね。

64: 匿名はん 
[2010-01-25 10:38:35]
ALCの防音効果や断熱効果を活かすには直貼りも方法の一つだと思います
たとえグラスウールで22㎜相当だとしても100㎜のグラスウールに直貼りすれば
122の効果が得れるわけですから。
ALCで直貼りが有りなのは上記理由からだと思います

この様な直貼りの場合に透湿防水系の塗装が必要になってきます
通気層を設ける場合は防水性能のみの検討で良いのではと思います

>63
割付は縦胴縁も直貼りもさほど変わらないと思いますけどね
胴縁の手間のみの工数が増えるだけです

一般塗料より高いのは透湿防水性を持たせた塗料を塗る直貼りの場合ですね

ALCでの吹きつけの場合塗装の劣化より先に塗料の劣化が先に着ます
チェックは手で塗装をなでた場合劣化してくると
塗装の粉が手に付着するようになります
65: 匿名さん 
[2010-01-25 11:11:49]
割り付けはALCの場合ALCの割り付けで割り出さなければならないし、ALCのジョイントは倍以上の幅を必要とするそうで、胴縁も倍です。。

水切りも対応品は出回ってないそうなのでみんな特注になります。
だから、一般的なサイディングの施工と同じではなく工事も難易度は高くなります。
66: 匿名さん 
[2010-01-31 07:21:09]
割り付けするのはサイディングも同じです。
水切りも既製品たくさんありますよ!
67: 匿名はん 
[2010-01-31 07:32:41]
ALCも1800や1820の物が有り特別な事をしなければ柱芯にきます
また突合せで表側に適正な目地幅が取れるように出来ています
水切りもALC用有るんですけどね

まぁ65は知らないのに難癖つけたいんでしょう
68: 匿名さん 
[2010-01-31 09:59:20]
ウチはパワーボードだけど、普通に胴縁を張って通気工法です。
通気層があれば、夏の日射による射熱にも効果があるし、
万が一、塗装やコーキングの劣化に気づくのが遅れても安心感があるので、
外壁をパワーボードにしたのは、通気層をつけて施工するところだったからです。
69: 匿名さん 
[2010-01-31 12:16:31]
割り付けのことだろ?一般のサイディングは455じゃん。
1800とか割り付けしにくいのは見てわかるだろ。
やりにくいしやる必要がないからやらないんだよ。

ALCに通通気層なんてそもそも意味もないね。
ALCに水切り?ソースあげろよ。
70: 匿名さん 
[2010-01-31 16:37:37]
ALCしか売り物ないと業者も必死だな。
71: 匿名さん 
[2010-01-31 20:12:39]
サイディングのほうが業者は手軽に扱えるし利益あるんじゃない?

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