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購入検討中さん [更新日時] 2013-06-05 21:50:27
 

夏涼しい家の冬バージョンです。

冬暖かくなる工夫をいろいろと語り合いましょう

[スレ作成日時]2012-09-21 19:56:13

 
注文住宅のオンライン相談

冬暖かい家

51: 匿名さん 
[2012-09-23 07:08:48]
↑説明をよく読んで、納得がいかないなら反論すればいいのにね・・・

だから地域に合った断熱性が必要だって言ってるじゃん
これは日本には夏と冬があって、どちらも暖冷房無しでは過せない
それに屋内での発熱もあって、これも見過ごせない。

夏場の平均気温は、沖縄より東京が暑かったりするのですよ
これだけで地域性を無視した家作りが全て良しなんて、言えないと思えるでしょう。

52: 匿名さん 
[2012-09-23 07:46:54]
>51
頭を一度切り替えると良いですよ、貴方の常識を一度捨てて考えて下さい。
気温の高い地域ほど家の自然冷却は望めません、ならば外からの入熱を最小にするのが良い事になります。
高断熱で内部発熱を少なくする努力をして、冷房負荷を最小にするのが最善です。
ただしイニシャルコストを考えて断熱材の厚さを決めて下さい。
53: 匿名さん 
[2012-09-23 08:02:40]
>42
>温度データの実例がないと議論の土俵に上げるべきではないと思います。
マンコミュファンさんの出した>34のグラフは例外ですか?土俵から降りた方が良いですよ。
54: 匿名さん 
[2012-09-23 08:51:24]
>>52
貴方も一度頭を切り替えるといいですよ
断熱気密が高いほどに内部発熱が影響してくるんです。
断熱しているのだから、それも当然です。

あくまで理想を掲げるだけですが、遮熱と断熱といった言葉の違いがあるのですから
本来夏場の対策では、遮熱住宅が理想なのですよ。
その中に人が暮すのですから、残念ながら断熱だけで全て理想が適う訳でも有りません。

それと内部の発熱を抑制したいのは当然ですが
高高ほど顕著になりやすいネックを、ならば個別に対策しましょうという考え方は
高高ならば窓を開けずに常時空調を使いましょうと言う考えと同類です。

「この痩せ薬は良く効きますが、副作用で太りますから運動しましょうね…」
みたいな方向にならない様に注意が必要ですよ。
55: 匿名さん 
[2012-09-23 09:13:31]
>47
ご自身の地域の特異な気候にまだ気づかないのですか。
エアコン無しで涼しいつもりの家、夜涼しい地域の当たり前のデータしか出てませんよね。

熱帯夜が続く地域での土壁低低の家、昼も夜もエアコン無しでは熱中症が心配なほど暑いです。
春秋、温度変化が大きく、昼暖かくても夜寒いです。
冬寒くてたまらないのはもちろんのこと、局所暖房でも暖房費かかります。
オーバヒートの窓開けとは違って、寒さは暖房する以外なすすべがないのです。
56: 匿名さん 
[2012-09-23 09:14:28]
高高崇拝派は屁理屈ばかりで>34のグラフを否定できるようなデータを出そうとしない。
それだけ屁理屈をいうんだから、自分でデータを作り公開するだけの器量がないのかな。
せいぜい、○○の遠吠えしかできないんだな。
情けない連中だ。
57: 匿名さん 
[2012-09-23 09:30:33]
北関東在住の低低住宅住人です 今の室内気温は22度です、エアコン暖房入れました。
冷房は26度で暖房は25度ぐらいが快適です、電気代の節約の為に我慢するなんて私には無理です。
58: 匿名さん 
[2012-09-23 09:33:46]
>56
>34のグラフを信じる(笑)脳無派には何をしても全て無駄でしょう。

59: 匿名さん 
[2012-09-23 09:34:37]
人それぞれです。
それでいいんじゃないですか。
自分が特異体感だということだけ認識していれば。
60: 匿名さん 
[2012-09-23 09:38:46]
>58さん、
自分でデータを作る器量はなくても、
言い訳する器量は人一倍持っているんだね。
61: 匿名さん 
[2012-09-23 09:46:05]

見たいものだけを見て、知りたいものだけを知り、信じたいことだけを信じればいいのさ・・・

62: 匿名さん 
[2012-09-23 11:11:20]
>54
遮熱と断熱と言葉の違いはありますが高断熱は高遮熱と成りえます。
高遮熱は高断熱とはなりません。
また、家の内部発熱は僅かな発熱で外気温が低いときは窓を開けて換気、外気温が高いときはエアコンを使えば良いだけです。

>57
暑がりで寒がりですね。
26度の冷房は夏だと寒いし25度の暖房は冬だと暑い。
63: 匿名さん 
[2012-09-23 11:46:15]
>62
>また、家の内部発熱は僅かな発熱で外気温が低いときは窓を開けて換気、
>外気温が高いときはエアコンを使えば良いだけです。

そのとおりですね。

>34のグラフは、外が夜涼しい地域にも関わらず、窓は一切開けません!
という限定された条件ということが分からない人が多いようです。
64: 匿名さん 
[2012-09-23 11:48:14]
>57
快適温度が25~26度?
まるで変温動物のような生態ですね。
65: 入居済み住民さん 
[2012-09-23 11:56:10]
政府が推奨しているエアコンの省エネ温度は
「部屋のエアコンの設定温度を、夏は28度、冬は20度にしよう」
というものですね。

これだと夏は少し暑く、冬は少し寒いので、私の場合は、夏は27度、冬は21度くらいが快適です。

しかし、こういう体感温度は、基準から外れると特異体質などと言われますが、何事も慣れで、特異体質などではありませんよ。
66: 匿名さん 
[2012-09-23 12:21:28]
>64
体感温度は壁などからの輻射熱で変わります。
低低の場合、これらの影響が大きいので、冷房低め暖房高めの気温にしないと
同じくらいの体感温度にならないことを考慮してあげてください。
67: マンコミュファンさん 
[2012-09-23 13:04:32]
>いい加減な、それこそ脳内派のグラフを出して来ましたね。
>デ-タの典型的な悪用ですね、冷房負荷を多く見せかける狙いのようです、高高の作れないHMの偽デ-タですかね?

このグラフは高高を歌うHMからの引用ですが、たしか元データはどこかの高高教祖が作ったものだと思います。
68: 匿名さん 
[2012-09-23 13:20:12]
>67
ソ-ス不明のデ-タですか、綺麗なグラフにすると信じる方が出ます、デ-タも読み方を知らないと危険です。
やたらにコピペすると加害者になりますので注意した方がよろしいです。
69: マンコミュファンさん 
[2012-09-23 14:02:52]
>ソ-ス不明のデ-タですか、綺麗なグラフにすると信じる方が出ます、デ-タも読み方を知らないと危険です

そうですね。グラフの前提条件は微妙ですが、傾向としては正しいのにウソデータと決めつける人が多数しますので危険でしょうね。

たしか今年、高高教祖の室蘭工業大学の教授が高高住宅は春秋の中間期に熱こもりが発生し、冷房負荷が大きくなるという発表をしましたね。
http://www.iesu.co.jp/article/2012/06/20120615-1.html

ただこの教授は「春秋に通風すれば問題にならないので、高高住宅は冷房にも効果的」と無理やり結論づけていましたが、個人的な感覚からすると、外気温の低い春秋に通風するのは風が冷たすぎて不快に感じるので説得力が感じられませんでした。
70: 匿名さん 
[2012-09-23 14:35:46]
>69
偽りグラフです、縦軸は冷房負荷では有りません、左上がりにはなりません。
室蘭工業大学の教授の発表はHPから要約は下記です。
「蒸暑地域においても「断熱」が効果的であること、『断熱するほど室内に熱がこもる』現象は事実上起きないことを試算によって確かめた。」
高高を普段体験してなくかつと偽りグラフをコピペする貴方と教授とどちらが正しいのでしょうか。
71: マンコミュファンさん 
[2012-09-23 15:52:20]
>偽りグラフです、縦軸は冷房負荷では有りません、左上がりにはなりません。

どうしてこんな単純な事実が直ぐに理解できないんですか?

以下はLCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)の検討資料からの抜粋ですが、高断熱化による冷暖房エネルギーの増減グラフです。高断熱化による冷房負荷の増加は、暖房負荷の減少よりエネルギー量的には小さいので、このグラフスケールでは大きな傾きになりませんが、全館空調でも局所空調でも高断熱化すると冷房負荷は増えることが分かります。

http://www.mlit.go.jp/common/000049825.pdf
どうしてこんな単純な事実が直ぐに理解でき...
72: 匿名さん 
[2012-09-23 16:56:30]
>69
少し換気できれば良いわけなんだから冷風を感じるほど窓を開けなくても良いでしょう。
73: 匿名さん 
[2012-09-23 17:09:40]
>69
>たしか今年、高高教祖の室蘭工業大学の教授が高高住宅は春秋の中間期に熱こもりが発生し、
>冷房負荷が大きくなるという発表をしましたね。
>http://www.iesu.co.jp/article/2012/06/20120615-1.html

>69 の付けたコメントは高高への悪意を感じるね。
上記のURLの記事の内容は以下の文章になっている。

>北海道など寒冷地はもちろん、蒸暑地域においても「断熱」が効果的であること、
>『断熱するほど室内に熱がこもる』現象は事実上起きないことを試算によって確かめた。
74: 匿名さん 
[2012-09-23 18:06:11]
>71
>どうしてこんな単純な事実が直ぐに理解できないんですか?
そのまま返します。
>34のグラフの冷房負荷が左肩上がりになるためには内部発熱量が増えないと矛盾します。
高断熱になるほど内部発熱量が増えることは有りません。
75: 匿名さん 
[2012-09-23 18:34:17]
>74
外が涼しい時でも窓締め切り条件だから、高断熱になると放熱量が減るという
実際の過ごし方としては?なものだからですね。

次を読むと分かりやすいかもしれません。
外気温度が下がったときに通風すれば良いことも分かります。
http://www.sotodan-souken.com/passive/page009.html
76: 匿名さん 
[2012-09-23 18:45:22]
>74さん、
素人ですが、高高になるほど断熱性がよくて熱損失も少なく、
内部こもり熱が蓄積される一方で、熱損失の多い中中のほうが内部熱も放散され、結果的には高高のほうが冷房負荷が増えそうなんですけど間違っていますか?
脳内理論です。
77: 匿名さん 
[2012-09-23 19:44:53]
>76
>74です。
>34のグラフの縦軸をエアコンを使用しない時の室内温度にすれば正しいです。
エアコンを使用しなければ高高ほど内部に熱は溜まり易いので室内温度は上がり易いです。
高高になるほど外部からの熱の進入はなくなり、ゼロに近くなります。
普通は内部発熱は一定です、変化しませんのでエアコンで内部発熱とゼロに近い外部からの熱を取れば室温は上がりません。
内部発熱+外部から進入熱=冷房負荷ですからグラフの左側部分はほぼ水平になるはずです。
高高の方がエアコンが良く効くとの話はほぼ内部発熱だけ除去すれば良いからです。
室温が高くなるのは冷房負荷が高くなると勘違いしてるのか、室温と冷房負荷を悪意を持って入れ替えたのかは?
脳内理論です、デ-タは間違い、意図した偽り、条件を隠す等することは多いです、鵜呑みせずに脳内理論で確かめるのが大切です。

低低では冷房不要な春、秋の中間期(気温25℃以下の時)に窓を開けなければ室温上昇しますのでエアコンが必要になる場合が生じます。
その時期は長い期間ではないので短時間冷房しても良いし窓明けで対処すれば済む話です。
78: 匿名さん 
[2012-09-23 19:57:29]
>77
高高・中中・低低と表現なされてますが、それって体感で区別つきますか?
そんな区分でなく暖かい家・涼しい家・気持ちのいい家は体感でわかりますよね。
高高とかの区分でなく気持ちがいいって体感が一番大事ではないのかな。
79: 匿名さん 
[2012-09-23 20:00:13]
気持のいい家の体感とは?
80: 匿名さん 
[2012-09-23 20:03:49]
>79
高高の欠点がない家。
つまり高高じゃない家でしょう。
81: 匿名 
[2012-09-23 20:11:52]
中中にしか出来なかった人間の妄想はすげぇな
82: 匿名さん 
[2012-09-23 20:17:38]
>78
高高は頭寒足熱、輻射熱(壁温等の影響)が有りますので快適になります。
低低のように頭(顔)だけ暑くて壁等に熱を奪われることはないです。
83: 匿名さん 
[2012-09-23 20:20:37]
高高信者の皆さんに質問です。
例えば友人の家とか住宅展示場などに行って、その家が高高とか中中とか解りますか?
低低だと寒く感じるとかいった表現もありましたが、具体的にどういったところで体験されたのでしょう?
84: 匿名さん 
[2012-09-23 20:26:55]
>80
季節感を肌で感じることが出来る家ですか。
真冬に濡れ縁の障子戸を開けて見る雪は格別ですね。
85: 匿名さん 
[2012-09-23 20:29:53]
高高・中中・低低の基準を明確にしないとな。
86: 76 
[2012-09-23 20:39:51]
>77さん、
76です。
77さんの言うことが正しければ、室温設定を28℃にして、ひと夏の冷房負荷を検証できないものでしょうか?
そういった類のデータが出てこないのはなぜでしょうか?
87: 匿名さん 
[2012-09-23 21:03:42]
>>84
濡れ縁とは雨戸やサッシの外側にある、雨でぬれる縁側です。
(例えばウッドデッキみたいな物です)
88: 匿名さん 
[2012-09-23 21:05:07]
内部発熱が室内温度に影響を受けて一定とならないのは、誰でも想像が付くだろうに・・・

実際に計測できるものとして、例えばPCの温度であれば
室温18度なら40度前後で稼動できるものが、室温28度となれば60度近くで
冷却も全開稼動となる。当然排熱温度も高く廃熱量も増える。
これは温度が上がるほどに電気機器の稼動効率が落ちるので、仕方のない現象。

一番顕著なのは冷蔵庫で、室温が低ければ稼動率は下がり、暑くなるほど稼働率が上がり
排熱量は増加する。こんなことは誰でも体感しているであろう。

ただし高断熱化して熱の篭り易い環境に対しても対応策は既に取られており
在不在を問わず常時換気による屋内からの熱排出、空調機器により蓄熱を抑える
こういった機械化によるコントロールによって、快適性を維持するものとなっている。

89: 匿名さん 
[2012-09-23 21:12:33]
高気密C値0.5以下 高断熱Q値1.5程度(2未満)を高気密高断熱と呼びます。
要するに最高ランクです。
90: 匿名さん 
[2012-09-23 21:14:12]
>86
>77です。
冷房負荷の検証はエアコンに電流計を付ければ良いことなので出来ますね。
しかし現実には毎日、毎時間、気温は異なります、また日射の影響も放射冷却の影響も異なります。
家の中では人が生活してますので時間ごとに内部発熱も変化します、人の出入りも有ります。
時間毎の変化が多く有り測定箇所も多数になり事実上正確な測定は不可能です、測定できても分析整理も大変です。
ある家のデ-タが取れるわけですが、その家のデ-タで他の家に応用するのは無理が有ります。
来年デ-タを取ればまた異なります。Q値が実測出来ないのと似ています。
苦労しても報われませんのでデ-タは無いのです。
91: 匿名さん 
[2012-09-23 21:23:12]
中気密C値0.5~5.0 中断熱Q値2.0~2.7程度が次世代省エネ基準で
積水ハウスやへーベルハウスやトヨタホームなどの鉄骨住宅が中気密中断熱で大手はほぼ中中の家です。

伝統工法や在来軸組みの地場工務店が作った繊維系断熱の家は殆どが低気密低断熱C値5.0以上 Q値2.7以上です。
92: 匿名 
[2012-09-23 21:32:46]
じゃあC値0.6が中気密なのか?

めちゃくちゃ言ってるな
93: 匿名さん 
[2012-09-23 21:37:08]
>92
>じゃあC値0.6が中気密なのか?

そうです中気密です、普通の大手は中中の家になります。
94: 匿名さん 
[2012-09-23 21:38:42]
>90
C値より大掛かりになりますがQ値も実測できますよ。
95: 匿名さん 
[2012-09-23 21:40:01]
>88
>ただし高断熱化して熱の篭り易い環境に対しても対応策は既に取られており
>在不在を問わず常時換気による屋内からの熱排出、空調機器により蓄熱を抑える
>こういった機械化によるコントロールによって、快適性を維持するものとなっている。

別スレ(前スレ)の
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/29838/144
No.1439は比較的涼しいⅡ地域の高高住宅で24時間換気のみのデータとのことです。

とても快適性が維持できてるとは言えないね。
96: 匿名さん 
[2012-09-23 21:40:55]
>92
高気密のハードルは高いな
97: 匿名 
[2012-09-23 21:41:46]
C値1程度までなら別に高気密で良いだろw

C値2程度までが中気密じゃないか感覚的に

5とかのHMや在来は論外の低気密として
98: 匿名さん 
[2012-09-23 21:50:53]
>78
なんか篭った感じがしたり、息苦しかったり、なんとなく匂う感じがしたら高高でしょう。
99: 匿名 
[2012-09-23 21:52:22]
それ単に一条のイメージだろw

高高=一条じゃないんだぞw
100: 匿名さん 
[2012-09-23 21:54:41]
C値
~0.5 高気密 ほぼ風圧の影響を受けない
~2.0 中気密 風速6mで0.5回/h換気
~5.0 低気密 風速2mで0.5回/h換気
5.0~ 問題外
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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