皆さん、インテリアコーディネーターとの話合いは役に立っていますか?
この職業が脚光を浴びて以来数十年、役割を終えたと感じるのは私だけでしょうか。
プロとしての経験上のアドヴァイス以外不要と感じます。
ex.「ここは白熱灯だと熱くなりますよ」「カーテン以外にもこんな商品もあります」etc...
今の時代、誰だって好みを持っているし、情報だってたくさんある。
一昔前のありふれた提案、見た目重視の生活無視の提案の数々…
色だの柄だの口出ししなくてよろしい、好きにさせて。
こんな助言が役に立ったよ、ってありましたら是非お教えください。
【インテリア板にスレッドを移動しました。2011.02.28 管理人】
[スレ作成日時]2008-12-25 02:21:00
インテリアコーディネーター不用説?
17:
ぷよ
[2008-12-28 03:09:00]
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確かに私にとって有益ではないというだけで不要と言い切ったのは浅はかでしたね。
有益だったというご意見もあり、運不運と言うか当り外れと言うか。少しすっきりいたしました。
私が求めていたプロのアドヴァイスとは、例えば『ここは隣家が迫っているから視線を遮る工夫をしましょう』とか『ここの照明はLEDの方が便利ですよ』とか『A社の製品はここが特徴です』とか。
まあ、住宅関係のプロとしての意見を聞きたかったわけで、純粋に個人の好みの分野である色・デザインなどへの提案は不要だったのです。
出来たらトータルな空間を見てくれるプロとインテリア限定でアドヴァイスしてくれるプロを分けてくれたらいいのにな、と思ったのでした。
年末の忙しい時間に今日も打ち合わせましたが、結局ダウンライトとトイレ・洗面以外、施主支給になりそうです。せっかく時間を割いてもらった(お互いですが)のだから、もう少し売り上げ協力したかったんですが、的外れだからしょうがない・・・