結婚3年目。アパート暮らしも慣れましたが一戸建ての家が欲しいんです。
出来れば多いなメーカーではなく、いかにも一緒に創り上げていくといった感じの工務店を探していました。
やはり小さな工務店だとトラブルが起きた時のリスクも大きいのでしょうか?
【一部テキストを削除しました。管理人】
[スレ作成日時]2009-05-01 15:38:00
小さな工務店はリスクが高いですか?
23:
匿名さん
[2009-05-06 06:59:00]
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24:
匿名さん
[2009-05-06 09:06:00]
>>23
他スレでも話題になっている、プラシーボってやつですね。 おそらく、家よりも長くいる職場でも健康被害おきてていないのに、なぜ住環境にそんな胡散臭いモノ を使って高い金を払わなければならないのか理解に苦しみますね。 それに、病院や学校ですらコンクリート素材。健康被害は聞いたことがない。 |
25:
匿名さん
[2009-05-06 09:14:00]
病院や学校で暮らしたいですか?
まして最近の有害住宅で一生暮らすなんて正気の沙汰じゃありません。 そもそも24時間換気が必要な家なんて問題外。 |
26:
匿名さん
[2009-05-06 16:39:00]
国交省は、改正省エネ法の制定に向けて動き出している。
いくつかあるけど大きなものは、 1. 住宅事業建築主が住宅の外壁、窓等を通しての熱の損失の防止及び住宅に設ける空気調和 設備等に係るエネルギーの効率的利用のために特定住宅に必要とされる性能の表示に関し 講ずべき措置に関する指針 だろうね。 大手HMは当然として、地場大手工務店も省エネ・新省エネ・高気密高断熱住宅を建てている。 これは国の指針のみならず、企業の社会的役割・責任そのものだ。 あるHPにこんなことが書いてあった。 地球は温暖化へ向かっています。ペリト・モレノ氷河が始めて冬に崩壊し、温暖化の影響が強く叫ば れています。少しでもCO2の排出を減らすことが私達の義務となってくる日も遠くはないと考えられます 。寒い冬を寒く過ごすことができるのであれば結構です。でももし、寒い冬、寒い室内をファンヒーター や暖房で暖めるのであれば、断熱気密を高めて省エネルギーに貢献してみませんか? >>そもそも24時間換気が必要な家なんて問題外。 そういう考え方そのものが問題外だ。一部の建築会社・工務店の中にはいまだそのような自分勝手なご都合 主義の家を建てているところがある。 平成19年の新設住宅着工戸数は1,060,741戸だそうだが、それだけ着工しているのならうちの会社くらい は好きな家を建ててもいいはずだ。だれもそういった家を建てていないし、そういうのを好むお客様を見つ けて高く売りつけてやればいい。 きっと、あなたの建てた(建てている)会社は、そういうところだろうね。 |
27:
購入検討中さん
[2009-05-06 17:21:00]
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28:
匿名さん
[2009-05-06 17:26:00]
>絶対換気システムは付けたい
換気システムの必要無い家にして換気システムを付ければ良い。 なんか本末転倒なんですよね。 |
29:
匿名さん
[2009-05-06 17:33:00]
温暖化を防止したいなら、
無駄な換気扇に電気を使うな。 冷暖房効率を低下させる24時間換気なんて必要無い家にすれば良い。 なぜしない? HMの利益が減るからか? |
30:
匿名さん
[2009-05-06 19:36:00]
無垢・漆喰で家を建てるなら、エアコンのコンセントは取り付けるべきではないだろうね。
自分の健康は守りたい、だが地球規模でみたときの温暖化など興味はない。 そんな家を作ってる業者も施主も消えて欲しいね。 |
31:
住まいに詳しい人さん
[2009-05-06 19:47:00]
>>30さん
そんで? あんたはエアコンのコンセントはないの? どうやって温暖化防止に役立っているの? だいたい、無垢・漆喰は温暖化防止に一役買ってるよ。 集成材や鉄骨を作るのにどんだけCO2放出していることか。 また漆喰は調湿作用があるからエアコンのドライ回数も減るし、壁紙やその接着剤を作る過程でより多くのCO2を放出しているんですよ。 |
32:
匿名さん
[2009-05-06 19:57:00]
>>また漆喰は調湿作用があるから
調湿作用があるのなら、珪藻土同様にホルムアルデヒド等有害物質も取り込むんだよね。 だけど、吸い込んだホルムアルデヒドを分解はできないからまた吐き出す。 吸って吐いて・・・。その繰り返し。 だから住んでいる人間は長い期間有害物質を吸い 込むはめになる。 本当に健康にいいのかな? |
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33:
匿名さん
[2009-05-06 20:06:00]
>>だいたい、無垢・漆喰は温暖化防止に一役買ってるよ。
その狂いの大きい素材で作った家が、温暖化に一役買ってるよ。これから先、何十年もね。 今までに建てた住宅を壊してまで建て替えろとは言わないが、これから建てるのであれば、気密・断熱 をもっと考えるべきだろう。 省エネ改正法等、国の考えもそうだが、企業にとってのも大事なことだよ。 改正法では、 一定の中小規模の住宅・建築物も届出義務等の対象となりました。更に、住宅を建築し販売する事業者 に対して、住宅の省エネ性能向上を促す措置を導入するとともに、多数の住宅を建築・販売する者には 勧告、命令等による担保も導入されます。 また、住宅・建築物の省エネ性能の表示等も推進されます。 とある。 近い将来これを守らない企業には、何らかの罰則が与えられるか、建物自体にローン減税等を受けられない なども十分考えられる。 そういった会社では、誰も家を建てないだろう。つまり、会社が存続できないってことになるね。 |
34:
匿名さん
[2009-05-06 20:25:00]
最近のクロス・フローリング・建具は、(03年7月)建築基準法改正されてから
ホルムアルデヒド発散量の表示義務ができてるよ。 F☆☆☆☆ 等ね。 それより家具や家電・カーテン等、入居後の持込物のほうが、シックハウス規制に入 っていないから危ないんじゃないの? これは危ない・健康被害が起こるからうちの健康素材を使っている家を買えって 言ってる会社のほうが、よっぽど危ない気がしますね。 |
35:
匿名さん
[2009-05-06 20:34:00]
国の基準なんていっているけど、笑っちゃうね。国の基準すら通過できない家は論外ですが。
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36:
匿名さん
[2009-05-06 20:36:00]
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37:
匿名さん
[2009-05-07 06:47:00]
>有害物を極力少なくし、24時間換気が必要ない
本当はそれが一番いいのだろうけど、 その話になるとどこのHMもトーンダウンするんだよね。 何が悲しくて生涯換気し続けるんだか。 |
38:
匿名さん
[2009-05-07 17:16:00]
友達が地元でそこそこ有名な工務店で建てました。
金銭面ですったもんだの挙句「やっちまった」って感じです。 建蔽率オーバーや消防法違反から始まり、それをごまかすために建築申請で出した図面と違う建物が建ち、 結局、銀行から融資が受けられず、その工務店がお金の都合をつけ、その工務店に月々の 支払いをするそうです。 当初、35年ローンの予定だったのが、半分以下の15年で返さなくてはいけなくなったと 嘆いていました。 当然、住宅ローン減税なども受けられないでしょう。 友達の勉強不足にも本当に呆れました。 わかる範囲で建蔽率や容積率のことを、違反建築の怖さを教えたものの、結局、何も役立てていなかった。 「半年くらい前まで違反してても大丈夫だった」と言った工務店もどうかしてる。 どこで建てるか、よりもまず最初に、必要最低限の知識や勉強は必要ですよ~。 |
39:
匿名さん
[2009-05-07 21:24:00]
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40:
匿名さん
[2009-05-07 21:37:00]
↑ハイハイ(笑)与太話は良いよ。友達から聞いた、親戚の人、貴方本人の事は、何もカキコ出来ない、知らない(笑)
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41:
匿名さん
[2009-05-07 21:58:00]
>怖いですね。やはりHMが安心でしょうか。
HMは有害接着剤の集成材、 有害防カビ剤の輸入材、 有害接着剤の壁クロス。 こんな印象を持つのは私だけでしょうか。 |
42:
匿名さん
[2009-05-07 22:27:00]
テーマ 「始まった!住宅会社の大淘汰時代 前編」
1.この1年余りで住宅会社はこんなに倒産 我が国には、1年間に1棟でも注文住宅を元請で建築する業者がおよそ 70,000社ありますが、ここ数年は毎年3,000社強減っています。 つまり4~5%のペースで、業者が減っていることになります。 これを規模別に見ますと、減っているのは99%まで年間20棟未満の、 いわゆる工務店です。着工数減少のあおりを受けて、小零細クラスが 整理されているということになります。 しかし昨年辺りから少し様子が変わってきたのは、年間40~50棟クラス あるいはそれ以上の、地域では中堅や大手と言われるような地場業者が、 相次いで破綻し始めたことです。 もともと注文住宅業者は、建売分譲やマンションのように仕入れに 大きい資金を寝かせるような必要はないため、過去にもこのクラスの 倒産が相次ぐようなことは殆どなかったのです。 それが北海道のK社、岡山のS社などのように、県内でトップクラスの 業者破綻を始めているのです。 建売分譲関係でも、400棟規模のF社(東京)、300棟規模のO社(愛知)など 中堅クラスの破綻が、業界内でさえ驚きをもって受け止められています。 帝国データバンクの調査によれば、19年度の倒産件数11,000件のうち 建設業は3,000件弱、26%を占め全業種で最大ですが、確認申請厳格化を 契機とする着工数減少は、依然回復の兆しがないことから、今年から 来年にかけて住宅業者の倒産は更に増えることが予想されます。 |
その分、多少の値段は上がりますが、
健康に暮らせれば、この上ない幸せになるはずです。
大手HMでは無理でしょうがね。