クレバリーホームの「アフター」についての口コミ一覧
検索したキーワード:アフター
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3345:
福岡県
[2021-08-17 07:44:50]
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3371:
通りがかりさん
[2021-10-14 03:20:52]
クレバリーで5年目を迎えて、建物はまあまあかな?
設備工事で不具合があり、回答がなく現在弁護士に以来中 やっぱりフランチャイズは丸投げしているから、付帯工事、 電気、設備が知識が疎いよね。社名が変わるし社長以下社員全員退社って倒産だよね、次建てる時はフランチャイズは、 やめようアフターメンテナンスが悪すぎ、二年瑕疵も分からないなんて、茨城県の何とかホームはセコい。 |
3380:
e戸建てファンさん
[2021-11-23 20:11:19]
>>3379 福岡県さん
私の家を建てた工務店はクレバリーホームとのフランチャイズ契約を解消しました。 引き続きアフターフォローも工務店が見ておりましたが、最近になって以後の点検は業務提携したメンテナンス会社が行うことになりました。 |
3400:
福岡県
[2022-01-13 16:04:18]
クレバリーの加盟を解約しただけなら、工務店がアフターメンテナンスを継続するのですが、破産はどうにも、しょうがない。頭が痛い。
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3489:
福岡県
[2022-06-26 23:56:30]
>>3486: 匿名さん
>>自分が家を建てたメーカーが倒産してしまった場合、保証があるので点検やメンテナンスは近隣の支店に引き継がれると思い込んでいましたがそうではないんですか? 建築途中に加盟店が倒産した場合は、本部が指揮を執って、近隣の代替工務店にお金を出して完成まで持って行く「完成保証」制度はあり、現実に今回の倒産でも機能したようです。 しかし、施主に引き渡し後の「○年保証」については、「加盟店の責任で行われる」制度になっているので、加盟店が倒産した場合は、アフターサービスやメンテナンスを行う主体が無くなっているので、保証は引き継がれません。近隣の支店は、経営主体が別会社であれば、倒産した加盟店の責任を負うことはありません。本部も保証は引き継ぎません。 破産管財人からの倒産の通知の文書にも「○年保証」は今後受けられない旨の文章が入っていました。 クレバリーのHPには ○「住宅完成引渡保証制度」とは、 万一不測の事態があっても、ご注文の住まいを完成、お引き渡しを保証する仕組み。(中略)万一契約されたクレバリーホーム加盟店が工事を続けられなくなった場合は、代替え業者が建築工事を完成させてお引き渡しすることをお約束します。 とあり、「引き渡しまでを保証」と書かれているだけ。 ○30年保証とは、建物の引き渡しから、アフターサービスとメンテナンスの保証を各加盟店が行い、有償メンテナンスを受けていただくことで最長30年延長する制度です。 と書かれていて、「各加盟店が30年保証」することであるため、本部が責任を負う文言は一切ありません。 私は、5年前(2017年の6月)にも、同様の内容を書いていて、自分では納得していたつもりですが、本当に倒産すると正直、がっかりしました。 |
3524:
名無しさん
[2022-11-25 12:58:59]
とりあえず今営業の方と話たのですが資金繰りが厳しく点検業務などおこなっていないそうです。4月に基礎にヒビが入り9月修繕予定でしたがいまだに何もありません。ちなみにアフターサービスはこちらから連絡しないかぎり一切連絡ありませんでした。連絡があっても点検すらしてもらっていません。次にここで建てる人の参考になればと思います。
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3529:
評判気になるさん
[2022-12-03 19:34:55]
>3528
潰れたような会社にアフターを期待してもダメでしょう。潔く諦めましょう。 |
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クレバリーのHPには、次のような記載がありました。
(クレバリーのHPから引用)
※10年点検時に白蟻防除工事を【各加盟店】にて行わなかった場合、10年から15年点検迄に白蟻による食害が原因となるアフターメンテナンスが発生した場合は、免責となりメンテナンス(補修)工事は有償となります。※5年点検を行わなかった場合でも10年点検を行い不備が無い事を確認の上、白蟻防除工事を【各加盟店】で実施した場合は5年の保証延長をいたします。また、15年(白蟻)点検時の白蟻防除工事も必須工事となります(10年点検時に白蟻による食害などが発見された場合は有償にて補修・復旧した上で白蟻防除工事を【各加盟店】にて行い保証延長いたします)。※1 沖縄は、5年で白蟻防除の有償メンテナンスが必須となります。 ※基礎断熱仕様の白蟻防除の場合、別途基礎断熱保証に準じます。
つまり、加圧注入はしていても、10年目の有償点検のさい、防蟻工事を行うことが前提であると言うことです。
メンテナンススケジュールを見ると、15年目、20年目、25年目にも防蟻の有償メンテナンスを受けるようになっており、これは表面塗布を行うことを示していると思います。
加圧注入で木材を処理することだけでは無く、表面処理と土壌処理での防蟻対策を必須と考えているようです。