住宅設備・建材・工法掲示板「伝統工法について」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2019-02-25 01:29:15
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いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。

今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。

実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。

冬は寒いとか…。

[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36

 
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伝統工法について

1192: 匿名さん 
[2016-06-29 15:28:33]
>平衡含水率maxが8月以降のエリア
データは疑った方が良い、天候との理屈に合わない。
北海道は梅雨が無いから有り得る。
1193: 匿名さん 
[2016-06-29 16:05:24]
>1192
>平衡含水率maxが8月以降のエリアデータは疑った方が良い、天候との理屈に合わない。

だから・・・
それっておじさんの理屈に合わないだけ。
1194: 匿名さん 
[2016-06-29 20:46:55]
>1190
>冬には雪見障子からの雪景色で熱燗!

囲炉裏の南部鉄びんでお燗!
1195: 匿名さん 
[2016-06-29 21:15:59]
>1194
金持ち隠居の道楽。
薪も炭も高い、火を熾すのも難儀、現実は甘くない。
1196: 匿名さん 
[2016-06-29 21:49:29]
>1191 梅雨時にはどんどん吸湿するのかい?

木材の調湿は許容量だけでなく、厚みに対しての表面と深部への調湿速度の違いも考慮すべき。

表面から20ミリ以上の深部では1ヶ月以上掛けて調湿される。恐らく40ミリ以上なら半年かかる。

表面付近の飽和は速くても深部は時間が必要なので、ログハウスは8月でも緩やかに調湿可能と思う。

飽和しつつ深部の調湿が緩やかに発揮される結果、絶対湿度の変化は外界に比較して穏やかになる。

この長期の調湿は100ミリ以上(内外に有効50ミリ以上)厚のログハウス特有の現象ではないかな。

30ミリ程度の板材では1ヶ月以内に深部まで飽和。残念ながら厚みが足りない。板倉は少し微妙。

http://www.geocities.jp/kaede_club_888/toc1.htm
1197: 匿名さん 
[2016-06-30 07:33:58]
>調湿作用は表面の薄い層でで行われており、・・・厚さ5~10ミリ程度の板を使えば十分である。
と有る、表面近くは飽和してしまうからほぼ調湿しないが正しい。
1/365日:3/57.3mm
厚さ57.3mmの深部は役立たず、達する前に季節が変わり吸湿から放湿に代わる。
深部は中で行ったり来たりしてるだけで調湿には寄与しない。
厚み41mmで半年、板倉は30mmで100日、無駄のない厚みになる、ログ材は無駄に厚いだけ。
1198: 匿名さん 
[2016-06-30 07:46:13]
>1195
>金持ち隠居の道楽。
>1197
>ログ材は無駄に厚いだけ。

なんか僻みにしか聞こえない。
同時におじさんの器の小ささが良く表れてますね、やはり薄板木っ端並です。
1199: 匿名さん 
[2016-06-30 08:01:24]
物には限度が有る、厚いログ材は乾き難く腐り易い。
短周期の防腐、防カビ剤の塗布が必要になる。
1200: 匿名さん 
[2016-06-30 08:29:22]
>1197
>1/365日:3/57.3mm
この単純な計算がマズイんじゃないか?
1201: 匿名さん 
[2016-06-30 10:03:59]
>1197 板倉は30mmで100日、無駄のない厚みになる

板倉の外側には防湿シートがあるとはいえ、杉板に防湿フィルム貼りなどはされていないので、

調湿有効厚は半分程度と考える方が妥当。30ミリ杉板では1ヶ月程で深部まで飽和する。

表面の飽和は確かに速いが、深部での調湿が少しずつ行われていることで、木質の内装は

外界に比較し絶対湿度の長期変動を調湿し軽減している。ログハウスは特に調湿の懐が大きい。

更にログハウスは無垢材ゆえの割れや節が多数あり、厚い深部まで調湿が有効となりやすい。

最近の家は木造とはいえ、内装表面の機能性壁紙や僅か数ミリの塗り壁では調湿は限定的。

せめて内装の全面羽目板張りなら、木の持つ優れた調湿性をある程度は体感できると思う。
1202: 匿名さん 
[2016-06-30 10:26:33]
>1199 短周期の防腐、防カビ剤の塗布が必要になる。

実際のログハウスオーナーの外壁塗装は5~10年毎。サイディング外壁の倍程度の実頻度。

高気密を5~10年保つことが困難で、劣化した気密の修繕も非現実的な高高住宅より余程マシ。

貴方も時期尚早の高高など捨てて、伝統工法(もどき)の何れかで建て直したらどうかな。
1203: 匿名さん 
[2016-06-30 10:35:15]
>1201
厚み16.4mmで1ヶ月、片側8.2mmで1ヶ月の解釈が正しいでしょう。
飽和が早ければ乾燥も早い、板倉なら防腐剤塗布等しなくても腐らない。
30mm厚みなら深部と表面の含水率差が少ないから応力が小さく、ひび割れもほぼ生じない。
ひび割れは深部と表面の含水率差が大きい結果で有る。
ログは腐れ進行が止まらないからひび割れ対策の必要性が有る。
板倉でも梅雨を越しての長期の調湿を期待するのは無理になる。
調湿は急な変化だけにしか対応出来ない。
常に平衡含水率になろうとしてますから当然の事柄です。
ログハウスの貴重なデータ。
室内外の絶対湿度差が調湿力になる。
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/272112/res/924
1204: 匿名さん 
[2016-06-30 10:51:06]
>1202
http://www.log-house.gr.jp/logmente.htm
>山岳など風雨の厳しい場所や海岸近くの潮風の当たる場所では、3年ぐらいに一度は塗り替えをしたいものです。
>内陸の普通地域でも、5~6年に一度は必要です。

>実際のログハウスオーナーの外壁塗装は5~10年毎。
ソースを出して下さいね、腐ってからでは手遅れです、いい加減なレスは迷惑です。
1205: 匿名さん 
[2016-06-30 11:29:55]
>1204

だいぶ追い込まれてますね。
1206: 匿名さん 
[2016-06-30 11:39:47]
>高気密を5~10年保つことが困難で、劣化した気密の修繕も非現実的な高高住宅
>内陸の普通地域でも、5~6年に一度は必要(再塗装)
どっちもどっちってことだな。
1207: 匿名もどき 
[2016-06-30 12:09:24]
>>1187
閉め切った部屋なら、問題ないのでは?
1208: 匿名さん 
[2016-06-30 12:48:03]
30mmの薄板木っ端でログハウス作ってもあの耐震性はなだろう、
蓄熱性もあるし無駄に厚いってことはない。
そもそも○ビ小屋も調湿と蓄熱に期待してただ同然の間伐廃材薄杉板木っ端を重ね貼りしたんだよね。
1209: 匿名さん 
[2016-06-30 13:34:42]
>1208
ログハウスの耐震性はログ材の摩擦とダボと言われている。
30mmを重ね合わせればより摩擦箇所が増え制震が強くなる可能性も有る。
ノッチ部等コスト増しで現実性は無い。
隙間箇所も増えるから対応が難しい。
30mmなら割れの可能性が少ない、外気側は水切りしやすく3角形に加工すれば無塗装でも可と推測出来る。
日本には屋根には薄い板を重ねた木端葺きの技術が有る。
壁の木端葺き版になる。
神社、仏閣に使用され寿命も長い、勿論防腐剤等は塗布しない。

木の断熱はそれほどでもないので多くは期待していない。
釘と杉板材で造った合板、平屋だから耐震性は有ると思ってる、建築法で認められていないから筋交いを入れた。
杉板は斜めに交差させる貼り方も考えたが手間のコスト増しを避けた。
一番の目的は調湿、数ミリしか調湿に役に立たない情報は有ったからわざわざ面倒でも薄板を重ねる施工にした。
表面積が広い程、調湿量は増える、主に数ミリしか調湿しないから調湿力を維持するには除湿または加湿しなければならない。
1210: 匿名さん 
[2016-06-30 13:36:50]
1211: 匿名さん 
[2016-06-30 13:54:33]
>1209
>主に数ミリしか調湿しないから調湿力を維持するには除湿または加湿しなければならない 。

ん?!?!
シリカゲル?
1212: 匿名さん 
[2016-06-30 14:04:08]
>1211
シリカゲルも同様。
夏、吸湿したら放湿しなければならない。
冬、放湿したら吸湿しなければならない。
蓄熱も同様。
1213: 匿名さん 
[2016-06-30 14:12:36]
>1209
また色々○っ端理論が出て来たぞ。

>ログハウスの耐震性はログ材の摩擦とダボと言われている。

30mnの薄板木っ端にダボ穴あけてダボ打ち込んだら板木っ端が割れますよ。

脳がだいぶ老い込まれてますね。
1214: 匿名さん 
[2016-06-30 14:31:51]
12mmの板と30mmの板では強度はまるっきり異なるどんな太いダボを入れるの?
割れるなら細いダボにして数を増やせば良い、段数が多いからかかる力も減るはず、頭が凝り固まってる柔軟性なし。
または小さなダボ穴に強引に入れなければ良い、同寸法で良い。
隙間が無ければ動かない事になり、摩擦力による力の吸収が出来ない事になる。
1215: 匿名さん 
[2016-06-30 14:39:23]
1216: 匿名さん 
[2016-06-30 14:39:31]
>1212
>シリカゲルも同様。

湿気ったりカビしないように乾燥剤としてお煎餅の袋に入ってますよね。
乾燥剤としての役割はまさに○ビ小屋にピッタリです。
1217: 匿名さん 
[2016-06-30 14:46:15]
>1216
シリカゲルも検討した事が有る。
除加湿以外使えないのと邪魔になり粒なので管理が面倒そうで止めた。
1218: 匿名さん 
[2016-06-30 17:24:58]
>1214
>割れるなら細いダボにして数を増やせば良い、

そんなユルユルのダボみんな壁の下方へ落ちちゃいますよ。

>1212>1217
○ビ小屋あるいは生命維持装置は正しい表現だったと確信いたしました。
1219: 匿名さん 
[2016-06-30 17:39:40]
>1218
>落ちちゃいますよ。
ログハウスのダボは貫通か?

1220: 匿名さん 
[2016-06-30 17:50:33]
>1219
一般的なマシンカットならダボ穴と電気配線穴・遠しボルト穴は貫通でしょう。
1221: 匿名さん 
[2016-06-30 17:57:06]
>1220
長いダボを使うの?
通しボルト同じ長さなら落ちないね。
通しボルト並の隙間でないと入れるのは至難の技だね。
レス毎に恥を晒してないか。
1222: 匿名さん 
[2016-06-30 18:41:19]
>1221
>レス毎に恥を晒してないか。

まさにおじさんがその状態。
1223: 匿名さん 
[2016-06-30 19:02:12]
>1222
>1214
>または小さなダボ穴に強引に入れなければ良い、同寸法で良い。
>1218
>そんなユルユルのダボみんな壁の下方へ落ちちゃいますよ。
同寸法ならユルユルにはならない、上下のログ材の穴は必ず、ずれるから固定される。
1224: 匿名さん 
[2016-06-30 19:22:07]
>1223
>同寸法ならユルユルにはならない

○ビ小屋の薄杉板木っ端は乾燥収縮してどうなりましたか?
1225: 匿名 
[2016-06-30 20:01:15]
こんなんになりました笑
1226: 匿名さん 
[2016-06-30 20:02:09]
きちんとカビ小屋って言えば笑
1227: 匿名さん 
[2016-06-30 20:56:17]
ログ材とダボは未乾燥か?
乾燥しても繊維方向の寸法変化は小さい。
未乾燥で乾燥して大きく寸法変化したらダボを折ってしまうだろ。

ダボなど面倒な物を使用してないから関係ない。
上から下まで1枚の板だから関係ない、繊維方向は隙間は開かない。
1228: 匿名さん 
[2016-06-30 21:34:48]
>1127
>ダボなど面倒な物を使用してないから関係ない。

知ってますよ。
間伐廃材未乾燥薄杉板木っ端×4枚だったよね。
1229: 匿名さん 
[2016-06-30 23:35:35]
>1228
>間伐廃材未乾燥薄杉板木っ端

長いなア~
でも正しく伝わってるとは思う。
1230: 匿名さん 
[2016-07-01 07:29:24]
ダボは横ずれを少なくするのと同時に縦ずれも減らしてる?
通しボルトは数が少ないから縦の力を支えきれない?
摩擦力で制震していても達磨落としと同じ。
ノッチ部で引っかかるが前のめり状態になりノッチ部が外れ倒壊の危険が有る。
ダボがたくさん有ればユルユルでも外れ難くなる。
支点とダボまでの距離が短いから大きく傾かないと外れない、ノッチまでは距離が有るから僅かな角度で外れる。
実大実験の動画でもパクパクとログ材とログ材が開いていた。
ダボがないと崩れる?
ダボがきつ過ぎると摩擦による制震効果減り、達磨落としの横への滑りが無くなる。
ダボで上下が一体化してしまうので「つんのめりの力」が大きくなり倒壊しやすくなる?
1231: 匿名さん 
[2016-07-01 07:47:00]
伝統工法の代表的素材である木と土、そして特徴は調湿性と蓄熱性。
残念ながら現在では土を使うことが難しいからログハウスのように大量の木を使うってのもあり。
1232: 匿名さん 
[2016-07-01 08:05:06]
1233: 匿名さん 
[2016-07-01 08:37:01]
>1230

レス毎に恥を晒してるよ、おじさん。
1234: 匿名さん 
[2016-07-01 09:41:14]
>1230
>実大実験の動画でもパクパクとログ材とログ材が開いていた。

見直したが、そんなシーンないよ。
https://www.youtube.com/watch?v=uCAmnmklWW4
1235: 匿名さん 
[2016-07-01 11:45:21]
神戸波150%(一般住宅も神戸波での倒壊はほとんど無かった)
https://www.youtube.com/watch?v=DcXhXC0khm0&list=PL3BpVgwnj2mGXDxblhHA...
1236: 匿名さん 
[2016-07-01 12:00:26]
>1230
・妄想癖
・虚偽癖
・にわか知識露出癖

完治までまだまだ治療の道のり長そうだね。
1237: 匿名さん 
[2016-07-01 12:18:21]
>1232
ダボの代わりにボルト。
種類が有り過ぎ、ダボもボルトも無いのも有りそう、いい加減だね。
1238: 匿名さん 
[2016-07-01 12:24:34]
>1231
>ログハウスのように大量の木を使うってのもあり。
3年程度で防カビ防腐剤の塗布を強いる欠陥住宅ですから「なし」です。
1239: 銀行関係者さん 
[2016-07-01 14:02:02]
>1237
おっ、少しは学習しましたね。
もっと学んでおけば世間から○ビ小屋と呼ばれることもなかったのに・・・手遅れでしたね。

>1238
まだまだ学習足りてませんよ。
1240: 匿名さん 
[2016-07-01 21:14:38]
>3年程度で防カビ防腐剤の塗布を強いる欠陥住宅ですから「なし」です。

3年毎に塗装なんて海近くなど傷み易い地域、品質の悪いスプルースのログハウスくらい。

メーカー推奨は5年毎でも、直接工務店に聞けば実際には5~10年で行う人が多いと言う。

サイディングもハウスメーカー推奨は10年だが、実際には15年前後で行うことも多い。

このスレでは数年で高気密は失われ、修復不可能な高高など欠陥住宅ですから「なし」です。

高気密の維持には大きな地震が課題の一つ。ログハウスのことを気にしている場合ではない。
1241: 匿名さん 
[2016-07-01 21:38:30]
>1240
伝統工法の家は防カビ防腐剤の塗布等はしない、5年毎でも欠陥住宅。
在来工法の木の外壁でも防カビ防腐剤は塗布はないからログハウスは欠陥住宅。

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