いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
1230:
匿名さん
[2016-07-01 07:29:24]
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通しボルトは数が少ないから縦の力を支えきれない?
摩擦力で制震していても達磨落としと同じ。
ノッチ部で引っかかるが前のめり状態になりノッチ部が外れ倒壊の危険が有る。
ダボがたくさん有ればユルユルでも外れ難くなる。
支点とダボまでの距離が短いから大きく傾かないと外れない、ノッチまでは距離が有るから僅かな角度で外れる。
実大実験の動画でもパクパクとログ材とログ材が開いていた。
ダボがないと崩れる?
ダボがきつ過ぎると摩擦による制震効果減り、達磨落としの横への滑りが無くなる。
ダボで上下が一体化してしまうので「つんのめりの力」が大きくなり倒壊しやすくなる?