2004年頃に発覚した石膏ボードに使用するビスが強度不足であることが判明し、以前、新聞やテレビなどで報道されたそうですが、該当しているであろう物件には、その後、どのような恒久措置がなされたのでしょうか?それとも、暫定処置のままいまだ解決していないのでしょうか?お分かりになる方、教えて下さい!
[スレ作成日時]2007-02-08 17:12:00
三井ホームの欠陥騒ぎについて
173:
マンション検討中さん
[2020-07-02 00:34:34]
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まさに、おっしゃる通りの会社です。
通常、元請けの現場管理能力が正常であれば、施工時問題が起こる前に抑止、改善できるでしょう。
しかし、三井ホームにはそれが欠如しています。
モラルの無い、自社のマニュアルを守ってくれない下請けを平気で雇用し、是正、教育もできず、欠陥を黙認する事が常習化している。問題が表面化しても、その時点で改善困難なところまで、現場は進捗してしまい欠陥のまま引き渡す。
そんな会社です。
雨漏りなどのアフター修繕工事なども、新築工事中の施工不良が原因の根底にあり、問題が完全に解決することは困難で、その場しのぎの修繕となる事が多々あります。
総じて、社員のモラルが低いですね。