現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
890:
匿名さん
[2013-11-04 13:18:33]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
2010年パナ3.2Kwで定格エネルギー効率6.6です。定格温度条件は7℃です。
今年の東京の1月の平均気温は5.5℃です通年ですと7.0位は有るのでないですか?
加湿のための電気代も沸騰式でなく気化式なら室温を奪われますが奪われた熱はAPF7.0で補いますから多くは不要です。
全熱の使用なら換気量を増やすように国の通達が有ります。
全熱ですとトイレ、浴室は別換気が常識でしょうから効率は悪化します。