現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
738:
匿名さん
[2013-10-18 16:56:36]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
カビの心配ばかりされている様ですがよほどカビが生えやすい家なのですね。
グリーン材と床下エアコンを使用し自分で考案した換気効率の悪い換気を採用していればしょうがないかも知れませんね。
ご愁傷様です。
外気が無菌では無いので換気で完全な無菌状態には出来ません。
菌を循環させると言いますが家の中に無菌室があると思っているのでしょうか?
換気はゼロを目指すのではなく室内に溜まった有害ガスや細菌などの量を減らして薄める事が目的なので循環で回ろうが濃度が低いなら関係ありません。
錯覚ではないのでショックを受ける必要も無いです。
外気と混ざり低濃度の状態で動いていれば温床にはなりにくいです。
外気と混ざらず高濃度な状態で停滞している方がよほど温床になるでしょう。
窓開けは換気量が多いので良いのは当然です。
窓を開けても問題ない条件ならどの換気システムでも積極的に行えば良いです。
ダクトが絶対に汚れると主張している方がいますが今の所そう言った事例を余り聞きませんしフィルターがありエアコン稼動時のように常に流れがある状態なので汚れにくいです。
定期点検をしながら経過を見守り必要になれば清掃すれば良いと思います。