その35です。
下記テンプレを参考に書き込みをお願いします。
【テンプレ】
■世帯年収(できれば手取り月○○万円、ボーナス年○○万円等も明記)
本人 税込500万円 正社員
配偶者 税込400万円 正社員
■家族構成 ※要年齢
本人 30歳
配偶者 30歳
子供1 0歳
■物件価格・種類(マンションか戸建てかを明記)
3000万円 新築マンション
■管理費・修繕積立金・駐車場代(マンションの場合)
11000円・5600円・10000円 /月
■住宅ローン
・頭金 200万円(諸経費別途200万円用意有)
・借入 2800万円
・変動 30年・3.00%
■貯蓄 (購入後の残貯金)
200万円
■昇給見込み
無し
■定年・退職金
60歳
2000万程度見込み
定年後、5年間の再雇用制度有り(年収300万程度)
■将来の家族構成の予定(特に現在子供無しの場合)
子供2年以内にもう1人欲しい
■その他事情
・車のローン(月3万円、あと1年)
・親からの援助100万円
・妻は産休、育休が取りやすい職場。近隣に妻実家有り、育児協力が見込める。
[スレ作成日時]2017-05-08 23:27:19
年収に対して無謀なローン その35
9305:
〇
[2019-05-29 20:33:04]
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お返事ありがとうございます。
土地+建物+外溝・諸費用=1500(訳あって半値で購入)+2000+736
上記の通り、土地は消費財の意味合いが強いです。売る為ではなく欲しければ子に譲るイメージです。
ねんきんネットで自分と配偶者の支給額は確認済みで組み込んでます。支給額と生活費の差額はIdecoの貯蓄360万と巣立った後の貯蓄1000万で月4万28年分賄えそうです。これは組み込んでいませんが、60~70くらいまで健康なら地元で仕事したいですね。身体にガタきてるだろうけど…。
教育費は流石に私立の医学部は想定していませんが、私立の理数をイメージして組み込んでいます。
60歳での完済は可能ですが、退職後の方が団信の重要性が高くなりますので可能な限り支払っていくイメージです。ローンを含めた生活費を上記の通り賄える計算です。
あくまで机上の空論ですが、自分なりに精度を上げて試算しました。賃貸と物件の違いはやはり税控除です。少なく見積もっても300万は戻ってきます。融資金利の約40%です。シビアにするために試算しませんでしたが、控除上限の溢れた分をIdecoと住民税でさらに減額できるので年間10万ほど更に追加できます。