トヨタホームの「メリット」についての口コミ一覧
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1629:
匿名さん
[2019-02-24 00:49:58]
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1647:
口コミ知りたいさん
[2019-03-07 01:09:57]
>>1646 戸建て検討中さん
>>1646 戸建て検討中さん トヨタホームで来週据付予定の物です。 私は、ハウスメーカーを決める前にダイワハウスも、トヨタホームもセキスイハイムも見ました。カタログもじっくり見ました。 その経験でのはなしですが、商品(性能)など細かくカタログに記載されていたのはトヨタホームでした。 鉄骨の加工や耐久性、荷重に対してダイワハウス、ハイムより良いと思いました。 やはり工場での生産というのが1番のメリットです。80%を工場にて生産されます。ダイワハウスは現地で職人さんの手で作られます。 工務店やハウスメーカーも職人さん次第です。(仕事がら内情が分かるので) 施工する職人が不足している中、どんなに品質をうたってもそれを維持するのは大変です。 ですから、工場出荷時点で80%出来上がっている事は安心だと思います。 屋根については、私は平屋根ではなく一般的な勾配のある屋根です。営業の方に最初から説明をいただき、屋根ありの方が遮音性・断熱性が良い。平屋根はソーラーパネルの設置面積が広く取れるメリットの反面、遮音性・断熱性は劣る。メーカーに限らず長い目でみると防水シートの張り替えが必要になってくる。(経年劣化するため) 基礎に関しては、やり方が違うだけで、防湿シートの上にコンクリートを流すはずです。基礎工事が終わったらまたご報告します。参考までに。 ちなみに、鉄骨なのでシロアリはダイワハウス同様心配ないと思います。 天井の高さはダイワハウスの方が高いです。なので空間の高さ重視でしたら、ダイワハウスが良いと思います。 あと見積りは、なんでも取りあえずグレードの高いもので出してもらった方が良いです。 予算に合わせて削って行けば気持ち的にも楽です。 私の場合はハイムと、トヨタホームに図面を出してもらいました。こんな感じにしたいと言って2回で完璧に出してきたのはトヨタホーム。 ハイムは10回以上出してもらっても、希望が反映されませんでした。 図面も希望を伝えた上で、見積り金額を出してもらい検討された方が良いと思います。 どこのハウスメーカーも長期保証を掲げてるので、ご自分が納得できる家か、信頼出来る営業マンかどうか等で選ぶのがオススメです。 色々検討されると思いますが、参考の一つになれば幸いです。楽しんで決めてください! 長文失礼しました。 |
1658:
戸建て検討中さん
[2019-03-10 13:46:20]
工場組立のトヨタホーム(とセキスイハイム)は
現地組立のメーカーと鉄骨の太さが全然違う訳ですが、 鉄骨の厚さ分の壁に断熱材を入れようとした時に 鉄骨の細いメーカーはそのままだとめちゃくちゃ薄いです。 普通の断熱材では断熱不足になります。 だから複層構造にして断熱材を追加してるだけです。 もちろん複層にしたらより凝った構造に出来るので、 ダイワハウスの最上位ランクは数値的に圧倒的高性能です。 当然コストは掛かるし現場の作業負担になりますけど。 トヨタホームのシンセは強固な構造を持ってる上で コストを掛けずに十分な断熱性能が得られるのがメリット、 ただシンセの壁はお金出しても断熱材追加はできないはず。 |
2029:
e戸建てファンさん
[2019-07-19 22:38:57]
2020 通りがかりさんの記事、出だしが社名でなく住宅事業。これが現実。蜂の巣箱みたいなもんでしょ。
エネルギー、情報、モビリティの分野でキーになるのが、バッテリーとAI。 特に全固体はしばらく小さくならないから分譲化が必要。太陽光やICTでもメリットあり。行政もマスタープランでサポートエリア限定したい。 逆を言えば、家の基本性能にはあまり関心ない連合。HMの名前が先に来ないレベル。未来の親会社のプランに響くよ。多々クレームも出るし。 黙って謙虚に頑張れ。親の邪魔すな。自分の会社の家に住んで理解しろ、親の金で吸収してノウハウ貰ってシャア確保してんだから。 |
2090:
評判気になるさん
[2019-08-12 21:26:54]
展示場見に行ったら、本当に最低な対応…。
人としてどうかと思う対応でびっくりしました。 実は別のHMでほぼ決めているんです。 なので、トヨタホームを見るつもりもなかったんですが、入り口にいる人に、見るだけでいいのでとしつこく勧誘され、なおかつ子どもに一緒に中で遊ぼうと勧誘され、仕方なく入ることに。 で、こちらもそんなに説明もいらないので、大体決まってしまっているんだけど、いろんな内装見てみたくてと言ったら、営業の態度が180度豹変。 “この展示場の家、8000万ですよ?こんなに大きいの建てないですよね?(なんで見に来てんの?参考になんかならないよ)” “ここに入れてる家具、もう何年も前のだから廃盤になってて参考にならないですよ” “何年も前に建てて綺麗なのは、誰も住んでないからですよ”などなど…明らかに早く帰れ感満載。 いや、わかる。分かりますよ、金にならない客ですもんね、そんな対応してるの面倒ですもんね、そりゃそうですよね。 ですが…言葉、表情、雰囲気、本当にひどいものでした。 すぐに出て行って欲しくても、接客業として、人を嫌な気持ちにさせないということは考えないのかなと思いました。 他社でも勧誘を受け、接客されましたが、ほぼ決まっていることを伝えても、自社のメリットデメリットを話してくれたり、営業さんが思う、家を建てる時にやっておいた方がいいと思うことを教えてくれたりと嫌な気持ちになることはなく、むしろ本当に社員教育がしっかりしているのだなと感じました。いいお家建ててくださいねと言ってくれたHMの方もいらっしゃいました。 金にならない人には、容赦なく切り捨てる。 そんなトヨタホームに依頼しなくて良かったと心底思いました。間違えなくて良かったです。 (そもそも、ほぼ決めていますと言ってしまったこちらもいけないんですけど) |
2105:
はぐみユーザー
[2019-08-18 12:18:51]
>>2102 はぐみユーザーさん
グループ含め盤石であることは、顧客にとって大きなメリットになりますね! |
2119:
はぐみユーザー
[2019-08-19 22:14:59]
昼間にも書きましたが、陸屋根は雨漏りのリスクが高まるそうです。これはトヨタホーム限定の話ではなく、各社共通の問題のようです。このBBSの論調のように、トヨタホームを排するだけで問題解決としてしまうと、大きく見誤る可能性もあります。たとえばこのBBSの中にもにも、メーカーを限定しない陸屋根のメンテナンスについての記述が多数見つかります。以下のURLに多数の書き込みがありますが、各社とも雨漏りには苦労しているみたいです。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28595/ 陸屋根のデメリットがクローズアップされがちですが、逆にメリットもあるわけですし、どの部分を優先するかの問題でしょう。 |
2120:
e戸建てファンさん
[2019-08-20 01:32:31]
悪いことはトヨタだけじゃないという。
そしてソースを要求する。 伸びしろないわ。 人の心も理解してないわ。 雨漏りをメリットデメリット論で語るのが、トヨタ品質なら、凄い。家として当たり前。 委託先間違えてるよ。 |
2121:
はぐみユーザー
[2019-08-20 06:32:59]
>>2120 さん
雨漏りをメリットデメリット論で語っているのではなく、陸屋根をメリットデメリット論で語っているのです。ここを間違っちゃいけないです。 私は陸屋根を選択していませんが、いろいろ調べてみると鉄骨の構造体だから陸屋根の選択肢が出せるともいえなくもなく。だって木造の陸屋根って、雨漏りの際のリスクがもっと高まりますよ。 陸屋根にするならRC造が一番なんでしょうけど、今度は高断熱にしにくかったり、別の問題が出てきますから、結局は陸屋根になにを求めるかで優先度をつけるしかないかなと思っています。 |
2234:
はぐみユーザー
[2019-09-06 08:04:03]
>>2233 購入経験者さん
断熱材は私も迷いました。 ハウスメーカーでは圧倒的にグラスウールの採用が多いですね。 調べた中では、セルロースファイバーを採用しているハウスメーカーは住友林業でした。ただし、天井の断熱で採用ですね。 セルロースファイバーは、価格を除いて唯一のデメリットは重いことでしょう。壁に採用する場合は、技術力を持った職人さん必須です。 この辺はバランスの問題と思うので、それぞれのハウスメーカーの考えにどれだけ共感できるかかと思います。 |
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2264:
はぐみユーザー
[2019-09-10 08:15:46]
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2305:
はぐみユーザー
[2019-09-11 22:46:39]
トヨタホームに惚れ込んだ大きな理由は、やはり構造体にあると思います。オーバースペックと言わしめる125mmの極太柱が特徴の鉄骨ラーメン構造で、大きな掃き出し窓が難なく作れるメリットは大きいです。直方体の鉄骨ユニットがいくつも隣り合って設置され、それが耐震にも貢献していると考えると、やはりワクワクしてくるものです。
残念ながら外観が似てきたり、地震の揺れをいなす関係で屋内が揺れやすかったりしますが、一方で極太柱とそれに伴なって壁の厚さも確保でき、工場内で基本部分をすべて作ってしまうことから性能が安定しているというのは、最大のメリットではないかと思います。 |
2307:
通りがかりさん
[2019-09-12 09:40:09]
大きなサッシを付けれるだけのために、そんなに大金だして鉄骨に拘る必要ないと思いますよ。
それでも鉄骨にこどわるなら、へーベルやセキスイハイムの方が実績と、建材の研究成の歴史なりがあるし、同じ金額だすならそっちにした方が良いと思います。 餅屋は餅屋だから新規参入の車メーカーに家を建ててもらいたくないなって思ったり。 所詮、水回りの設備はローコストだろうがハイコストだろうが、どこも専門メーカーに頼るしかないので、トヨタにするメリットがない・・・パナと統合してからだと、結構いいのかなとは思いますが、現段階では厳しいのかなと思いますね。 |
2308:
戸建て検討中さん
[2019-09-12 13:12:24]
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2365:
不信感
[2019-09-18 10:28:03]
上で書かれた事についてですが、我が家はフラット屋根で2階にテラスありますが、築8年か9年までに何らかの防水しないと雨漏りは防げませんでした。
素材の経年劣化について適切な説明があれば、屋根もフラットにしていないし、テラスも作らなかったです。 メンテナンスのコストや時期も、一般のトヨタホームで言われてる程度の説明しか受けてません。。 展示場がそもそもフラット屋根でした。 今はネットで簡単に情報をキャッチできますが、15年前はそうも行かず、社員の説明を検証するのは難しかったです。 これから建築予定の方には、デメリットもきちんと説明していただきたいと思います。 結論は雨漏りをしにくくするのは、お客を逃がさないために調子の良い事を言ったりせず、言わなければならない事を正直に言う。これが最も効果高いでしょう。 また、バルコニーの排水についてですが、我が家は隙間なくタイルが敷き詰められてました。 バルコニーの壁の立ち上がり部分のタイルの下は樹脂のカバーがかぶっていて、そこに土やホコリが貯まります。ここは両端の排水ドレーンに雨水が流れていくようにしなければいけませんが、つまってました。 カバーは開閉できないので、カッターで樹脂を切って、外して掃除しました。そして、2センチくらい隙間を開けて雨水が流れる道を作り、新しいタイルを敷きました。 タイル屋さんは、普通の家は初めからそうなってると言ってました。 トヨタも最近の家は改良されてるかも知れませんね。 |
2405:
はぐみユーザー
[2019-09-23 07:51:16]
>>2392 の続き。窓の話を続けます。
高気密高断熱の家の共通点なのか、トヨタホームだけの特徴なのかわかりませんが、南側の掃き出し窓以外の窓は、基本的に小さい傾向かと思います。風を通すのには十分ですし、窓の位置のせいで家具が置けなかったりする場合も結構あるので、まあ不満はありませんが、こんな感じなのでしょうか。 そんな南側以外の窓に多用されているのが、縦100cm×横22cmぐらいの縦長の見晴らし窓です。わかりやすく今回は写真で登場です。ハンドルを回すと外側に折れるように窓が開くので、方向が違う風の流れも効率よく家の中に取り込めます。 かつては窓の端っこを起点にして回転して開きましたが、今は写真のように、窓の中心近いあたりを窓ガラスがくるようにして開くみたいです。この場所に窓ガラスがあることで、人が容易に侵入してこないメリットがあるのだとかで、頼もしい一方で物騒な世の中だなあと感じます。田舎者の私にはあまり理解できませんが、そういうものなのですね。 掃き出し窓や見晴らし窓の全てが断熱タイプでした。状況がわかりにくい場合は、断熱タイプを選んでおけば大きなミスにはつながりませんが、いま思えばちゃんと断熱タイプと遮熱タイプをうまく選択すれば良かったとは思います。夏の西日が差したときに暑くなるのは、この選択が影響しているかもしれませんね。 |
2467:
はぐみユーザー
[2019-10-01 00:52:33]
>>2459 の続き。
>>2466 さん、お心遣いありがとうございます。ブログなどへの投稿も考えたのですが、この掲示板には、トヨタホームの悪いところしか書き込みがなかったので、掲示板にせっかくご訪問いただいた方へのおもてなしと思い、良い部分にも目を向ける目的で投稿しております。自分のブログに書けばそれなりに色も出るでしょうが、まさに手弁当でこの掲示板に奉仕させていただいております。 さてここまでで、構造体、外観、窓まで話が進みました。ここからは家の内部の話となります。 間取りの話をするにあたって、必ずふれなければならない話題として、「メーターモジュール」があります。間取りを考えるときに方眼紙に壁や扉を書き込んでいきますが、この方眼紙のひとマス(グリッド)が1m×1mなのをメーターモジュールといいます。 メーターモジュールと対をなす言葉としては「尺モジュール」があります。こちらは方眼紙のひとマス(グリッド)が約3尺×約3尺のサイズをいいます。日本家屋の基本は尺モジュールで、たとえば3尺はおよそ91cmですが、今は91cm×91cmを「尺モジュール」の単位としています。91cmは半間(はんげん)といい、2倍の1m82cmを一間(いっけん)と表すことからも間取りの基本単位であることがわかります。 大手のハウスメーカーのほとんどは尺モジュールを採用していますが、トヨタホームのように比較的若いハウスメーカーやローコスト住宅はメーターモジュールを採用する傾向となります。それぞれの方式にメリット・デメリットがありますが、次回以降はこれをまとめていき、私感を書いていこうと思います。 |
2474:
はぐみユーザー
[2019-10-01 23:52:38]
>>2467 の続き。
最近、私の文章の感想を書き込んでいただけることが増えた気がします。拙い文章を読んでいただきまして、ありがとうございます。物書きが得意というわけではないので、部分的に読みにくい部分があるかもしれませんが、少しずつでも改善できればと考えていますので、しばらくお付き合いいただきますようお願い致します。 さて、メーターモジュールの続きです。 ひとマスが91cmと100cm。たった9cmの差ではありますが、実際にはずっと大きな違いとして感じることができます。 メーターモジュールの全体の傾向として、家の中で本来は狭いと感じるところが、ほぼ例外なく広くなります。たとえば、廊下、階段、ロビー、トイレ、風呂場などなど。もともと「少し窮屈だな」と感じてたところが広くなるので、見た目以上に広く感じます。 自分の家を建てる前に、同じトヨタホームで建てた親戚へ遊びに行った際に感じた感想は、「全体的に大きい」というものでした。本来狭いところが広くなったので、逆に自分が縮んだ錯覚に陥り、周り全てが大きく感じます。ゆとりが感じられるのは、メーターモジュールの最大のメリットと思います。 |
2508:
はぐみユーザー
[2019-10-08 23:25:07]
>>2507 さん
初期コストとランニングコストを増加させても全館空調を欲しているひとは、私は稀ではないと思っています。でも、稀よりちょっと多いぐらいかも。 そもそも一軒家に全館空調が入り始めて、まだそんなに期間が経っていないし、伸びしろは大きいとは感じています。 全館空調のメリットはコスト重視ではなく、家のどこに居ても快適な温度で過ごせることですし、花粉とかPM2.5とかの侵入を押さえたり、そういったところと思います。これらにメリットを感じなければ、全館空調の導入を再考した方がいいかと思います。 さっきWebで探したら、従来型の24時間運転の全館空調よりもコストが削減できるとありました。コスト面の話は、これかもしれませんね。営業さんが他の何と比べて電気代がかからないと言ったのかを聞き直す必要ありと思います。 http://www.toyotahome.co.jp/smartairs/economy/ |
2649:
通りがかりさん
[2019-11-21 18:27:37]
間取りが不満な方は、営業と設計の責任もあるでしょうね。ファーストリビングのモデルハウス行くと、35坪で我が家に近いサイズでしたし、色々アイデアが詰め込まれていて、とても参考になりました。ユニット工法のデメリットを感じる方も多いですが、南側に大きな窓も付けられましたし、契約して良かったですよ。
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