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匿名さん [更新日時] 2013-06-15 14:54:59
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年数を経たスレート葺の家を観察していると変色していたり、水を含んで膨れていたりするものが目に付きますが、最新のスレートでもいずれこのような状態になるのでしょうか?またセメント瓦も経年変化で色あせているものをよく目にしますが、いったい何年くらい持つものなのでしょうか?またグラスファイバーシングルという屋根材はどうですか?劣化しにくいと聞いたのですが、使用している方がいたら教えてください。

[スレ作成日時]2005-10-03 22:58:00

 
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屋根材について

182: 匿名さん 
[2013-05-22 07:44:31]
>176
対地震なら天井に合板を使えばよい。
地震対策のため犠牲にするのは本末転倒、儲けることしか頭にないのですか?
183: 匿名さん 
[2013-05-22 09:15:43]
二重にすればさらに強いけどね。太陽光載せる人も多いしバラ板はないんでないの。そんな現場最近見た事無い。
184: 匿名さん 
[2013-05-22 09:19:48]
透湿ルーフィングにも薄いのや滑るのもあっからよく見て調べた方が良いけどね。ゴムアスは施工には楽だ。蒸れを心配するなら陶器瓦かな。
185: 匿名さん 
[2013-05-22 10:04:34]
>別に屋根材とルーフィングが完全密着してる訳ではないからそれは極論的な詭弁
金属屋根の場合、完全密着ではないが密着している。瓦は密着してない。
なので瓦屋根の場合、透湿性のあるルーフィングを使うメリットはあるが金属屋根の場合はない。

>それよりも何よりもゴムアスと合板だと(ほぼ)完全に湿気の逃げ場が無くなる事が問題だろう。
屋根断熱において野地板の下には通気層があるし天井断熱の場合も小屋裏通気があるので
湿気は軒天の有孔から排出される。有孔が少ないと十分に換気できないけどね。
瓦屋根の場合、野地板が結露する可能性が少ないので雨漏りがなければ野地板が
湿気ることはないが、金属屋根の場合は冬季に湿気ることは当たり前なので
通気が非常に重要となる。

>対地震なら天井に合板を使えばよい。
天井は吊られているだけなので天井に合板を張っても耐震効果はあまりない。2階の梁に張れば効果がある。

>地震対策のため犠牲にするのは本末転倒、儲けることしか頭にないのですか?
ばら板を使うために耐震性を犠牲にする方が異常でしょう。
ばら板を使う工務店が多いのは、合板よりばら板の方が安いからですよ。
でも客から聞かれて安いから使ってるって言えないから色々と理由を考えるわけです。






186: 匿名さん 
[2013-05-22 10:15:23]
>金属屋根の場合、完全密着ではないが密着している。瓦は密着してない。
>なので瓦屋根の場合、透湿性のあるルーフィングを使うメリットはあるが金属屋根の場合はない。

逆だと思うけど
密着度が高い屋根材こそ透湿商材のメリットがあって
勝手に通気が取れる瓦にはメリットが少ない
187: 匿名さん 
[2013-05-22 10:25:39]
>186
金属屋根に透湿性のあるルーフィングを張ったとして、どこから湿気が抜けていくんですか?
透湿性のある金属屋根があればいいでしょうけどね。
188: 匿名さん 
[2013-05-22 10:37:57]
だから完全に密着している訳ではないから隙間からだろう。気体の大きさは?通れないとでも言うのか?
189: 匿名さん 
[2013-05-22 10:44:37]
鉄板ジューで乾くっしょw ゴムアスだと裏側が乾かねーな。で、野地板が痛む。
190: 匿名さん 
[2013-05-22 11:06:26]
話しは少し逸れるのだけど「ドリーム・ハウス」ってTVで、ガラス張りの家を建てた時、屋根の仕上げが防水シート(?)だだったんですよ。
アスファルト系なのか、継ぎ目を溶接していたのだけれど、瓦もガルバも無しでそのまま水を流していたんです。

でっ、下地は構造用合板を貼っていたんですが、こうした場合って合板への影響はどうなんでしょう?湿気って抜けないよね?
仮に、そんな造りでもちゃんと屋根として機能し、10年、15年と保つのだとしたら、屋根材の仕上げによる漏水や、湿気による合板への影響・・・なって話しはまったく無駄な心配といった事になるのでは。。。と思えてきたんだよね。
191: 匿名さん 
[2013-05-22 11:17:01]
ゴムアスでも田島のマスタールーフィングあたりは60年持つと謳ってる。
それで屋上に草や苔はやしたいって2chで書いてた奴がいた。
192: 匿名さん 
[2013-05-22 12:08:37]
>185
結局は都合の良いことしか頭にない、儲け主義一辺倒ですね。
>瓦屋根の場合、野地板が結露する可能性が少ないので雨漏りがなければ野地板が 湿気ることはないが、・・・
濡れるのです、もたないのです、事実を認めるべきです。
瓦の枚数より多い釘穴が開いてます、全部が綺麗にアスベストで塞がることは有り得ません。
シ-トは重ねてるだけですから湿気は入ります、結露もします。
ル-フィングと合板の間に入った湿気は極めて抜けずらいのです。
193: 匿名さん 
[2013-05-22 12:41:44]
>190
現在の屋根に対する考え方は雨漏りはル-フィングで防ぐです。
長尺たてはぜ金属屋根以外は強い吹き上げの風で雨が入ります、瓦などは特に入ります。
雨漏りはル-フィングで防ぐので入ってもかまわないのです、瓦などの屋根材はル-フィングを紫外線などから守るために有るのです。
しかしル-フィングは普通はシ-トを重ね合わせタッカ-で止めて有るだけなので雨水、湿気を完全に止められません。
洩れる事を前提にしてます、野地板の通気性、屋根裏換気が重要になります。
マンションの屋上もル-フィングで施工します、この場合はバーナーでアスファルトを溶かしてコンクリに接着させ、かつル-フィングも接着させ1枚のシ-トにして隙間のない状態にします。
記憶が曖昧ですが上記の施工(相当厚いル-フィング)でも15~20年位で再施工のようです。
紫外線等から守れば寿命が延びると思われますが取り付け方法が難しいですね結局は接着になります。
マンションは高所ですから落下でもしたら危険なため方法に限度が有ると推測します。
194: 匿名さん 
[2013-05-22 13:26:57]
>だから完全に密着している訳ではないから隙間からだろう。気体の大きさは?通れないとでも言うのか?
0.2mmぐらいの隙間はあるでしょう。で、棟のところから軒先まで5mあったとして
0.2mmの隙間を5m通ってやっと屋外に湿気が排出される構造ですけどそれって意味あります?

>濡れるのです、もたないのです、事実を認めるべきです。
雨漏りは野地板の問題ではないでしょう。それはルーフィングや屋根材の問題。
最近の瓦は昔の瓦と違う構造になっているので、基本的には雨が瓦とルーフィングの間に
入ってくることはない構造になっている。入ったとしてもルーフィングの上を通って軒先から
排水されるので野地板が濡れるのは雨漏れのときだけ。壁との取り合部には捨谷や雨押えがあるし
袖瓦にも袖水切りがあるしね。雨漏れがないのに濡れるのは結露のせい。

>瓦の枚数より多い釘穴が開いてます、全部が綺麗にアスベストで塞がることは有り得ません。
防災瓦において、瓦止めのビスは瓦桟に打ち込みます。瓦桟は垂木に打ち込みます。
通常、瓦桟・棟金具・板金を取り付ける釘のみがルーフィングを貫通します。
完全にふさがることはありませんが、それで雨水が入ってくるのであれば雨漏れ扱いとなります。
瓦屋根の小屋裏にもぐって野地板を触ってみてください。濡れてますか?
濡れていれば屋根の上から水をかけてみてください。雨漏れであればどんどん水が入ってくるはずです。
結露によるものなら水は入ってきません。でも普通はカラカラに乾いているはずです。

>シ-トは重ねてるだけですから湿気は入ります、結露もします。
>ル-フィングと合板の間に入った湿気は極めて抜けずらいのです。
ばら板でも同じではないですか?重要なのはどうやって湿気や結露水を逃がすか。

一坪あたりの価格は合板の方がばら板より高いです。儲け主義なら、ばら板をお勧めします。





195: 匿名さん 
[2013-05-22 14:55:22]
ばら板は幅が狭いですから抜け易いです、乾燥でゆがみ、また解体などで見れば分かるように隙間だらけです。
合板は接着材が透湿抵抗になり一枚が大きいから抜けないのです。
価格にしても材料単価は安くても手間が多いですから安いとは限りません。
貴方が言う耐震性は別に必要になりますから明らかに高い施工になります。
196: 匿名さん 
[2013-05-22 15:05:50]
>194
瓦桟の厚みはいくつですか?
瓦は焼き物ですから寸法差が大きいですよね強度を維持して器用に瓦桟だけに打つのですか?
197: 匿名さん 
[2013-05-22 15:17:16]
>>194

金属屋根とルーフィングの間が密閉されてるとでも思ってるの?気体の大きさってわかりますか?ミリ単位ではないのですよ。

問題になるのは、全く透湿しないゴムアスと、ほぼ透湿しない合板と、その間の話をしているのです。
198: 匿名さん 
[2013-05-22 16:13:46]
>価格にしても材料単価は安くても手間が多いですから安いとは限りません。
手間代は一緒です。棟上の際10人ぐらいの大工で一気に施工しますしバラ板を
使ったからといって棟上時の応援の大工の手間代があがるということもありません。
釘が多少多く必要ですが、合板とばら板の差額から考えれば
ばら板を使ったほうが安く済みます。また合板でなければ棟上げ時のクレーンを
午前中だけで帰すことができるので2万円近く浮かせることもできます。

>貴方が言う耐震性は別に必要になりますから明らかに高い施工になります。
ばら板と使うと屋根構面で床倍率がとれなくなるので、火打ちが少ない場合、
21mm厚以上の合板を張る必要がでてきます。
そうすれば明らかに高くなります。しかし、耐震等級2以上を取ろうという建物で
ばら板を使う施工店はあまりないのではないでしょうか。
耐震等級が関係なく、構造計算でなく壁倍率だけで判断する場合は、床倍率は関係ないので
合板を張る必要もなく材料費が増えるといったこともありません。

>金属屋根とルーフィングの間が密閉されてるとでも思ってるの?
>気体の大きさってわかりますか?ミリ単位ではないのですよ。
だれも密閉されてるとかいってませんよ。軒先の部分は開放されてますよ。
ルーフィングの厚み+0.2mm程度の隙間があります。
空気は金属鋼板の分子の間を通ることができるといいたいのですか?
金属屋根で野地板の湿気が抜けるには、野地板の垂木側面からのほうが圧倒的に早いのではないですか?
わざわざ金属屋根の隙間から湿気を放出するために透湿性の高いルーフィングを使う意味がわからない
と言いたいのですよ。



199: 匿名さん 
[2013-05-22 16:30:17]
何度言ってもわからない人ですね。
問題はルーフィングと合板の間だと言っているのです。
そこに透湿性が全くない(ほぼない)ことが問題足りうる。屋根材が何であれ。
あなたの理屈は裏から乾けばいいというつもりなのかどうか知らないが、
外部側が湿潤状態に長く晒されるから野地板が痛んだり腐ったりするわけでしょう。
天井側から腐ったりは通常しませんよ。それだと雨漏りです。
200: 匿名さん 
[2013-05-22 16:38:45]
>0.2mmの隙間を5m通ってやっと屋外に湿気が排出される構造ですけどそれって意味あります?

この時点で5m通らずともルーフィングから外部側へ既に排出されているから野地板側には大いに意味があるだろう。
問題はルーフィングと合板の間、合板の上面が長く湿潤状態の晒されるか否か、それに掛かっている。

それにルーフィングがまず乾かなければ合板の上面も乾かない。
ゴムアスと、透湿ルーフィングと、ルーフィング単体でどちらが乾くのに有利かは比べるまでもなく明白だろう。
201: 匿名さん 
[2013-05-22 17:09:20]
>199
合板野地板の小屋裏側は通気層なり小屋裏換気されているのだから問題無いでしょ?
合板の透湿抵抗そんな高くないよ
9mm合板で透湿すると言われてる土壁60mmの高々3倍くらいないんだからさ
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