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匿名さん [更新日時] 2017-11-04 22:35:43
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家を新築するにあたり、工務店標準の防水透湿シートを遮熱性のある「タイベックシルバー」に変更しようかと検討しています。外壁屋根まで施工して15万ぐらい追加になりそうです。
外壁材はサイディング、屋根材は瓦、断熱材はセルロースを外壁屋根・床に施工しています。構造は2x4です。
夏、エアコンを使わず田舎なので窓を開けて換気する生活を想定して、タイベックシルバーにした方が多少でも暑さを抑えることは出来るでしょうか?ちなみに一部勾配天井にしてロフトがあります。

[スレ作成日時]2008-06-16 11:29:00

 
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タイベックシルバーについて

124: 匿名さん 
[2013-08-28 17:13:22]
>123
工場など断熱材の入っていない場合等は多少効果が有るくらいです。
太陽光など直接に反射させなくては効果は少ないです、屋根、壁で太陽熱を受けてから屋根、壁の上昇した熱を反射しても知れてます、太陽光直接反射の塗料等も有りますが費用対効果は無いです。
断熱材が入ってる場合は効果が発揮出来ません、遮熱の費用を断熱材の厚み等に廻した方が得です。
125: 周辺住民さん 
[2013-08-28 18:44:41]
断熱材のない家ならともかく、通常の断熱性能の家では、遮熱効果はないと考えていいですね。
丈夫なタイベックだというぐらいです。
遮熱効果より、防水性残存率、つまり、耐久性が高いメリットの方が大きいと思います。
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/silver/feature.html
>>108
なお、タイベックシルバーとタイベックの価格差は、1棟あたりで数万ぐらいで、施工費はいっしょです。
126: 匿名さん 
[2013-08-28 20:56:08]
数万円では標準に比べて断熱材は厚く出来ないですね。。
127: 匿名さん 
[2013-08-28 21:09:01]
>126
断熱材の価格をご存じですか?
http://www.dannetsuzai.com/hikaku_cost.html
128: 匿名さん 
[2013-08-28 21:22:16]
>127
もう少し具体定に、断熱材の種類と厚みはどう変えられますか?
129: 入居予定さん 
[2013-08-30 18:36:32]
タイベックシルバーを採用してよかったと思っています。

我が家は2×4住宅で、この7~8月の真夏に、連日35度の中、施工してます。
大工さん達は、中の壁を触って、「壁合板が熱くなってないから、これイイね!」
と話していました。

真夏の現場は、断熱を入れる前の壁合板は直射日光で触ったら熱いものなのですが、
熱くないので、効果を実感しました。
現場の大工さんが一番効果を知ってる。

屋根はr-ホイルというプチプチの入った遮熱材を入れました。
これも大工さんが驚くほど、下が熱くならないので、よかったと思ってます。
逆に屋根工事をする時はr-ホイルの上で作業するので「焼かれる!めちゃくちゃ熱い!」と
たまらなそうでした。

r-ホイルは透湿性がないので、屋根だけにして、
タイベックシルバーは透湿性があるので、壁に採用したのですが、
結露防止の観点からも、良い選択をしたな・・・と自己満足しています。
親しい友人には教えてあげたいくらいです。

純粋に材料代にして、壁面のみの施工(総二階の48坪)でタイベックからタイベックシルバーへの変更は
10万円アップくらいです。
余計な手間もかからないし、コストパフォーマンスは良いと思います。
透湿性があるので、壁内結露のリスクもありませんし。
おすすめですよ。
130: 匿名さん 
[2013-08-30 21:03:37]
>129
建築中の大工さんには効果絶大でも、実際は外壁材が付き、壁には断熱材が付く
ストーブに当たっている時、自分の前に板(外壁材)を置いたらほとんど暖かくなくなる
さらにその手間に断熱材を置いたら全く暖かさは感じなくなる
という状態なのが実際の構造

大して高くも無いものだから使うことは悪くは無いですが、
直射でない実際の条件での効果を勘違いしない方が良いですよ
131: 匿名さん 
[2013-08-31 17:16:59]
>130
ストーブ程度の熱ではなく直射日光を構造体に当てて実験しないと。
132: 匿名さん 
[2013-08-31 17:44:15]
タイペックシルバーに10万も使うなら、断熱材やサッシのグレードを上げた方がよっぽど効果があるよ
133: 匿名 
[2013-09-11 08:18:48]
>132さんが正解ですね。
134: 匿名さん 
[2013-09-11 11:53:11]
そうですそうです。GWの10K14K16Kなんて安物をせめて24K以上にすればよいよ。
135: 匿名さん 
[2014-10-16 19:22:54]
総ガルバの家を建築中
外壁まっくろ・・・

これならタイベックシルバーは効果絶大???
136: 入居予定さん 
[2014-10-22 15:38:48]
〉130さん。

そのストーブで、【長時間】、
暖められた外壁材が熱くなった際
遮熱効果はありますね。

断熱材よりも外側の場合と
通気層がある場合
ですが。



137: 匿名さん 
[2014-10-22 16:26:37]
>135さんの外壁まっくろガルバでも遮熱効果は有ります、反射率が小さいため効果が少ないだけです。
ガラスでも紙でも何か有れば遮熱効果は有ります。
断熱材も遮熱効果が有ります、表面の反射率はタイベックより劣ります。
普通の断熱材は層になってます、グラスウールならガラス繊維と空気の層です。
タイベックシルバーも間に空気を挟んで何重にも重ねれば断熱材になります。

グラスウールは厚み方向に多くの層になってますから層ごとに反射します。
タイベックシルバーの一回の97%の反射より、50%の反射で複数回反射(計算は大変なため無いですが数回です)した方が効果が有ります。
グラスウールの層は数えきれない数の層ですから殆ど反射します。
138: サラリーマンさん 
[2014-10-22 18:49:14]
眉唾学者が多くて聞く方も大変だね。
139: 使用しない人 
[2014-11-05 01:23:17]
外壁が透明なトタン板とかならばタイベックシルバーの効果もあるが、まともなグレードの外壁の中に施工して効果が大きいと思っているなら大間違い。ちょっと考えればわかるでしょ?大した効果が出ないことぐらい。

外壁の外に張れば効果は大きいが、壁の中では効果はほぼ無いよ。

ユーチューブのサーモカメラを使用した屋根裏の検証動画とか、張ってすぐに高温になる訳が無いので、ビニールシートでも同じ結果が出せる。

大切なお金は違うところに使うべきですね。
140: 住まいに詳しい人 
[2014-11-05 01:39:30]
>>135
残念ですが普通の透湿防水シートと何ら変わらないと思った方がいいですね。
141: 匿名さん 
[2014-11-05 21:09:21]
>>135
遮熱効果はないです。けど、普通の透湿防水シートと同じではないです。
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/silver/feature.html
142: 匿名さん 
[2014-11-06 20:22:29]
断熱材とサッシが全て。

タイベックスは
ビニールよりいくぶん良いってだけ
素材だけ比較すると違いはあるが、多分室内に及ぼす効果はほぼ無い。
嫁さんにピアスでも買った方が家の中の居心地良くなるよ。
143: 匿名さん 
[2014-11-07 08:29:04]
防水耐久性だけでも施工価値はあるね。
144: 匿名さん 
[2014-11-08 08:45:16]
1棟で15万の追加ってぼったくりでないかと思う。
タイベックとタイベックシルバーの価格差は、1棟あたり3万ぐらいしかない。
http://www.kana7.com/youjiou05.htm
施工費用は同じなんだから、追加もその程度になるはず。
それとも、標準がよっぽどチープな防湿透水シートを使っているってこと?
145: 匿名さん 
[2014-11-08 09:01:28]
タイベック自体が高価がからね
146: 匿名さん 
[2014-11-08 09:06:17]
近所で大手HMが建売してるけど、防湿シートなんてどこのメーカーかわからないやつを貼ってるね。
価格が高い割には安物しか使ってないね。
147: 匿名さん 
[2014-11-08 09:19:49]
>>144
そもそも15万もしないよね(笑)
148: 匿名さん 
[2014-11-08 09:23:23]
>>147
144です。
確かに15万もしないです。
間違いなくぼったくりだ!
149: 匿名さん  
[2017-06-10 09:14:50]
透湿防水シートで耐久性抜群なのって何ですか?
150: 匿名さん  
[2017-06-13 17:26:00]
どんな耐久性あるやつも20年くらいじゃないの!
20年以上の耐久性あるのがあれば知りたいわ!
151: 匿名さん 
[2017-06-18 10:15:19]
>>139
鏡が光を反射するようなイメージでおっしゃてる事は分かりますが、壁内にタイペックシルバーを施工しても赤外線を反射する効果はあると思うので効果はあるのではないでしょうか。赤外線などの電磁波は外壁を透過すると思うので、壁内であっても反射素材を用いることにより遮熱効果は期待できると思うのですが。
152: 匿名さん 
[2017-07-23 16:10:11]
>>151 匿名さん

鏡面仕上げのアルミの塊でも、夏の直射日光に長時間さらされると60℃以上の高温になります。また、熱放射率が低いので、日が沈んでからもなかなか冷えません。送風機で常時風を当てると、日中でも気温プラス数℃の温度上昇ですみます。
要は家の外皮の下に通気層を取って、きちんと通風されていることが、夏場の暑さ対策でもっとも重要なことだと言うことです。
153: 信玄見参 
[2017-07-23 21:24:44]
タイペックシルバーとアルミの塊じゃ全然違うじゃろ。

牧場の牛さんとスーパーの挽肉を同列に論じてどうすんじゃ、

って話じゃな。
154: 匿名さん 
[2017-07-23 22:43:06]
タイベックスシルバーの実験値は、小屋裏にタイベックスシルバーを施工したものと、何もないものを比較したものです。
同じ条件で比較するなら、小屋裏に普通のタイベックスを施工したものと比べるべきです。
また、午前中は南東の部屋で比較しているのに、午後は北西の部屋のデーターになっているのも、信用性に欠けます。
新品でまっさらな状態の赤外線反射率と放射率は、非常に良いデーターだと思いますが、10年後とかはどうなっているんででょう?
紙コップにお湯を入れる動画も、タイベックスシルバーのほうを後から入れていますね。普通は、同時にいれるべきかと思いますが?
タイベックスシルバーの効果を否定したいわけではありません。通気層を設けて、きちんとした施工を行い、計算通りの通気をさせることのほうが、それ以上に効果が大きいと考えているだけです。
155: 匿名さん 
[2017-07-24 06:48:18]
>153は彼方此方で無知をを晒してどうすんじゃって話じゃな。
156: 匿名さん 
[2017-07-24 08:10:15]
>放射率が大きければ反射率は小さく、逆に小さければ反射率は大きい。
言い換えれば
放射率が大きければ温度は上がり易く冷めやすい、逆に小さければ上がり難く冷め難い。
日射熱を受け易い屋根を例に説明すると
仮に日射熱200w/m2h、気温30℃、ガルバ0.5mm、ガルバ比熱0.46kj/kg℃
ガルバ熱容量0.46x1mx1mx0.005x7800=1.794kj/m2℃
反射率(放射率)を0.9と0.5として放熱しないとするとガルバの温度は
200wx0.1÷1.794=40℃、200wx0.5÷1.794=200℃の温度上昇になり70℃と230℃になる。
実際は温度上昇すれば天空に放射して温度が下がる、仮に天空温度を0℃とすると
反射率(放射率)0.9の場合は200wx0.1=20wで屋根温度36℃で入熱、放熱がバランスする。
反射率(放射率)0.5の場合は200wx0.5=100wで屋根温度36℃で入熱、放熱がバランスする。
輻射だけで計算すると入熱が多ければ放熱が多くなりガルバの上昇温度は変わらない。
157: 匿名さん 
[2017-07-24 13:08:12]
信玄見参(足長坊主)には理解できないだろ。
158: 通りがかりさん 
[2017-07-27 11:07:56]
アルミは高性能ですよ。
空調のダクトとか人工衛星の外観を思い出してください。
高断熱が必要とされている場所には、必ず使われていますよ。



159: 通りがかりさん 
[2017-07-27 11:10:53]
>>午後は北西の部屋のデーター

午後は西日がきついよね。
160: 通りがかりさん 
[2017-07-27 11:16:24]
箔や蒸着した物とアルミの塊wを比較されてもねぇ。
せめて板状にしてw
161: 匿名さん 
[2017-07-27 12:20:26]
宇宙は空気が無いから伝導熱伝達も対流熱伝達もない。
有るのは放射による熱伝達、雲等は無いので太陽熱も強力。
幸い太陽熱を浴びない面は絶対零度に近いので放熱し易い。
162: 匿名さん 
[2017-07-28 23:06:50]
>アルミは高性能ですよ。

その通りです。ステンレスの滑り台などは一見ピカピカでも、熱くなりやすいですよね。

超高純度に製錬されたアルミ塊は超ピカピカで放射率は0.03
表面も酸化しにくく、無風の太陽光の下でもほとんど熱くなりません。
ただし、コストが高いために家には使用できないでしょう。

仮に、薄い板状のアルミを地面から数センチ放してコンクリート上に置いたとして、
日射熱1000w/m2、コンクリートの温度30℃、放射のみで空気による冷却がないものとすると・・
表面温度は、放射率0.03で36℃ 放射率0.15では60℃になります。
163: 通りがかりさん 
[2017-07-29 01:09:24]
>>162
200wx0.1÷1.794=40℃、200wx0.5÷1.794=200℃の温度上昇になり70℃と230℃になる。

日射熱1000w/m2、コンクリートの温度30℃、放射のみで空気による冷却がないものとすると・・
表面温度は、放射率0.03で36℃ 放射率0.15では60℃になります。
 ↑
そんな単純な式で導き出せるかな??
う~ん ? 
ステファン・ボルツマン定数はどう定義した?
164: 匿名さん  
[2017-07-29 06:10:19]
普通のタイベックで十分。
何よりシルバーより遥かに経済的だ。
165: 匿名さん 
[2017-07-29 06:54:58]
>163
>162は別人なので全部は回答は控える。
>200wx0.1÷1.794=40℃、200wx0.5÷1.794=200℃の温度上昇になり70℃と230℃になる。
日射熱とガルバー材の熱容量から計算した、単純な計算。
>162は日射熱1000w/m2なので5倍の200℃と1000℃温度上昇になる。
(放熱しないとした値で仮定値)
166: 匿名さん 
[2017-07-30 00:06:45]
>163

162です。156の方とは別人です。紛らわしい書き方をしてしまい、申し訳ありません。

アルミ板上面は、真上から太陽光が当たり、アルミ板下面は日陰となりコンクリート面に放射していると仮定しての計算結果です。
アルミの熱容量、熱伝導率は計算に入れていません。

精度を上げて、計算しなおしたところ、
表面温度は、放射率0.03で34.6℃ 放射率0.15では51.3℃になりました。
167: 通りがかりさん 
[2017-07-30 01:32:16]
あまり知識がないので偉そうなこと言えないが基本的に下記式で考えるのでは?。

熱量 q [W/m2 ]=放射率ε×ステファン・ボルツマン定数 σ [W/(m2 ⋅K4 )]×(温度 T [K])4
の関係が成り立つので

熱量 q [W/m2 ]÷放射率ε×ステファン・ボルツマン定数 σ [W/(m2 ⋅K4 )]=(温度 T [K])4

熱量、放射率が既知、ステファン・ボルツマン定数 σ=5.67 × 10-8 W/(m2 ·K4 ))として。
なおKは絶対温度、四乗されてるのでルート計算と摂氏に変換しないといけない。
計算は一般的な電卓では無理。関数計算の電卓でないと計算できない。

それから放射率は黒体との比で、物質により固定されている。
同一物質なら大きく変化することはない。
 




168: 匿名さん 
[2017-07-30 06:48:00]
温度ではなく、温度差。
{(温度 T1 [K])4 - (温度 T2 [K])4 }
{(高温側温度 t1℃+273℃)4 - (低温側温度 t2℃+273℃)4 }
4は4乗。
169: 匿名さん 
[2017-07-30 07:11:40]
皆さん、ご指摘ありがとうございました。

再度、計算し直してみたところ、
表面温度は、放射率0.03で129℃ 放射率0.15では129℃になりました。
混乱させてしまい、申し訳ありません。
170: 匿名さん 
[2017-07-30 21:12:35]
外壁面にタイベックシルバーを施工したとして、
夏場、北側など日射を受けない外壁面に、効果はあるのか?
冬場、通気層の通気で冷やされた外壁とタイベックシルバーには、温度差がないはずなのに、効果はあるのか?
疑念が残ります。
171: 通りがかりさん 
[2017-07-31 19:16:10]
タイベックシルバーじゃないけど
説明が理解しやすいと思うので

アルミ純度99%の遮熱材・遮熱シート~
ttp://www.e-lifetech.com/thermo/
172: 匿名 
[2017-11-01 23:12:28]
更にわかりやすいサイトがありました。
アルミ反射膜付きのスタイロフォームです。
http://www.west-shs.com/shs/styrolaster.html

173: 匿名さん 
[2017-11-02 07:25:15]
>172
アルミ箔の厚みは薄い。
もっと薄いとは思うが仮に0.1mmとして1m2の熱容量を計算すると約0.07w/℃になる。
スタイロラスタ―放射率0.05、反射遮熱試験の800w/mから計算すると。
800w/m2x0.05÷0.07w/℃≒57℃アルミ箔温度が上昇する計算になる。
放射率が0.01なら104℃の上昇になる。
放射率が0.05なら520℃の上昇になる。
反射遮熱試験では520℃、104℃の上昇にはならない熱源より恐らく高い温度になってしまう。
放射を受けたアルミ箔は温度が上がる事でアルミ箔が放射(放熱)する、高くなる程放熱量は4乗で増えて行く。
通気層の空気により対流でもアルミ箔は冷やされる、こちらが重要。
放射率が低くてもアルミ箔は薄いから僅かな熱でアルミ箔温度は上昇してしまいます。
上昇したら伝熱量は増えてしまします。
アルミ箔温度が上昇しないように冷却することが重要で通気層の空気による対流熱伝達になります。
通気層の空気による対流熱伝達量に主に依存しますからアルミ箔の有無の影響は小さいです。
反射材の性能を生かすには反射材の温度を上げない事です、現実的には無理です。

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