住友林業で新築を契約済みです。延べ床38.31で、2850万+提案工事です。これでも予算オーバーで、なおかつ提案工事も希望がかなっていないことが多い状態なので、契約解除を考えています。契約解除すると、いくら払うのでしょうか?言われた価格を払うしかないのでしょうか?間取りの打ち合わせや、地盤調査、役所調査もしていただいているので、経費もかかっています。払うべきお金は払わなければならないのですが、いくらくらいかわかる方いますか?よろしくお願いいたします。
[住宅コラム]ホームインスペクターによる住友林業の評価
https://www.kodate-ru.com/column5_6/
[スレ作成日時]2011-09-05 22:12:04
住友林業 契約解除するといくら?
435:
匿名さん
[2019-03-23 03:40:00]
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重要事項説明書からすぐに契約書に行って後からお客にごちゃごちゃ言わせないための手だったのだと気づきましたが後の祭りでした。
本来の重要事項説明書の意味は、素人である契約者がこの様な事態にならない様に契約より前の余裕がある段階で(前日とか)建築士が重要事項説明書を見せて説明しながらやることになっているのですが、住林は契約と同時に、私の意思と違う内容の重要事項説明書を作り上げて来ていたのですが、レ点の所だけを建築士が急いで読み上げたため、それに気づかずサインをしてしまったのです。大手の住林は誠実と信じていた私もいけなかったのです。
ちなみに日付は前日の日を記載するように指示されましたから明らかに前の日に重要事項説明をしたように装いたかったのではないかと思いますが実際は住林が、何を勘違いしたのか契約書の全ての日付欄も実際に行った契約日の前日の日付を書かされましたので、一緒に閉じらている「交付する書面」の日付だけが正しく当日の日の表示となっていて契約日と相違していました。
重要事項説明書には「この重要事項説明書はお互いが権利義務を負うものでは無い」と言う様な内容の但し書が入っていましたが、後から私がどんなに重要事項説明書の内容の間違いを指摘しても住林は頑として認めませんでした。
契約者を助けるために設けられた重要事項説明書の制度を逆に悪用されたと思っています。住林を信じて軽々しく契約をしてしまった私のような愚か者にはならないで下さい。これだけではありません、他にも色々騙されました。
ですから、重要事項説明書は契約と同時でなく事前にするべきと建築士法だったとおもいます、規則にありますので、私が住林からされた事は違法ですが訴えるすべはありません。「重要事項説明書」と「契約書」と「契約後に交付する書面」「見積もり」なども、一色単に絶対に壊れない様に閉じ込めらている事自体おかしいのです。割印をする帯封?はありません。
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