前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
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[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
「マツミハウジング」ってどうでしょうか?【Part2】
697:
匿名さん
[2012-03-31 12:38:32]
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マツミハウジングではないです。
断熱材は厚みが普通50mm程度有ります。しかっり奥まで埋めれません。
基礎の方法としては先に断熱材を施工してコンクリを流し込む方法と基礎に後から貼り付ける方法が有ります。
経験の乏しい、基礎屋さんの都合で後張りで試みましたが、とてもではないですが隙間を埋めることは不可能です。
基礎の上面だけをしっかり埋めて蟻返しの防衛ラインを作りました。
先に断熱材を施工する場合も断熱材同士を隙間なく間を埋めながら1つ1つ施工するには時間と手間が必要と思います。
断熱材だけを先に施工し隙間を埋めることは無理です、入りません、開先(三角に切る)を大きく取らなければできません。
「MP工法」は判りませんがどちらにせよ手間をかけなければできないと推測します。
大きな開先を取るよなことをしない限りは隙間を埋められるとは思えません。
逆にその隙間を埋める材料で吹きつけ断熱材にした方が良いと思うくらいです。
ターミメッシュにしても丁寧に施工しなければ同じことと思います、少し施工し易いだけです。
価格が安く、有効な方法がないのが現実と理解した方が良いと思います。
公庫の基準などの基礎高さが400mmになった理由の一つも蟻を発見し易くするためと思います。