基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
591:
検討中の奥さま
[2015-02-28 23:31:31]
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834:
匿名さん
[2016-03-10 09:38:20]
>831
>床下と居室の換気ファンの設置画像希望 変な趣味だな、ファンの写真など面白いか? 後付けなので最初ファンはユニットバスの天井裏に吹き出すように居室に設置した、五月蠅いから変更した。 上がユニットバスになる、下を囲い設置した。 by通称床下エアコンおじさん |
1771:
匿名さん
[2016-08-21 08:22:35]
ヒポン(2種除湿{エアコン}換気装置)によるヒートポンプ式除湿の「びっくりぽん」提案。
ヒポンは1種換気装置デシカ(ヒートポンプ利用のデシカント式除湿)に対する造語。 デシカのヒートポンプ利用は冷却ではなくエレメントに吸着した湿気を加熱して飛ばすためである。 提案理由は除湿効率の向上。 至極、当たり前の事柄を試した、以前にも試したが多量の調湿材が災いして効果無しの結論に急いでしまった。 例えば室内に入った花粉を空気清浄機で除くより、給気口にフイルターを設置して花粉を防ぐ方が良い。 花粉を湿度に置き代えれば良い、くさい臭いは元から断てです。 イメージとしてはスポットクーラーを外に設置して室内に冷風(除湿された空気)を給気口から入れてやる。 スポットクーラー http://www.nakatomi-sangyo.com/prodimages/n407-r.png エアコンと異なり、デシカは風量が少ないにも関わらず、室内を低湿度に出来るのは換気装置だからである。 室内エアコンは例えで示した空気清浄機と同じ、給気口から湿気の多い外気を室内に吸い、まき散らしてから除湿してる、効率が悪い。 スポットクーラー等で除湿した換気空気を室内に入れてやれば少ない空気で(換気空気量は室内容積の1/2)で済み、効率が良い。 欠点としては季節により、少ない空気でも室内を冷やし過ぎる事も有る、室内のエアコンで暖房すれば再熱除湿と同じになる。 例、換気空気量150m3/h×比熱0.34w/m3x(室温26℃-エアコン出口温度16℃)÷1000=0.515kwの冷房能力 150m3/hは広さ125m2程度、Q値1.0w/m2とすると515w÷(125m2x1.0w/m2)=4.1℃の冷房力 内部発熱が360kw/月÷30日÷24時間=0.5kwでほぼ相殺される。 効率が悪い、1種全熱換気装置は完全に無用の長物になり、市場から消える。 湿度調整と温度調整は別が良い、ヒートポンプメーカーへ2種除湿換気装置ヒポンの製造を期待します。 除湿前の換気空気と2種除湿換気装置ヒポンからの除湿後の換気空気を顕熱交換(効率の優れた再熱)させれば除湿だけする効率が良い装置になる。 熱交換器付き換気装置の効率のように顕熱交換効率が90%なら顕熱10%と潜熱分のエネルギーで済むから高効率になる、消費電力はデシカの半分程度? (熱交換は家からの排気の有効利用とは違います) 機器は外に設置するから漏水にも有効、自動給水もリスクが少ないから加湿も可能になる。 除湿器よりシンプルで製造は簡単ですが販売数が?熱交付換気装置も熱交と送風機だけだが高額、販売数で価格が決まる? 少し高くてもデシカによる環境が得られるから安い? 製造しなくてもスポットクーラー、除湿器、ウィンドウクーラー等の仕様を明らかにして欲しい、特に風量。 ヒポンは非凡な能力が有る、デシカが見捨てた中気密住宅でも効果が有るはずです。 2種除湿換気装置ですから隙間からは外へ漏れ出し湿度の高い空気を吸いません。 ただし中気密は冬の2種は危険ですから冬は使用出来ません。 気密性がそこそこの住宅で興味ある方はヒポンを試して下さい。 上手くやればデシカに負けない値も可能、乾燥室28.8℃、31%。 by通称床下エアコンおじさん |
1774:
匿名さん
[2016-08-21 22:57:36]
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1802:
匿名さん
[2016-08-22 23:05:16]
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1831:
匿名さん
[2016-08-24 10:06:11]
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2162:
匿名さん
[2017-01-10 11:50:59]
>2157です。
平屋16坪(50m2)、旧Ⅱ地域、Q値1.8w/m2、室内温度22~23℃。 11月平均気温約6℃、12月約3℃。 エアコン表示の先月使用電力量113kw、深夜電力料金11円、113kwx11円=1243円/月 例年ですと1月は350~450kwくらい暖房に使用する。 11月、12月の深夜電力の半分以上は電気温水器(深夜機器割引有り)の使用電力。 |
2190:
匿名さん
[2017-01-12 05:38:52]
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2191:
匿名さん
[2017-01-12 06:14:20]
下表は同じ家の冬季の床下環境です。
高高でないこの住宅の同月の屋外の平均外気温は0℃。 暖房なしの床下の平均気温は7.7℃。 この地域の年間平均外気温は約12℃ 床下は無暖房で、平均外気温が0℃なのに床下平均室温は7.7℃となっている。 これが年間平均気温16℃前後の温暖地の高高となると、床下室温は暖房なし、内部発熱なしで平均室温は12℃前後にはなる。 つまり、ある程度の高高なら、年間平均気温16℃前後の温暖地なら【暖房も含めた内部発熱エネルギーなし】で12℃前後の平均室温は維持できるということです。 温暖地域において日平均外気温が0℃の環境下で、高高で、無暖房で床下室温が12℃なら、それは1階室温も無暖房で12℃には維持できるということです。 ついでに湿度も見ると良い。 おじさんちみたいに過乾燥対策で床下に水まきなど必要ない。 要するに、おじさんちは【設計ミスによる欠陥住宅】なんだよ。 【設計ミスによる欠陥住宅】の当人が他人に【設計ミスによる欠陥住宅】を自慢してどうするの? |
2448:
匿名さん
[2017-01-23 07:18:25]
>2447
tkさん、長文ご苦労さん。 でも君のレス読む気がしない。 おじさんと同じで屁理屈が多いからだと思う。 他の方も同じ気持ちだと思う。 猿の〇んずりと同じ・・・ 床下エアコンに関しては実績も多くなり、それなりのレポートも上がっている。 tkさんもブログをつくり、そこから発信されては如何ですか? お手本として紹介したい。 http://rootz.seesaa.net/ 下図のように、要領よくデータで説明すれば、下手な屁理屈を並べるより余程説得力があると思うよ。 ブログ作者もtkさんと同じ床下エアコン体験者。 どちらが賢い紹介かは歴然としている。 |
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2457:
匿名さん
[2017-01-23 09:23:00]
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2533:
匿名さん
[2017-01-24 09:06:13]
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3757:
匿名さん
[2017-02-21 07:31:39]
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4916:
匿名さん
[2017-04-28 11:41:54]
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5272:
匿名さん
[2017-05-08 14:08:51]
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5512:
通りがかりさん
[2017-06-09 15:52:53]
>5502
>冷房するよ、当たり前の常識も分からないとは、嘆かわしい おやおや、寒冷地のおじさんちの発言とはとても思えない。 何のために冷房するの? それも毎日。 アフォーとしか思えない。 年取ると、厚さ寒さを感じなくなるという事は本当だったんだ。 この夏、熱中症じゃなく、凍死しないよう気を付けないとね。 |
5516:
通りがかりさん
[2017-06-09 16:53:00]
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5533:
通りがかりさん
[2017-06-10 12:53:44]
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5541:
通りがかりさん
[2017-06-10 16:01:04]
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5642:
匿名さん
[2017-08-08 23:31:41]
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失敗しても床下を収納や点検口にできる。
確かに、そういわれると心強いですね^ ^
皆さんがそれぞれお答えいただけて
考えてくれて助かります。
下手くそな絵ですが
西東に長いこの字になります。
基礎工事の立ち上がりを施工中で
確認すると、確かに中間は入り組んでおりました。