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匿名さん [更新日時] 2019-02-25 01:29:15
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いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。

今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。

実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。

冬は寒いとか…。

[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36

 
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伝統工法について

301: 匿名さん 
[2012-09-28 12:50:46]
>299
貫だけで耐震等級1が取れるの?
302: 匿名さん 
[2012-09-28 12:51:57]
>300
サッシじゃない窓は入手困難。
303: 匿名さん 
[2012-09-28 13:26:58]
>302
中途半端な家はカビも出やすいです、当然寿命も短いです。
高気密を学び取り入れるべきです、柔構造でも高気密を確保できるように工夫して下さい。
在来でも対地震対策で伸縮する材料を使用して気密維持するなどの流れが有ります。
304: 匿名さん 
[2012-09-28 13:30:57]
我が家は北米の伝統工法です。
305: 匿名さん 
[2012-09-28 13:32:26]
>>302
>サッシじゃない窓は入手困難。
木の雨戸なら建具やさんが作ってくれると思います。

写真連続投稿の伝統工法の茅葺の家居住者です。(昔は馬小屋と囲炉裏+自在鉤があった)
私が子供の頃はサッシは無く、朝になると木の雨戸をガラガラと開けていました。
勿論、網戸などありませんので12畳の和室にツバメの巣がありました(下に杉板を釘留めして糞の飛散防止)就寝前は香取線香で寝るときは蚊帳です。
その後3回リフォームしてサッシや銅板屋根やシステムキッチンやユニットバスが入りました、合計3000万円程掛かったそうです(親父負担)
昔 冬に枕もとの蜜柑が凍った事があります 今でも冬季は部屋に置いといたペットボトルの水は凍ります、最低の家です、伝統工法の家は最低です。

高気密高断熱の伝統構造の家ならギリギリセーフかな?(工務店が精一杯作った家)
306: 匿名さん 
[2012-09-28 13:55:22]
>305
文化財になっているような古民家じゃなけりゃ3千万も掛けてリフォームする価値はないな。
307: 匿名さん 
[2012-09-28 14:12:11]
>305
伝統工法でなくても戦後の在来は似たようなものでした。
サッシ、断熱材の歴史もまだそんなに長くないです、それで100年住宅とか言ってますから笑えます。
サッシ、断熱材を取り入れてる伝統工法の業者さんは住む人がどんな生活するのか不明なのに長寿命の家と確信してるのですかね?家が倒れなくてもカビで住めないなんてことも有りえます。
308: 匿名さん 
[2012-09-28 14:13:55]
>305です
>文化財になっているような古民家じゃなけりゃ3千万も掛けてリフォームする価値はないな。
私もそう思います。
自宅は、本家(本宅)なので中途半端な家は建てられかったようです。
3000万は出せるが1億は出せないということです。
309: 匿名さん 
[2012-09-28 14:16:19]
>305です
追加です。
親父が以前、「文化財に指定される前に(指定されないように)リフォームした」と言ってました。
310: 匿名さん 
[2012-09-28 14:16:28]
室内側に気密シート施工をして気密測定も行います。
また、換気にはダクト付きの3種を採用しております。


なんて伝統工法の業者は居ないだろうな。
311: 匿名さん 
[2012-09-28 15:45:47]
>308
>自宅は、本家(本宅)なので中途半端な家は建てられかったようです。
田舎も世代交代で次々と古民家は見捨てられています、風呂は別棟など若い人には無理です。
住む家としての伝統工法も直に無くなると思います。
312: 匿名さん 
[2012-09-28 16:51:44]
伝統工法じゃないけど土壁の家の新築は未だ近所で見かけますよ。
土壁にサイディングなんて変わった家もあります。
313: 匿名さん 
[2012-09-28 19:49:37]
伝統工法と言うと、みな口を揃えて隙間風と言う論理が分かりません。在来軸組だって20年前は断熱材もなければ隙間風だらけです。伝統工法でも現代の仕様に合わせ住み易い家は建てられます。
314: 匿名さん 
[2012-09-28 19:54:10]
そんなことをしたら伝統工法のメリットがない
315: 匿名さん 
[2012-09-28 19:57:20]
伝統工法のメリットは構造としてきちんと残ります。
316: 匿名さん 
[2012-09-28 19:59:54]
伝統工法の家は住みにくいが、高高住宅の家は住み方が難しい。カビとか、結露とか。
317: 匿名さん 
[2012-09-28 20:06:56]
高高で結露はないな。
318: 匿名 
[2012-09-28 20:46:59]
見えないところが伝統工法、みたいな家に皆がメリットを感じるかどうかだと思います。

正直私は感じません。見るからに伝統工法ならまだ魅力を感じます。
319: 匿名さん 
[2012-09-28 21:02:26]
それは見る人の価値観の問題じゃないですかね。3寸5分のプレカットの柱の家に魅力を感じない人がいるのと同じように。
320: 匿名さん 
[2012-09-28 21:12:26]
土壁も湿度調整にはいんだけどさぁ、無線LANの電波が飛びにくいんだよね。
321: 匿名さん 
[2012-09-28 21:13:45]
伝統工法は高いんでしょ。
安くて高性能ならみんな建ててる、建売住宅も伝統工法になってるはずです。
伝統工法は趣味の建物です。
322: 匿名さん 
[2012-09-28 21:16:57]
伝統工法の対義語が3.5寸ではないだろう

そういう発想がいやらしい

臭う
323: 匿名さん 
[2012-09-28 21:21:51]
坪換算で約70で建ちました。HMと変わらないので決して高くはないと思いますが。主要な柱はみな6寸で材料も悪くないし。
324: 匿名さん 
[2012-09-28 21:30:03]
>323さん
素晴らしい、是非仕様や建坪や部屋数などを書き込んでください。
どうしても言いたくない部分(個人情報が特定される様な)は結構ですが
なるべく多くの情報を書き込んで自慢してください。
(坪70万の極小住宅でなければ)
325: 匿名さん 
[2012-09-28 21:31:56]
伝統工法の相対するものは在来軸組ではないの?ツーバイとでも言いたいのでしょうか?
326: 匿名さん 
[2012-09-28 21:33:14]
もっと建築家と組むとか、デザイン、断熱気密に凝るとか施工販売側の努力も要るのでは。もし積極的に普及拡販させようとするなら。文字通り手一杯になるのでそういう努力を結果的に怠ってきた部分があるのでは。批判するつもりはありませんが何事も戦略は必要だと思います。
327: 匿名さん 
[2012-09-28 21:35:11]
皆が皆3.5寸のわけでもないでしょう。そういう意図的な言い回しはいやらしい。いじましい。

それにプレカットを否定していますが、まさか自分で木を切り倒して全部切って削って刻んでいるわけでもあるまい。
328: 匿名さん 
[2012-09-28 21:47:33]
>327
在来工法の家の補修をするときに自分の山の木を使ったぞ。
切るのと加工は製材所にお願いして工賃は切り出した山の木。
329: 匿名さん 
[2012-09-28 21:56:51]
だから切るのと加工は製材所にお願いしたわけでしょう。機械全く使わないわけでもないのにプレカットだからと否定する発想が貧困だといっている。結局、手刻み自慢したいだけでしょう。
330: 匿名さん 
[2012-09-28 22:53:02]
何か精神病んでないかい?
331: 匿名さん 
[2012-09-28 23:14:09]
誰が?どっちが?伝統工法への真っ当な指摘や提言に対してやれ3.5寸のプレカットとか悪意満々に書き連ねる人のことかな。
332: 匿名さん 
[2012-09-28 23:22:24]
カケヤの要らない上棟で丈夫な家が建つとは思えないという意味でのプレカット批判です。
333: 匿名さん 
[2012-09-28 23:25:35]
3.5寸は?それ必要ある?取り繕ってるけど。
334: 匿名さん 
[2012-09-28 23:34:07]
伝統工法でも在来軸組でも仕様はさまざまだと思いますが、標準的なレベルでみた場合、伝統工法は木組みであるがゆえ最低でも4寸が必要であり、5寸を使う家が少なくない。それに対し在来軸組のプレカットは主な加工機の都合上、最高でも4寸。プレカットに低コストを求める傾向があり、3寸5分の利用が多い。悪意とかなんだとかそういうことではなく、これが現実なのです。
335: 匿名 
[2012-09-28 23:42:56]
何故プレカットだと低コストなの?何かいい気になってない?ちょっと尊大な感じだね。そういうのがひょっとして客側に受け入れられない理由なのでは。
336: 匿名さん 
[2012-09-28 23:46:06]
経験のある大工は、木の反りだけでなく、ねじれに対しても強い複雑な仕口加工をする。しかし、主なプレカット加工機は簡単な仕口しか加工できず、その言い訳として動きの少ない集成材を使用する。複雑な仕口が刻めれるようになればバラツキのない精度で加工ができる分、プレカットに歩があると思いますが、今のプレカット加工機は人間の仕事のレベルに達していない。
337: 匿名さん 
[2012-09-28 23:52:01]
手刻みでは2、3ヶ月掛かるものでもプレカットなら2、3日ですから、これ以上の低コストは無いでしょう。
338: 匿名さん 
[2012-09-28 23:53:49]
はっきり言ってしまえば材木の原価に占める部分など積算的に知れてますよね。
3.5寸と4寸なんかそれ程変わらないレベル。
5寸以上になれば特注になるだろうから差が出るだろうけど
それでも数百万単位でボンボン上がるわけでもない。
ツーバイは勿論、今の軸組は面構造が主だし、伝統の人が地震で釘がとか言うけど
そのまえに伝統の人の家の中は大揺れで壁割れて家具もぐちゃぐちゃになってるよ。
339: 匿名さん 
[2012-09-28 23:54:47]
結局人件費ですよね。だから。
340: 入居済み住民さん 
[2012-09-28 23:54:59]
>334
伝統工法の場合は太い良材を使う必要があるけど、在来については面材耐力壁や剛床で耐震性を確保するようになってきているので、別に柱の太さにこだわる必要がないと思います。
341: 匿名さん 
[2012-09-29 00:02:49]
3.5寸もあれば垂直荷重に耐えられるし。
342: 匿名さん 
[2012-09-29 00:03:33]
柱の太さは、構造材としての木の寿命に直結します。太い柱や梁ほど強度が持続し、細い柱ほどへたりが早いです。伝統工法の家の寿命が100年で、在来軸組の家が30年なのは、そういった理由も1つとしてあります。
343: 匿名さん 
[2012-09-29 00:09:06]
100年でもよぼよぼでは。。。

今建てる在来の家は拘り次第で本当の意味で100年持つかもしれないですよ。

200年住宅提唱の時代に30年とか、いくらなんでも短絡的過ぎると思います。
344: 匿名さん 
[2012-09-29 00:11:22]
しかし在来の悪口持ち出すのに、いちいち3.5寸だ、30年だ、性悪だね。アピールの仕方が間違えているのではないか。
345: 匿名さん 
[2012-09-29 00:19:30]
伝統工法の家もピンキリで、今、築100年以上で現存しているのはある意味選ばれし家。在来軸組でも手間と材料を惜しまなければ、100年くらい持つ家が建てられるでしょう。ただ、伝統工法と在来軸組を比較するとすれば、そう言った家は在来軸組ではほんのわずかでしょう。大工の技術レベルからすれば。
346: 匿名さん 
[2012-09-29 00:24:32]
どっちもどっち。3.5寸をつつき合うも隙間風をつつき合うも50歩100歩目糞鼻糞。お前ら最低だな(笑)
347: 匿名さん 
[2012-09-29 00:43:33]
>342
在来の寿命が30年じゃなくて30年で建替えられているだけだよ。
建替えれば家の性能は根本的に変えられるし間取りも今の生活に合ったものに出来る。

伊勢神宮は20年で建て替えなのでそれに比べたら長いぞ。
女房と家は新しい方が良いのだよ。
348: 匿名さん 
[2012-09-29 15:26:31]
>>347
>在来の寿命が30年じゃなくて30年で建替えられているだけだよ。

私もそう思います、自宅はちょうど30年で立て替えですが、
家の寿命ではなく息子が同居できる様に建て替えるのです。
ローコスト在来工法ですが頑張れば後50年は居住可能だと思います。
349: 匿名さん 
[2012-09-29 15:31:17]
在来軸組みでも戦後直ぐくらいなのが沢山残ってるし雨漏りで腐らなきゃ100年は持つでしょう。
350: 匿名さん 
[2012-09-29 15:46:37]
>349
>在来軸組みでも戦後直ぐくらいなのが沢山残ってるし
>雨漏りで腐らなきゃ100年は持つでしょう。

同意、それと地震でやられなければもありますね
351: 匿名さん 
[2012-09-29 15:55:17]
写真を連続UPしたリフォーム費用3000万(親父が)の者です。

結局、伝統工法でなくても住宅の許容度(建築土地面積や建物延べ床面積)があれば、
ライフスタイルの変化に合わせてリフォームしながらでも十分長く住めると言う事ですね。


伝統工法は趣味の建物だと思います。
352: 匿名さん 
[2012-10-01 23:40:57]
伝統工法が良いって言ってるヤツってたまーに伝統工法の古い家の爺ちゃんとかの家に行って過ごした事があるだけのあこがれだけでしょ。
実際にそんな家に育ったら伝統工法が良いなんて言えないよ。
353: 匿名さん 
[2012-10-02 10:50:14]
たまに田舎とかモデルハウスで見たりすると、おぉやっぱいいなぁと思うんだよね。でも352の言うとおり、毎日住みたいかどうかは微妙かもしれない。正直飽きが来る面も大きいのではと思う。特に、伝統工法の住み心地云々よりも真壁あらわし的な見た目の方で。
354: 匿名さん 
[2012-10-02 14:37:24]
伝統工法の家を建てるより、伝統のある高級旅館で一泊したい。
それで十分です。
355: 匿名さん 
[2012-10-02 19:45:48]
>353
いや、今風な家の方が流行りの移り変わりが速くて、飽きやすいと思います。シンプルモダンとかは特にそうですね。最初だけです。外観は派手に、内装は地味にが良さそう。
356: 匿名さん 
[2012-10-02 19:49:58]
>355
住めばどんな家でも飽きるよ。
隣の芝生の方が青く見えるもの。
357: 匿名さん 
[2012-10-02 21:39:39]
355
世のシンプルモダンの大半は簡素な安普請ですよ。シンプルモダンほど拘ると金がかかります。
358: 匿名さん 
[2012-10-03 18:33:26]
軒の殆ど無いシンプルモダンはいかんな。
359: 匿名さん 
[2012-10-03 20:11:41]
陸屋根なんてのも、もってのほかだね。伝統工法の家以上に維持が大変。
360: 匿名さん 
[2012-10-04 20:34:42]
木組みの家なら、伝統工法と言ってもいんですか?
361: 匿名さん 
[2012-10-05 14:44:55]
>>360
>木組みの家なら、伝統工法と言ってもいんですか?

駄目です。伝統工法特有の工法(技法)を使い、且つ最新の工法や建材 は使わないことが条件です。
サッシ、シャッター、断熱材や樹脂や接着剤を使った時点で伝統工法とは認めません。

伝統工法と言って威張るなら、文化財の神社仏閣と同等の作りであるべきです。
ちょっと太い柱を軸組み+挿し鴨居で作って伝統工法とはお笑い種です。

それが通るなら自宅も伝統工法の立派な家になります。(生活には最悪です)
362: 匿名さん 
[2012-10-05 16:03:41]
スレ主に言いたい。
>いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
>今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり・・・・・

その家は本当に伝統工法の家でしたか?
夏涼しいのは理解できるが、冬は冬死するほど寒いのでは?
貴方は一生伝統工法の家に住みたいと思いますか?(多分一泊ならOKと言うと思う)
維持費(坪単価と比例)と光熱費(低気密低断熱は高い)はどうしますか?
貴方の家族は伝統工法の家に住みたいと思っていますか?(私の家族はnoです)

多分もうスレ主は見ていないと思いますが、生活する為には伝統工法は不要だと思います。
363: 匿名さん 
[2012-10-05 20:29:43]
>木組みの家なら、伝統工法と言ってもいんですか?

丸太組の家なら伝統工法かも・・・海外だけど・・
いや、校倉造りって日本固有のもあったな・・
364: 匿名さん 
[2012-10-06 11:22:26]
ツーバイもアメリカの西部開拓時代からだから十分伝統工法と言えるでしょう。
365: 匿名さん 
[2012-10-06 11:41:19]
伝統工法は四季の変化を楽しんできた日本人の感性が生んだ文化だと思う。
残念ながら、現在はそういった四季の移ろいを楽しむような社会ではなくなってしまったのでしょう。
自分はそういった四季の移ろいを楽しむための家として海外の伝統工法を選びましたが、スレ主さんには、是非趣のある日本の伝統工法の家を継承していってほしいと思います。
366: 匿名さん 
[2012-10-07 00:02:31]
校倉はログハウスと一緒。
伝統工法といえば、リベットを使った鉄骨造でしょう。
あとは茅葺屋根とか
367: 匿名さん 
[2012-10-07 01:12:19]
伝統工法。
洞穴は伝統工法です。
368: 匿名さん 
[2012-10-07 10:54:53]
世の中、伝統工法と在来工法の区別なんか付いているヤツは殆ど居ませんから。
大工だって在来工法を伝統工法だと思っているヤツが少なからず居る時代。
369: 匿名さん 
[2012-10-07 18:19:52]
個人的な感覚としては合板・プラスターボードやサイディングなどの面材があれば伝統工法ではないでしょう。
370: 匿名さん 
[2012-10-07 18:39:04]
>369
賛成です。
371: 匿名さん 
[2012-10-07 18:57:57]
伝統工法を名乗るのであれば、断熱材も日本古来の素材を仕様して欲しい。
外観だけ伝統工法で内部は洋風大壁などは絶対に伝統工法ではない。
但し、基礎は天然石による石場建てではなくコンクリでも認めます。
372: 匿名さん 
[2012-10-07 19:29:25]
>371
コンクリートの主材料はセメント・・
セメントの利用は古く、古代エジプトのピラミッドにもモルタルとして使用されたセメント(気硬性セメント)が残っている。
by Wikipedia

認めます。


373: 匿名さん 
[2012-10-08 00:02:30]
構造用合板は問題だろうけど、個人的にはダイライトやモイス使った伝統工法の家があってもいいと思うんだけどな。それで塗り壁とかなら。何か問題あるのかな?
374: 匿名さん 
[2012-10-08 10:44:21]
伝統工法なら、お勧めはここ
全国展開しつつあり、きっと化ける。

大山建工
http://www.ooyamano-ie.jp/
375: 匿名 
[2012-10-08 10:53:24]
青森の会社で地産地消と謳ってるようだけど?
376: 匿名さん 
[2012-10-08 10:58:14]
>374
それを伝統工法と言うのなら地方の工務店だとそんな工務店は沢山ある。
377: 匿名さん 
[2012-10-08 13:04:52]
山形で見つけられません。紹介してください。
378: 匿名さん 
[2012-10-08 13:36:56]
新潟にはありますか?
379: 匿名さん 
[2012-10-09 11:22:02]
伝統工法と言うとなんでもかんでも古い材料を使えとか、そういう意見がありますが、古き良き知恵に学んで建てればいんじゃないでしょうか?何も、100年、200年も前の家を今建てる必要はないと思います。伝統工芸だって進化しており、昔のままと言うことはないと思います。
380: 匿名さん 
[2012-10-09 12:20:49]
だから、ダイライトやモイス張ったら駄目なのか?誰か答えてもらえない?伝統の人
381: 匿名さん 
[2012-10-09 12:26:37]
面材はNGです。
382: 匿名さん 
[2012-10-09 12:34:31]
なぜNGなのですか?土壁仕上がるのに1年~数年待てる人、世の中にそんなにいないでしょう?
383: 匿名さん 
[2012-10-09 13:02:12]
>382
伝統工法の作りは柔構造で対地震では土壁等を壊しながら力を吸収して、建物が傾いても倒れなければ良しとしてます。
面材は固めるのが目的のため柔構造を殺してしまいます。
伝統工法では温熱環境的に寒い地方では住めません無理が有ります。
384: 匿名さん 
[2012-10-09 13:20:52]
>379
>380
新しい工法や素材を使えば快適ですが、伝統工法とは呼べないと思います。
昆構造でやるなら、「軸組みだけは伝統工法に準じています」とか「建売住宅と大して変わりませんが、構造は伝統工法の考えを取り入れています」と言うべきです。

伝統工法モドキでは駄目です、このスレを見ている大部分の人は笑止と思うはずです。(おそらく100%)
385: 契約済みさん 
[2012-10-09 17:11:38]
どこからの時代で伝統工法ですか?縄文時代から?江戸から?
386: 匿名さん 
[2012-10-09 17:22:12]
その柔構造、剛構造のハナシよく出てきますが何か具体的、科学的根拠に基づいているのでしょうか?柔構造が駄目になる?本当ですか?剛性が上がると駄目なのですが?その割に上棟時の頑丈さがどうのこうのと伝統の人は仰いますよね。
387: 匿名さん 
[2012-10-09 19:13:56]
よく高層ビルは柔構造だと言う話を聞きますが、あれには面材は一切使ってないんですか?
388: 匿名さん 
[2012-10-09 19:20:09]
>387
構造材には使ってませんよ。
389: 匿名さん 
[2012-10-09 19:25:13]
ならば構造面材ではなく、土壁に代わる面材を入れればいいだけですね。
390: 匿名さん 
[2012-10-09 19:40:39]
土壁は構造面材になってますから。
391: 匿名さん 
[2012-10-09 19:40:59]
なにそれ、通し貫に石膏ボードみたいな感じ?
392: 匿名さん 
[2012-10-09 19:44:02]
じゃあ、ダイライトでOKですね。
393: 匿名さん 
[2012-10-09 20:16:49]
ダイライトを使った伝統工法などはお笑い種です。
394: 匿名さん 
[2012-10-09 20:38:38]
だからそれは何故ですか?

ダイライトがお笑い草の人もいれば

土壁がお笑い種の人もいるだろう

寧ろ後者が世に多いのかもしれないよ
396: 匿名さん 
[2012-10-09 20:54:08]
図面や材料にミリ単位の表示があればもう伝統工法ではないだろう。
1間=1、820mm はNG
1間=1,818mm は惜しい。
やっぱり伝統工法なら尺寸でしょう。
398: 匿名さん 
[2012-10-09 21:12:28]
建築基準法では尺貫法は認められてないだろ。伝統工法が広く認められてないのは、国の規定が一因でもある。
399: 匿名さん 
[2012-10-09 21:21:56]
尺貫法が認められたら伝統工法が普及しますかね
400: 匿名さん 
[2012-10-09 21:29:42]
>395
は間違って別スレに書き込んでしまいました、無視してください。
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