現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
897:
匿名さん
[2013-11-04 15:12:03]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
話が混乱しますので一度だけにします。
COPは条件により変化します特に定格からはずれますと変わります。
定格の半分程度ですと少し前のエアコンはCOPが30%以上良くなります。
メーカーがデータを出しませんので最近はどの程度か不明です。
APF(COP)を上げるために例えば昔の2.8Kwを3.2Kwにするなど様々なテクニックを使ってるようです。
エアコンは幅広い運転幅が有りますので定格を変える事が出来ます。
定格での計算をしてますが定格以下なら更に低い消費エネルギーになり更に1種換気がエコで無くなります。