現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
846:
匿名さん
[2013-11-01 07:21:05]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
総合的には1種は良くないです。
他でも可能ですがダクト1種なら換気経路の確実性が有る、吸気に工夫が要らない位のメリット。
最大のメリットは顧客でなく販売側に有ります。
家の性能でなく見かけのQ値を良く出来る。
気密性能の劣るのを誤魔化す事が出来る。