現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
804:
匿名さん
[2013-10-25 08:40:31]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
平屋で高さ2.7m、天井隙間25cm2、床隙間75cm2(床隙間25cm2と同じ)では21m3/hになります。
(上の方の隙間が少ないと温度差換気量は減ります天井隙間25cm2はC値0.05と同じです実質C値性能が良くなります)
特に隙間の仮定の仕方で大きく値は異なります。
同じC値、同じ外気温でも温度差換気量は異なります。
気密施工は上部の方がより重要で隙間風の量は天地の差になります。