現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
684:
匿名さん
[2013-10-13 08:24:13]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
全部のファンかは分かりませんがパナの浴室の換気扇はシャッターは無いようです。
採用した吸気ファン(ダクトファン)もシャッターは有りません。
ファン停止なら開口部になります。
排気ファンだけ回せば吸気ファンから吸い込みます。
吸気ファンだけ回せば排気ファンの開口から排気されます。
シャッターが無い場合に複数の排気ファンの一部だけを回すと排気が吸気になってしまいます。
トイレなど常時排気をさせたいですから少風量が可能な物が良いと思います。
常時排気を採用すると2種換気は出来ず1種になりますが実質が2種(室内圧プラス)なら良いのでは?