現在、住宅展示場等を回りながら、新築一戸建てを検討中のものです。高気密高断熱住宅に関心があり、いろいろ調べていくうちに、換気も重要だと知りました。高気密高断熱住宅なら、熱交換型の第一種換気システムがよいみたいだ…と漠然と思っていましたが、最近、第一種換気でも
イニシャルコスト・ランニングコストともかかってトータルでお金がかかる
フィルター以外のメンテナンスが難しい
温度を回収してロスが少ないが、臭いまで回収してこもってしまう
…等、デメリットについての書き込みも散見されているのに気づきました。ヨーロッパ、北海道等寒冷地でも、最近では第三種換気が主流に成りつつあるとも…。
単純に第一種換気が高性能のように思えるのですが、大手のハウスメーカーでも第3種が多いみたいで…ド素人の私に、体験談等聞かせてください。
[スレ作成日時]2010-08-22 13:55:15
24時間換気システムの選び方について
676:
匿名さん
[2013-10-11 07:18:35]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>換気量150㎥、消費電力50W、熱交換率90%
消費電力50Wで効率90%は高級機で高いでしょうね?
Ⅲ、Ⅳ地域の南で内外温度差15℃は1年間でどの位日数でしょうかね?
1種全熱の目的は設備、メンテ、ランニング費用で財布にエコのためですよね?
家の性能のQ値を家でなく設備で0.4位見掛け上げるためですか?